昭和透かし  【しょうわすかし】
半円と直線をつなぎ合わせた波形模様のすかしで、1枚の普通切手の大きさの中にたてに3本入っている。
1937年(昭和12)、昭和切手の出現とともに使われ始め、1950年(昭和25)まで使われた。
 例外として4本入り(せますかし)もある。→すかし、横すかし