鉄道
607895
千葉
新京成電鉄の創立75周年を記念。シート地と切手には歴代車両の写真が収められています。
●8800形
●8900形
●ふなっしートレイン
●N800形
●80000形
チケットケース×1付き。
●8800形
●8900形
●ふなっしートレイン
●N800形
●80000形
チケットケース×1付き。
606945
埼玉
京浜東北線・根岸線として、E233系1000番台が2007年(平成19年)12月より営業運転を開始しました。
蕨駅開業120周年を機に始まった「わらてつまつり」は、毎年7月に蕨市立文化ホールくるるにて開催されています。地域の観光イベントとして子どもからお年寄りまで幅広い年齢層に親しまれているおまつりです。
●クモハ73系
●クモニ13形
●103系混色編成
●103系高運転台
●わらてつまつり公式キャラクター
●C11304
●209系
●209系-500
●E233系
●C11304
蕨駅開業120周年を機に始まった「わらてつまつり」は、毎年7月に蕨市立文化ホールくるるにて開催されています。地域の観光イベントとして子どもからお年寄りまで幅広い年齢層に親しまれているおまつりです。
●クモハ73系
●クモニ13形
●103系混色編成
●103系高運転台
●わらてつまつり公式キャラクター
●C11304
●209系
●209系-500
●E233系
●C11304
605383
滋賀
●木ノ本駅〜余呉駅×3
●河毛駅〜高月駅×2
●虎姫駅〜河毛駅
●河毛駅〜虎姫駅
●長浜駅〜虎姫駅
●近江塩津駅〜永原駅
●木ノ本駅
●河毛駅〜高月駅×2
●虎姫駅〜河毛駅
●河毛駅〜虎姫駅
●長浜駅〜虎姫駅
●近江塩津駅〜永原駅
●木ノ本駅
446262
チリ
1884年1月4日、サンティアゴ〜バルパライソ鉄道、サンティアゴ〜クリコ間の南部鉄道、タルカワノ〜クリコ・アンゴル鉄道を買収・統合してチリ国有鉄道(EFE)が正式に成立。
アリカ〜ラパス鉄道のチリ区間を走る観光用ディーゼル機関車、バルパライソ近郊鉄道(Merval)で運用されていたAES11形電車、アラウカニアのカウティン橋を渡るディーゼル・マルチプル・ユニット(DMU)列車、2024年1月からアラメダ(サンティアゴ)〜チジャン線に導入された南米最速(最高時速160キロ)の電気・ディーゼル両用高速鉄道車両。
消印はサンティアゴ。封筒サイズ:170×100ミリ。
アリカ〜ラパス鉄道のチリ区間を走る観光用ディーゼル機関車、バルパライソ近郊鉄道(Merval)で運用されていたAES11形電車、アラウカニアのカウティン橋を渡るディーゼル・マルチプル・ユニット(DMU)列車、2024年1月からアラメダ(サンティアゴ)〜チジャン線に導入された南米最速(最高時速160キロ)の電気・ディーゼル両用高速鉄道車両。
消印はサンティアゴ。封筒サイズ:170×100ミリ。
131216
1987年発行。
「さようなら鉄道郵便」、「新鉄道事業体制発足」、「国際居住年」などのセット(C1115、C1176-82、C1185、C1205-6、C1209-10、C1212-6)。
※シリーズ、趣味週間、文通週間、国体、ふみの日、国土緑化、年賀、切手帳、小型シートは含まれていません。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※未使用美品です。
「さようなら鉄道郵便」、「新鉄道事業体制発足」、「国際居住年」などのセット(C1115、C1176-82、C1185、C1205-6、C1209-10、C1212-6)。
※シリーズ、趣味週間、文通週間、国体、ふみの日、国土緑化、年賀、切手帳、小型シートは含まれていません。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※未使用美品です。
607863
茨城
関東鉄道が、2022年9月3日に100周年を迎えたことを記念。
切手には、筑波鉄道、鉾田線、竜ヶ崎線、常総線の車両などの写真が収められています。
●昭和24年 常総筑波鉄道バス
●昭和29年 鹿島参宮鉄道の貸切バス
●常総筑波鉄道カラーのバス
●昭和期の路線バス
●2階建て高速バス
●鉾田線 3号機関車
●竜ヶ崎線ワンマン化
●筑波鉄道 常陸北条駅付近を走行するキハ762号
●常総線 キハ2100形
●鉾田線 キハ201号
切手には、筑波鉄道、鉾田線、竜ヶ崎線、常総線の車両などの写真が収められています。
●昭和24年 常総筑波鉄道バス
●昭和29年 鹿島参宮鉄道の貸切バス
●常総筑波鉄道カラーのバス
●昭和期の路線バス
●2階建て高速バス
●鉾田線 3号機関車
●竜ヶ崎線ワンマン化
●筑波鉄道 常陸北条駅付近を走行するキハ762号
●常総線 キハ2100形
●鉾田線 キハ201号
572196
☆日本の新幹線が集結!
☆新幹線鉄道開業50周年記念百円クラッド貨
☆平成28年銘4種セット
新幹線は北海道(H5系)、秋田(E6系)、山形(E3系)、九州(新800系)の4種類。
共通裏面:0系新幹線
●発行年:平成28年
●品位:銅875/ニッケル125
●重量:4.8g
●直径:22.6ミリ
●評価:2500円
●発行数:300000セット
◇ケース入り
☆新幹線鉄道開業50周年記念百円クラッド貨
☆平成28年銘4種セット
新幹線は北海道(H5系)、秋田(E6系)、山形(E3系)、九州(新800系)の4種類。
共通裏面:0系新幹線
●発行年:平成28年
●品位:銅875/ニッケル125
●重量:4.8g
●直径:22.6ミリ
●評価:2500円
●発行数:300000セット
◇ケース入り
607380
北海道
国鉄時代に根室本線で活躍した車両たち。シート地はC58のダイナミックな姿!
●C58
●D51
●キハ08
●DD51
●キハ56
●キハ82
●キハ183 500
●キハ22
●キハ40
●キハ183
●C58
●D51
●キハ08
●DD51
●キハ56
●キハ82
●キハ183 500
●キハ22
●キハ40
●キハ183
608252
千葉・茨城
銚子市を走るローカル鉄道「銚子電鉄」(銚電)の開業100周年を記念。
銚電は「銚子鉄道」だった1923(大正12)年7月5日、今と同じ銚子−外川間の約6.4キロで開業。切手には電化した25年撮影とみられる装飾した電車や、人気の小型機関車デキ3の勇姿、犬吠埼灯台とキャベツ畑の沿線風景を進む電車などが登場する。
●デハ1形(旧形)
●ボデハ101(1939)
●デハ201(1960)
●デハ301・デハ201(1969)
●デキ3(1974)
●デハ702(1986)
●デハ801・デハ702・デハ1002・デハ301(2000)
●デハ2001・デハ801(2010)
●デハ801・デハ702(2010)
●デハ801(2009)
銚電は「銚子鉄道」だった1923(大正12)年7月5日、今と同じ銚子−外川間の約6.4キロで開業。切手には電化した25年撮影とみられる装飾した電車や、人気の小型機関車デキ3の勇姿、犬吠埼灯台とキャベツ畑の沿線風景を進む電車などが登場する。
●デハ1形(旧形)
●ボデハ101(1939)
●デハ201(1960)
●デハ301・デハ201(1969)
●デキ3(1974)
●デハ702(1986)
●デハ801・デハ702・デハ1002・デハ301(2000)
●デハ2001・デハ801(2010)
●デハ801・デハ702(2010)
●デハ801(2009)
607893
千葉・茨城
銚子電鉄の小ぶりな凸型の「デキ3形電気機関車」が、1922年に製造されてから100周年を迎えます。
凸型のデキ3形は、銚子電鉄が唯一保有する機関車で、日本の旅客営業鉄道線の中では最も小さい「ミニ機関車」。同社への入籍は、1941年です。
シート地には、生誕100周年を記念したロゴマークや、銚子に転入した際の組立図がデザインされており、切手部分には銚子電鉄で活躍する写真が使用されています。
凸型のデキ3形は、銚子電鉄が唯一保有する機関車で、日本の旅客営業鉄道線の中では最も小さい「ミニ機関車」。同社への入籍は、1941年です。
シート地には、生誕100周年を記念したロゴマークや、銚子に転入した際の組立図がデザインされており、切手部分には銚子電鉄で活躍する写真が使用されています。
607126
北海道
冬季に釧網本線で運行される「SL冬の湿原号」は、釧路湿原の冬の風物詩となっています。雪景色の中を走り抜けるSLは非常に珍しく、多くの観光客や鉄道ファンから人気を集めています。
運行されているSLは、1975年の引退後、標茶町内の桜児童公園で保存されていた「C11 171号機」を動態復元したものです。
運行されているSLは、1975年の引退後、標茶町内の桜児童公園で保存されていた「C11 171号機」を動態復元したものです。
131243
1988年発行。
「青函トンネル開通」、「瀬戸大橋開通」、「日中平和友好条約締結10年」などのセット(C1217-21、C1224、C1226、C1231-8、C1242-3)。
※シリーズ、趣味週間、文通週間、国体、ふみの日、国土緑化、年賀、切手帳、小型シートは含まれていません。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※未使用美品です。
「青函トンネル開通」、「瀬戸大橋開通」、「日中平和友好条約締結10年」などのセット(C1217-21、C1224、C1226、C1231-8、C1242-3)。
※シリーズ、趣味週間、文通週間、国体、ふみの日、国土緑化、年賀、切手帳、小型シートは含まれていません。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※未使用美品です。
607522
福岡
平成ちくほう鉄道と日本郵便との地域活性化協定の締結を記念し作成。
なのはな号やことこと列車などが、春夏秋冬ののどかな風景を走り抜けています。
なのはな号やことこと列車などが、春夏秋冬ののどかな風景を走り抜けています。
608247
福井
えちぜん鉄道(えち鉄)の開業20周年を記念。毎年えちぜん鉄道のカレンダーを担当している札幌市在住の画家・鈴木周作さんが、えちぜん鉄道の車両と絡めた沿線地域の四季の風景を水彩色鉛筆の優しいタッチで描きました。
日本海の歴史ある港町へと向かう三国芦原線のフレーム切手では、シート地に三国芦原線の象徴のような、終点・三国港の眼鏡橋が描かれ、切手では坂井市の三国花火(坂井市)などの行事の様子や、豊かな田園風景の中を走り抜けるえちぜん鉄道の姿などが描かれています。
日本海の歴史ある港町へと向かう三国芦原線のフレーム切手では、シート地に三国芦原線の象徴のような、終点・三国港の眼鏡橋が描かれ、切手では坂井市の三国花火(坂井市)などの行事の様子や、豊かな田園風景の中を走り抜けるえちぜん鉄道の姿などが描かれています。
608248
福井
えちぜん鉄道(えち鉄)の開業20周年を記念。毎年えちぜん鉄道のカレンダーを担当している札幌市在住の画家・鈴木周作さんが、えちぜん鉄道の車両と絡めた沿線地域の四季の風景を水彩色鉛筆の優しいタッチで描きました。
九頭竜川を遡って山間の街を結ぶ勝山永平寺線のフレーム切手では、シート地には勝山駅のフクイサウルスが描かれ、切手では勝山市の勝山左義長まつりなどの行事の様子や、満開の桜や雪景色の中を走り抜けるえちぜん鉄道の姿が描かれています。
九頭竜川を遡って山間の街を結ぶ勝山永平寺線のフレーム切手では、シート地には勝山駅のフクイサウルスが描かれ、切手では勝山市の勝山左義長まつりなどの行事の様子や、満開の桜や雪景色の中を走り抜けるえちぜん鉄道の姿が描かれています。
608131
大阪
阪堺電車の「モ161形」が、2023年に就役95周年を迎えます。1928(昭和3年)年製の「モ161形」は、国内で定期運用される現役の電車としては日本最古級の車両です。切手には走行するモ161形の姿が収められています。
●旧海道畑駅×4
●松田町〜北天下茶屋
●御陵前〜東湊
●大和川橋梁
●石津川鉄橋
●神明町駅 東天下茶屋〜北畠
●旧海道畑駅×4
●松田町〜北天下茶屋
●御陵前〜東湊
●大和川橋梁
●石津川鉄橋
●神明町駅 東天下茶屋〜北畠
608063
茨城
2023年4月1日に、ひたちなか海浜鉄道が開業15周年を迎えました。2008年に茨城交通湊線を引き継いで開業し、勝田駅から阿字ケ浦駅までの11駅14.3kmを運行。観光だけでなく地元の通勤、通学にも利用されています。
切手には、1965年に製造され国内で唯一現役で走る気動車「キハ205」など、四季折々の美しい自然の中を走る湊線の車両写真を収めました。
切手には、1965年に製造され国内で唯一現役で走る気動車「キハ205」など、四季折々の美しい自然の中を走る湊線の車両写真を収めました。
607756
高知ほか
土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」の開通20周年を記念。
やなせたかし氏が考案した全21駅のキャラクターが笑顔を添えるユニークな鉄道です。
切手には、JR四国「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」2021年四国デスティネーションキャンペーン特別運行の写真が使われています。
やなせたかし氏が考案した全21駅のキャラクターが笑顔を添えるユニークな鉄道です。
切手には、JR四国「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」2021年四国デスティネーションキャンペーン特別運行の写真が使われています。
607647
静岡
静岡県内外各地で実施する世界お茶まつり2022のプログラムの一つ「O-CHA旅@沿線」は、静岡県内5つの鉄道会社(伊豆箱根鉄道、岳南電車、静岡鉄道、大井川鐵道、天竜浜名湖鉄道)と連携し、沿線の産地のお茶を満喫するプログラムです。
お茶摘み体験付きの特別列車の運行や、列車内で沿線のお茶の淹れ方を学ぶ体験など、路線によって様々なメニューを実施します。
●伊豆箱根鉄道×2
●岳南電車×2
●静岡鉄道×2
●大井川鐵道×2
●天竜浜名湖鉄道×2
お茶摘み体験付きの特別列車の運行や、列車内で沿線のお茶の淹れ方を学ぶ体験など、路線によって様々なメニューを実施します。
●伊豆箱根鉄道×2
●岳南電車×2
●静岡鉄道×2
●大井川鐵道×2
●天竜浜名湖鉄道×2