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辻村寿三郎 阿蘭陀異聞

販売価格(税込) : ¥2,520 (通常価格 ¥3,150)
商品名 : 辻村寿三郎 阿蘭陀異聞
商品コード : 600722
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開国・攘夷に揺れた動乱の時代「幕末」。中世から続く日本の長き武家社会が終わりを告げたこの時代には、多くの豪傑や英雄、悲劇の士など、ありとあらゆる人々が歴史の舞台に登場し、そして消えていきました。
この混乱の時代に、西洋とゆかりを持ったが故に荒波に翻弄された女性たちを、稀代の人形作家である辻村寿三郎さんが「阿蘭陀異聞(おらんだいぶん)」というテーマのもと、創作人形としてよみがえらせました。
望まぬ幕府の命によりハリスの侍妾となったが故に、「唐人」と罵られ苦難の生涯を送った「唐人お吉」。お吉とは対照的に、アメリカ人に見初められて結婚渡米し、欧米社会の花形となった「モルガン・雪」。
明治初期の日本における女優の草分けとなった「川上貞奴」や、父シーボルトの遺志を継ぎ日本初の女医となった「シーボルト・いね」。
日本をモチーフにしたオペラ「マダム・バタフライ」からは主人公「マダム・蝶々」など実話創作おりまぜて、短くも波乱の時代に生きた女性達が、美しい人形として新しい命を吹き込まれました。
シート地とには、オランダ人とのハーフとして生まれ、ジャガタラ(今のインドネシアの首都ジャカルタ)に追放された「ジャガタラ・お春」の横顔が載せてあります。
特製ホルダー(ハードカバータイプ)には、辻村氏の略歴と作品解説がついています。
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