アルガンダ列車FDC
2003年から春・秋シーズンの日曜に運行されている観光列車。1997年に廃線となった旧タフニャ鉄道の一部区間を利用してマドリード州南東アルガンダ・デル・レイのラ・ポベダ駅からリバス・バシアマドリードのラグーナ・デル・カンピージョ駅まで約4キロメートルを、マドリードの非営利団体「Centro de Iniciativas Ferroviarias Vapor Madrid」(CIFVM)によって修復された狭軌の蒸気保存鉄道が走る。
図案はドイツ・ヘンシェル社製のテンダー0-3-0を修復したアルガンダ機関車1号機。
消印はアルガンダ・デル・レイ。封筒サイズ:173×105ミリ。
図案はドイツ・ヘンシェル社製のテンダー0-3-0を修復したアルガンダ機関車1号機。
消印はアルガンダ・デル・レイ。封筒サイズ:173×105ミリ。
スペイン