目打 【めうち】
つながっている切手を切り離すためにあけられた連続穴(いわゆるギザギザ部分)。
同じ印面の切手でも、目打のあるものとないものが発行されている場合があります。
また、目打のある同種の切手でも目打の数が違う場合があり、それによって評価が違うこともあります。
 詳細は「日専(にっせん)日本切手専門カタログ」に採録されています。