その他の遺跡・城・観光地
122432
日墺修好通商航海条約が締結されてから150 周年を迎えることを記念して発行。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
194438
2016年発行。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122244
特殊切手12年ぶりとなる凹版印刷!
日本の代表的な建築物を題材としたシリーズの第1弾。
特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」は、特殊切手「平成16年 文化人郵便切手」以来12年振りとなる凹版印刷による特殊切手。
●グラビア5色・凹版1色
(1)平等院鳳凰堂(画像上)
1052(永承7)年に時の関白、藤原頼通が父道長の別荘を改め、平等院を初めて建てました。鳳凰堂は、その翌年に阿弥陀堂として建てられました。大屋根には鳳凰が飾られ、内部の扉や壁、柱等は絢爛な絵画で装飾されています。平等院には国宝に指定されている鳳凰堂を始め、国宝や重要文化財に指定されている仏像や建物等が数多く残っています。1994(平成6)年にユネスコの世界遺産に登録されました。
(2)旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)(画像下)
紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、1909(明治42)年に東宮御所(後に赤坂離宮)として建てられたもので、日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。戦後、日本が国際社会へ復帰し、国際関係が緊密化してゆく中で外国の賓客を迎えることが多くなったため、改修工事を経て、1974(昭和49)年に迎賓館として開館しました。2009(平成21)年に国宝に指定されました。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
日本の代表的な建築物を題材としたシリーズの第1弾。
特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」は、特殊切手「平成16年 文化人郵便切手」以来12年振りとなる凹版印刷による特殊切手。
●グラビア5色・凹版1色
(1)平等院鳳凰堂(画像上)
1052(永承7)年に時の関白、藤原頼通が父道長の別荘を改め、平等院を初めて建てました。鳳凰堂は、その翌年に阿弥陀堂として建てられました。大屋根には鳳凰が飾られ、内部の扉や壁、柱等は絢爛な絵画で装飾されています。平等院には国宝に指定されている鳳凰堂を始め、国宝や重要文化財に指定されている仏像や建物等が数多く残っています。1994(平成6)年にユネスコの世界遺産に登録されました。
(2)旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)(画像下)
紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、1909(明治42)年に東宮御所(後に赤坂離宮)として建てられたもので、日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。戦後、日本が国際社会へ復帰し、国際関係が緊密化してゆく中で外国の賓客を迎えることが多くなったため、改修工事を経て、1974(昭和49)年に迎賓館として開館しました。2009(平成21)年に国宝に指定されました。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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発行部数わずか2万部!単色凹版印刷!
「切手帳 日本の建築」に含まれる特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(4種類)は、昭和59年発行「特殊鳥類小型シート」以来32年振りとなる単色の凹版印刷による特殊切手。この「切手帳 日本の建築」を限定入手し、ご案内いたします。この機会にぜひお求めください。
【切手帳の内容】 表紙と、下記@〜Dをマウントで収めた解説ページ(日本語)で構成。
■発売部数:2万部
■サイズ:タテ218.0×ヨコ303.0×厚さ8.0ミリ
■切手帳本体(冊子状の切手ケース)
@特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の切手 2枚
(「平等院鳳凰堂」および「旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)」各1枚)
A特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(黒) 1シート(料額82円×10枚)
(伝統的な凹版を再現し、黒色の凹版インキ単色により印刷した切手シート)
B特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(茶) 1シート(料額82円×10枚)
(日本最初の郵便切手である竜文切手(48文)の色をイメージし、茶色の凹版インキ単色により印刷した切手シート)
C特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(青味灰) 1シート(料額82円×10枚)
(日本最初のエルヘート凸版を採用した切手である小判切手(5厘)の色をイメージし、青味灰色の凹版インキ単色により印刷した切手シート)
D特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(赤) 1シート(料額82円×10枚)
(日本最初の記念切手である明治大婚25年記念郵便切手(2銭)の色をイメージし、赤色の凹版インキ単色により印刷した切手シート)
※数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。
※受注状況により、お一人様当たりの販売数を制限させていただくことがございます。
※切手帳の状態でのリーフ収納はございません。
※未使用美品です。
「切手帳 日本の建築」に含まれる特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(4種類)は、昭和59年発行「特殊鳥類小型シート」以来32年振りとなる単色の凹版印刷による特殊切手。この「切手帳 日本の建築」を限定入手し、ご案内いたします。この機会にぜひお求めください。
【切手帳の内容】 表紙と、下記@〜Dをマウントで収めた解説ページ(日本語)で構成。
■発売部数:2万部
■サイズ:タテ218.0×ヨコ303.0×厚さ8.0ミリ
■切手帳本体(冊子状の切手ケース)
@特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の切手 2枚
(「平等院鳳凰堂」および「旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)」各1枚)
A特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(黒) 1シート(料額82円×10枚)
(伝統的な凹版を再現し、黒色の凹版インキ単色により印刷した切手シート)
B特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(茶) 1シート(料額82円×10枚)
(日本最初の郵便切手である竜文切手(48文)の色をイメージし、茶色の凹版インキ単色により印刷した切手シート)
C特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(青味灰) 1シート(料額82円×10枚)
(日本最初のエルヘート凸版を採用した切手である小判切手(5厘)の色をイメージし、青味灰色の凹版インキ単色により印刷した切手シート)
D特殊切手「日本の建築シリーズ 第1集」の単色シート(赤) 1シート(料額82円×10枚)
(日本最初の記念切手である明治大婚25年記念郵便切手(2銭)の色をイメージし、赤色の凹版インキ単色により印刷した切手シート)
※数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。
※受注状況により、お一人様当たりの販売数を制限させていただくことがございます。
※切手帳の状態でのリーフ収納はございません。
※未使用美品です。
194439
2017年発行。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122298
日本の代表的な建築物を題材としたシリーズの第2弾。
●グラビア5色・凹版1色
【切手図案】
(1)教王護国寺五重塔
教王護国寺五重塔は高さ54.8mの日本で一番高い木造建造物で、1952(昭和27)年に国宝に指定された京都のシンボル。
(2)東京タワー
東京タワーは高さ333mの総合電波塔で、1958(昭和33)年に開業し、2013(平成25)年に登録有形文化財に指定された東京のシンボル。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
●グラビア5色・凹版1色
【切手図案】
(1)教王護国寺五重塔
教王護国寺五重塔は高さ54.8mの日本で一番高い木造建造物で、1952(昭和27)年に国宝に指定された京都のシンボル。
(2)東京タワー
東京タワーは高さ333mの総合電波塔で、1958(昭和33)年に開業し、2013(平成25)年に登録有形文化財に指定された東京のシンボル。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
280502
☆第3集のテーマは「歓喜院」、「築地本願寺」
東京中央局 押印機×1
*「歓喜院 聖天堂」は埼玉県熊谷市にある寺院で、国宝。「築地本願寺本堂」は東京都中央区にある寺院で、重要文化財。
*押印機の図案は「築地本願寺本堂」。
東京中央局 押印機×1
*「歓喜院 聖天堂」は埼玉県熊谷市にある寺院で、国宝。「築地本願寺本堂」は東京都中央区にある寺院で、重要文化財。
*押印機の図案は「築地本願寺本堂」。
280501
☆第3集のテーマは「歓喜院」、「築地本願寺」
東京中央局 絵入りハト印×1、和文ハト印×1
*「歓喜院 聖天堂」は埼玉県熊谷市にある寺院で、国宝。「築地本願寺本堂」は東京都中央区にある寺院で、重要文化財。
*絵入りハト印の図案は「歓喜院 聖天堂」。
東京中央局 絵入りハト印×1、和文ハト印×1
*「歓喜院 聖天堂」は埼玉県熊谷市にある寺院で、国宝。「築地本願寺本堂」は東京都中央区にある寺院で、重要文化財。
*絵入りハト印の図案は「歓喜院 聖天堂」。
280503
☆凹版印刷の特別小型シート2枚を貼付
☆2シートを絵入りハト印、押印機でそれぞれ押印
東京中央局 絵入りハト印×2、押印機×2
<切手帳について>「日本の建築シリーズ 第3集」と同じ題材の「歓喜院 聖天堂」と「築地本願寺本堂」を、黒インクと金インクの2色の凹版印刷によって表現。
違う角度でデザインしたものと代表的な装飾部分をクローズアップしたもので構成した、特別小型シート(料額500円×2種)2枚(額面計2000円)に、表紙を付けた切手帳。
郵便局販売価2500円、発行部数20000部、354局での限定販売品。
☆2シートを絵入りハト印、押印機でそれぞれ押印
東京中央局 絵入りハト印×2、押印機×2
<切手帳について>「日本の建築シリーズ 第3集」と同じ題材の「歓喜院 聖天堂」と「築地本願寺本堂」を、黒インクと金インクの2色の凹版印刷によって表現。
違う角度でデザインしたものと代表的な装飾部分をクローズアップしたもので構成した、特別小型シート(料額500円×2種)2枚(額面計2000円)に、表紙を付けた切手帳。
郵便局販売価2500円、発行部数20000部、354局での限定販売品。
194440
2018年発行。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122345
日本の代表的な建築物を題材としたシリーズの第3弾にして、最終発行。
グラビア4色・凹版1色の掛け合わせ。
(1) 歓喜院 聖天堂
(2) 築地本願寺本堂
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
グラビア4色・凹版1色の掛け合わせ。
(1) 歓喜院 聖天堂
(2) 築地本願寺本堂
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
260807
☆五稜郭、上田城、大坂城、丸亀城、松山城
☆松本城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城
東京中央局 絵入りハト印×2、和文ハト印×2
☆松本城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城
東京中央局 絵入りハト印×2、和文ハト印×2
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シート背景: 大坂冬の陣図屏風(部分)東京国立博物館 蔵。
(1)〜(5)の切手は、「日本の城シリーズ」でまだ採用していなかった城を題材にデザイン。また(6)〜(10)の切手は、同シリーズ第1集から第4集までで採用した、現在国宝に指定されている城を題材にデザイン。再登場となる国宝に指定されている城は、以前とは異なる写真を採用。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
(1)〜(5)の切手は、「日本の城シリーズ」でまだ採用していなかった城を題材にデザイン。また(6)〜(10)の切手は、同シリーズ第1集から第4集までで採用した、現在国宝に指定されている城を題材にデザイン。再登場となる国宝に指定されている城は、以前とは異なる写真を採用。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
131634
1997-99年発行。
旧渋谷家住宅、冨沢家住宅、馬場家住宅、中家住宅、木幡家住宅、上芳家住宅、神尾家住宅、中村家住宅、岩瀬家住宅、白川郷風景。
※未使用美品です。
旧渋谷家住宅、冨沢家住宅、馬場家住宅、中家住宅、木幡家住宅、上芳家住宅、神尾家住宅、中村家住宅、岩瀬家住宅、白川郷風景。
※未使用美品です。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。