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普通切手
郵便切手として発行数に制限がなく、郵便局窓口で日常的に販売される切手です。昭和時代に発行された切手を中心にご紹介します。
(1871〜1937)日本最初期の切手たち。手彫から小判、菊、田沢、富士鹿、震災、風景まで。
(1937〜46)日中戦争期から第二次大戦終戦まで。軍事色の強い切手たち。
(1945)第二次大戦終戦直前に台湾で発行・使用。
(1946〜48)第二次大戦終戦直後に発行。軍事色が一掃された。
(1948〜50)戦後復興期の日本を支えた様々な産業を図案にした。
(1951〜52)印刷効果を高めるため、すかしの無い用紙を使用。
(1950〜65)高度成長期を迎え国民生活にもゆとりが生まれ、産業に密着した図案から、日本の文化財や動植物図案に切り替わった。
(1966〜89)万国郵便連合の新規則により、ローマ字の国名「NIPPON」表記を契機として発行。
(1992〜)題材を「日本の自然」に統一した新シリーズとして発行。日本郵政公社化後の発行分も含む。
複数枚の切手をコンパクトにまとめた「ペーン」、このペーンに表紙をつけた「切手帳」、ペーンを袋につめた「ミニパック」。
結婚式などの慶事や、年賀欠礼などの弔事に向けた「慶弔切手」、文書を配達先の局へファックスで送信し、それを封書の形にして届けるための「電子郵便切手」。
写真やイラスト等を切手に並べて印刷できる「写真付き切手」、切手の中央部分に印刷できるようにした「フレーム切手」。
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