人物・動植物シリーズ
文化人(1949-52)、花(1961)、鳥(1963-64)、魚介(1966-67)、自然保護(1974-78)、特殊鳥類(1983-84)、高山植物(1984-86)、昆虫(1986-87)、水辺の鳥(1991-93)、四季の花(1993-94)、新文化人(1992-2004)121906
2003年発行。
歌人(1882-1953)。日本を代表する短歌結社誌「アララギ」の、大正から昭和前期にかけての中心人物。
背景は茂吉の短歌「陸奥(みちのく)をふたわけざまに聳えたまふ蔵王の山の雲の中に立つ 」と、蔵王連峰。
※未使用美品です。
歌人(1882-1953)。日本を代表する短歌結社誌「アララギ」の、大正から昭和前期にかけての中心人物。
背景は茂吉の短歌「陸奥(みちのく)をふたわけざまに聳えたまふ蔵王の山の雲の中に立つ 」と、蔵王連峰。
※未使用美品です。
121907
2003年発行。
細菌学者(1853-1931)。世界初の破傷風菌純粋培養に成功、血清療法を開発した「日本の細菌学の父」。
※未使用美品です。
細菌学者(1853-1931)。世界初の破傷風菌純粋培養に成功、血清療法を開発した「日本の細菌学の父」。
※未使用美品です。
121963
2004年発行。
彫刻家(1904-88)。環境設計、舞台美術など幅広い活動を行った20世紀を代表する彫刻家の一人。
※未使用美品です。
彫刻家(1904-88)。環境設計、舞台美術など幅広い活動を行った20世紀を代表する彫刻家の一人。
※未使用美品です。
121084
1986年発行。
ウスバキチョウ…北海道の大雪山系の高山帯に生息。シベリアから中国東北部、アラスカに分布し、氷河時代の生き残りといわれる。
アカスジキンカメムシ…体長約20ミリ。本州、四国、九州、外国では朝鮮半島や中国に分布。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ウスバキチョウ…北海道の大雪山系の高山帯に生息。シベリアから中国東北部、アラスカに分布し、氷河時代の生き残りといわれる。
アカスジキンカメムシ…体長約20ミリ。本州、四国、九州、外国では朝鮮半島や中国に分布。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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121086
1986年発行。
ルリボシカミキリ…日本固有種で北海道から九州の山地まで広く分布。体長20〜30ミリ。
ムカシトンボ…日本の固有種。北海道から九州まで分布。体長約50ミリ。「生きている化石」のひとつに数えられている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ルリボシカミキリ…日本固有種で北海道から九州の山地まで広く分布。体長20〜30ミリ。
ムカシトンボ…日本の固有種。北海道から九州まで分布。体長約50ミリ。「生きている化石」のひとつに数えられている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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121088
1986年発行。
オオクワガタ…クワガタムシの王者といわれ、雄の体長は40〜70ミリと変化がある。雌は雄よりはるかに小さく、上羽に縦の条線が入る。
キリシマミドリシジミ…シジミチョウ科のゼフィルスと呼ばれる美しい昆虫の一種。羽長40ミリ前後でで雄は金緑色、雌は前羽に大きな青い斑紋を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
オオクワガタ…クワガタムシの王者といわれ、雄の体長は40〜70ミリと変化がある。雌は雄よりはるかに小さく、上羽に縦の条線が入る。
キリシマミドリシジミ…シジミチョウ科のゼフィルスと呼ばれる美しい昆虫の一種。羽長40ミリ前後でで雄は金緑色、雌は前羽に大きな青い斑紋を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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121090
1986年発行。
ミヤマアカネ…体長約35ミリで、羽の模様の特徴から他のアカトンボ類と容易に区別できる。成熟した雄は全体がまっ赤になる。
マイマイカブリ…オサムシ科の昆虫では日本最大。地方により体の形や色が少しずつ異なり、切手には東北北部のキタカブリを描く。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ミヤマアカネ…体長約35ミリで、羽の模様の特徴から他のアカトンボ類と容易に区別できる。成熟した雄は全体がまっ赤になる。
マイマイカブリ…オサムシ科の昆虫では日本最大。地方により体の形や色が少しずつ異なり、切手には東北北部のキタカブリを描く。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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121092
1986年発行。
ウスバツバメガ…羽は半透明で後羽に突起があり、開張約60ミリ。幼虫は桜や梅を食べ、9月頃成虫になり、時に異常発生することもある。
ベッコウチョウトンボ…別名オキナワチョウトンボ。国内では体長約40ミリで、美しいべっ甲状の斑紋のある幅広い羽を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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ウスバツバメガ…羽は半透明で後羽に突起があり、開張約60ミリ。幼虫は桜や梅を食べ、9月頃成虫になり、時に異常発生することもある。
ベッコウチョウトンボ…別名オキナワチョウトンボ。国内では体長約40ミリで、美しいべっ甲状の斑紋のある幅広い羽を持つ。
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121094
1986年発行。
エゾゼミ…体長約43ミリ。雄の腹部には黄褐色の腹弁があり、成虫のうち雄は、太く低い“ギー”という連続音で鳴く。
オガサワラタマムシ…体長22〜35ミリで、雌の方が大きい。体は緑色で、羽の先だけ赤く、見る方向によって紫色を帯びる美しい昆虫。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
エゾゼミ…体長約43ミリ。雄の腹部には黄褐色の腹弁があり、成虫のうち雄は、太く低い“ギー”という連続音で鳴く。
オガサワラタマムシ…体長22〜35ミリで、雌の方が大きい。体は緑色で、羽の先だけ赤く、見る方向によって紫色を帯びる美しい昆虫。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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121096
1987年発行。
ミヤマクワガタ…北海道から九州まで広く分布する日本の固有種。雄の体長は40〜65ミリ。山地の落葉広葉樹林に生息。
オニヤンマ…日本最大のトンボ。体長は10センチ内外で、雌は雄よりひと回り大きい。成虫は初夏から初秋にかけて現われる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ミヤマクワガタ…北海道から九州まで広く分布する日本の固有種。雄の体長は40〜65ミリ。山地の落葉広葉樹林に生息。
オニヤンマ…日本最大のトンボ。体長は10センチ内外で、雌は雄よりひと回り大きい。成虫は初夏から初秋にかけて現われる。
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121098
1987年発行。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
ヤンバルテナガコガネ…日本最大の甲虫で、1984年に新種として命名された。体長50〜60ミリ。雄の前足は長く伸びている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
ヤンバルテナガコガネ…日本最大の甲虫で、1984年に新種として命名された。体長50〜60ミリ。雄の前足は長く伸びている。
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121100
1987年発行。
キバネツノトンボ…後羽に鮮やかな黄色の斑紋がある。開張45〜60ミリ。体や羽はトンボに、触角はチョウに似ているが、ウスバカゲロウの仲間。
ヒゲコガネ…体長は35ミリ前後で雄の触覚の先端が扁平に大きく伸び出している。海岸や川ぞいの砂地に生息。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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キバネツノトンボ…後羽に鮮やかな黄色の斑紋がある。開張45〜60ミリ。体や羽はトンボに、触角はチョウに似ているが、ウスバカゲロウの仲間。
ヒゲコガネ…体長は35ミリ前後で雄の触覚の先端が扁平に大きく伸び出している。海岸や川ぞいの砂地に生息。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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121102
1987年発行。
コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
130683
販売価格(税込):
¥260
在庫:
売切れ
1975-76年発行。
アホウドリ、タンチョウ、メグロ、アカヒゲ。
毎年5月10日から16日までの一週間を、「愛鳥週間(バードウィーク)」とすることが定められ、野鳥愛護のための活動が行われている。
※未使用美品です。
アホウドリ、タンチョウ、メグロ、アカヒゲ。
毎年5月10日から16日までの一週間を、「愛鳥週間(バードウィーク)」とすることが定められ、野鳥愛護のための活動が行われている。
※未使用美品です。
130390
1963-64年発行。
切手図案は、ルリカケス、ライチョウ、キジバト、コウノトリ、ウグイス、ホオジロ。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
切手図案は、ルリカケス、ライチョウ、キジバト、コウノトリ、ウグイス、ホオジロ。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
浮世絵師(1752-1815)。鳥居派の代表的な絵師で美人画で有名。切手図案は「大川端夕涼み図」。
※未使用美品です。