スイスの発明小型シートFDC
衣類・靴・カバンの接着パーツや、ケーブルを束ねるテープ等、種々の商品に用いられている面ファスナー。スイス人・エンジニアのジョルジュ・デ・メストラルが、1941年にアルプスでの散歩中に服や犬の毛にくっついた野生ごぼうの実に着想を得て生み出したナイロン糸の鉤(フック)と輪(ループ)で構成されたワンタッチで着脱できる布片状の留め具(商品化は1955年)。
切手図案は、着脱が簡単でフィット感もあり履き心地の良さが特徴の面ファスナーで締めるスニーカー。印面右下に面ファスナーの実物を貼付。
消印はローザンヌ。カシェは着想のヒントとなったゴボウ(牛蒡)の実。
封筒サイズ:200×140ミリ。
切手図案は、着脱が簡単でフィット感もあり履き心地の良さが特徴の面ファスナーで締めるスニーカー。印面右下に面ファスナーの実物を貼付。
消印はローザンヌ。カシェは着想のヒントとなったゴボウ(牛蒡)の実。
封筒サイズ:200×140ミリ。
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