上消 【じょうけし】
@個別収集の使用例としてみなすときは、印影がはっきりしていて、局名や年月日数字の「読める」もの。 
A卜ピカル収集などで、切手の図案を観賞することに主眼を置いた場合には、消印によって切手の主題がそこなわれず、消印の占める面積が小さいもの。⇔悪消