観光地・名勝・史跡シリーズ
観光地百選(1951-53)、日本三景(1960)、名園(1966-67)、近代洋風建築(1981-84)、世界遺産第1次(1994-95)、世界遺産第2次(2001-03)、世界遺産第3次(2006-)、日本の民家(1997-99)122550
2021年7月に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が世界自然遺産に登録されました。各地域固有の生物を切手シートに配置し、写実的なイラストで表現されています。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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2021年7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されました。北海道、青森県、岩手県および秋田県に所在する17の考古遺跡群で構成されています。今回は、各地域の出土品を切手シートに配置し、写実的なイラストで表現されています。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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旅をコンセプトに、その地域の魅力的な景色や生活文化、特産品などを題材としたシリーズ!
第8集は信州がテーマ。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
第8集は信州がテーマ。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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1951年発行。
「観光地百選」は、1950年に毎日新聞社の主催により全国からハガキの投票によって選ばれた、10部門の各1位を切手にしたもの。額面「8円」、「10円」は国内書状用、「24円」は外信書状用の郵便料金。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
「観光地百選」は、1950年に毎日新聞社の主催により全国からハガキの投票によって選ばれた、10部門の各1位を切手にしたもの。額面「8円」、「10円」は国内書状用、「24円」は外信書状用の郵便料金。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
120208
1951年発行。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
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石見銀山は日本で14番目の世界遺産として登録された。
「石見銀山遺跡とその文化的景観」について
次の3つの分野の資産から構成される島根県大田市(おおだし)に所在する遺跡(文化的景観を含む。)や建造物群で、平成19年7月に世界遺産に登録された。
●銀の採掘や製錬などが行われた銀鉱山跡とそれに伴って発達した鉱山町などの「銀鉱山跡と鉱山町」
●銀鉱山と2つの港を結び、銀・銀鉱石や物資運搬の輸送路であった「街道」
●銀などの積み出しが行われた2つの港とそれに伴って発展した港町及び港湾集落である「港と港町」
切手図案について
(1)タルタリア図(部分):1570年にヨーロッパで出版された「地球の舞台」に所収された地図の一部分。下部中央に描かれた日本に「Minas de plata(銀鉱山)」と記載されている。
(2)龍源寺間歩(坑道):銀を採掘するために掘られた坑道を間歩といい、現在、石見銀山に数ある間歩の中で、一般公開されているもののひとつ。
(3)大正期の製錬工場と清水谷製錬所跡:大正期の大森鉱山製錬所(切手右上部)の古写真と明治期に作られた清水谷製錬所(切手左下部)の現在の跡。
(4)城上神社天井画「鳴き龍」:重層式拝殿を有し、銀山開発に活躍した大久保長安ゆかりの遺品が所蔵されている城上神社の天井に描かれた「鳴き龍」。
(5)石室山(いしむろさん)羅漢寺五百羅漢:大森地区南端に位置する信仰遺跡「羅漢寺」内の岩窟には、五百羅漢が安置されている。
(6)大森銀山地区(重要伝統的建造物群保存地区):銀鉱山の麓の川沿いの谷間に発達した大森地区と銀山地区からなる保存地区で、大森地区には、武家・商家などの町並みが残り、現在も生活が営まれている。
(7)銀地狛犬:薄い銀板を組み合わせて作られた狛犬で、毛利氏の銀山奉行が厳島神社に奉納したもの。
(8)熊谷家住宅(重要文化財):江戸時代に、鉱山業などを営みながら、町役人や御用商人を務めた最も有力な商家の屋敷。
(9)御公用丁銀と銀山稼方絵巻(部分):石見銀山から毛利氏への上納銀や毛利氏から朝廷・幕府への貢納銀として用いられた丁銀と坑内での採掘作業が描かれた絵巻の一部分。
(10)温泉津の内藤家屋敷:銀などや物資の積み出しで発達した港町「温泉津」の内藤家の屋敷で、庄屋屋敷とも呼ばれる。
シート地
御取納丁銀(おとりおさめちょうぎん)と大正期の大森鉱山:毛利元就が正親町天皇(おおぎまちてんのう)の即位料として朝廷に献納した「御取納丁銀」と大正期の大森鉱山を写した古写真。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
「石見銀山遺跡とその文化的景観」について
次の3つの分野の資産から構成される島根県大田市(おおだし)に所在する遺跡(文化的景観を含む。)や建造物群で、平成19年7月に世界遺産に登録された。
●銀の採掘や製錬などが行われた銀鉱山跡とそれに伴って発達した鉱山町などの「銀鉱山跡と鉱山町」
●銀鉱山と2つの港を結び、銀・銀鉱石や物資運搬の輸送路であった「街道」
●銀などの積み出しが行われた2つの港とそれに伴って発展した港町及び港湾集落である「港と港町」
切手図案について
(1)タルタリア図(部分):1570年にヨーロッパで出版された「地球の舞台」に所収された地図の一部分。下部中央に描かれた日本に「Minas de plata(銀鉱山)」と記載されている。
(2)龍源寺間歩(坑道):銀を採掘するために掘られた坑道を間歩といい、現在、石見銀山に数ある間歩の中で、一般公開されているもののひとつ。
(3)大正期の製錬工場と清水谷製錬所跡:大正期の大森鉱山製錬所(切手右上部)の古写真と明治期に作られた清水谷製錬所(切手左下部)の現在の跡。
(4)城上神社天井画「鳴き龍」:重層式拝殿を有し、銀山開発に活躍した大久保長安ゆかりの遺品が所蔵されている城上神社の天井に描かれた「鳴き龍」。
(5)石室山(いしむろさん)羅漢寺五百羅漢:大森地区南端に位置する信仰遺跡「羅漢寺」内の岩窟には、五百羅漢が安置されている。
(6)大森銀山地区(重要伝統的建造物群保存地区):銀鉱山の麓の川沿いの谷間に発達した大森地区と銀山地区からなる保存地区で、大森地区には、武家・商家などの町並みが残り、現在も生活が営まれている。
(7)銀地狛犬:薄い銀板を組み合わせて作られた狛犬で、毛利氏の銀山奉行が厳島神社に奉納したもの。
(8)熊谷家住宅(重要文化財):江戸時代に、鉱山業などを営みながら、町役人や御用商人を務めた最も有力な商家の屋敷。
(9)御公用丁銀と銀山稼方絵巻(部分):石見銀山から毛利氏への上納銀や毛利氏から朝廷・幕府への貢納銀として用いられた丁銀と坑内での採掘作業が描かれた絵巻の一部分。
(10)温泉津の内藤家屋敷:銀などや物資の積み出しで発達した港町「温泉津」の内藤家の屋敷で、庄屋屋敷とも呼ばれる。
シート地
御取納丁銀(おとりおさめちょうぎん)と大正期の大森鉱山:毛利元就が正親町天皇(おおぎまちてんのう)の即位料として朝廷に献納した「御取納丁銀」と大正期の大森鉱山を写した古写真。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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2011年6月、中尊寺、毛越寺、観自在王院跡、無量光院跡及び金鶏山が世界遺産に登録された。
切手図案:
(1)中尊寺金色堂(こんじきどう):奥州藤原氏初代清衡(きよひら)が天治元(1124)年に上棟。堂の内外に金箔を押した「皆金色(かいこんじき)」の阿弥陀堂で、須弥檀(しゅみだん)内には初代清衡から四代泰衡(やすひら)までの遺体が安置されている。堂は昭和26(1951)年に国宝に、中尊寺境内は昭和54(1979)年に国の特別史跡にそれぞれ指定されている。
(2)中尊寺金銅華鬘(こんどうけまん):金色堂にかけられていた銅の表面に錬金した団扇形の華鬘。内輪系の内側には宝相華(ほうそうげ)唐草文様を透かし彫りにし、中央に総角結びの飾り紐、左右に迦陵頻伽(かりょうびんが)を掘り起こし、浄土世界を演出している。
(3)中尊寺経蔵:中尊寺境内にある間口3間、屋根は宝形、銅板葺き建物で、紺紙金銀字交書一切経(国宝)など中尊寺所蔵の貴重な経典を収納していた。
(4)毛越寺曲水の宴(もうつうじごくすいのえん):庭園の遣水(やりみず)に盃を浮かべ、流れに合わせて和歌を詠む、平安時代の優雅な歌遊び。現在では、毎年5月第4日曜日に開催。
(5)(6)毛越寺浄土庭園:二代基衡(もとひら)及び三代秀衡(ひでひら)により大伽藍が造営されたものの、その後の災禍により多くの建物を焼失。現在、「大泉が池」を中心とする浄土庭園と伽藍遺構が保存されており、国の特別史跡・特別名勝に指定されている。
(7)(8)観自在王院跡:二代基衡の妻が建立したといわれる寺院の跡。舞鶴が池を中心に荒磯様の石組、洲浜、中島、池の北岸には大小2つの阿弥陀堂跡などがある。日本庭園史上でも価値が高く「旧観自在王院庭園」として名勝に指定されている。
(9)無量光院跡と金鶏山(きんけいさん):三代秀衡が宇治の平等院鳳凰堂を模して建立した寺院の跡。南北に長い伽藍の中心線は、平泉の空間設計の基準となった金鶏山と直線で結ばれており、夕刻には背後の山並みに日が沈み、荘厳な極楽浄土の世界が体感できるように設計されていたと考えられる。
(10)中尊寺ハス:昭和25(1950)年に行われた奥州藤原氏の遺体調査において、四代泰衡の首級が納められていた桶から発見された約800年前のハスの種子を平成10(1998)年に開花させたもの。
シート地:中尊寺金色堂新覆堂(しんおおいどう)
金色堂全体を覆い風雨等から保護するため、正応元(1288)年に建設されたのが始めとされており、現在の覆堂(新覆堂)は昭和40(1965)年に建設。なお、室町時代中期に建設されたとされる旧覆堂も現存しており、国の重要文化財に指定されている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
切手図案:
(1)中尊寺金色堂(こんじきどう):奥州藤原氏初代清衡(きよひら)が天治元(1124)年に上棟。堂の内外に金箔を押した「皆金色(かいこんじき)」の阿弥陀堂で、須弥檀(しゅみだん)内には初代清衡から四代泰衡(やすひら)までの遺体が安置されている。堂は昭和26(1951)年に国宝に、中尊寺境内は昭和54(1979)年に国の特別史跡にそれぞれ指定されている。
(2)中尊寺金銅華鬘(こんどうけまん):金色堂にかけられていた銅の表面に錬金した団扇形の華鬘。内輪系の内側には宝相華(ほうそうげ)唐草文様を透かし彫りにし、中央に総角結びの飾り紐、左右に迦陵頻伽(かりょうびんが)を掘り起こし、浄土世界を演出している。
(3)中尊寺経蔵:中尊寺境内にある間口3間、屋根は宝形、銅板葺き建物で、紺紙金銀字交書一切経(国宝)など中尊寺所蔵の貴重な経典を収納していた。
(4)毛越寺曲水の宴(もうつうじごくすいのえん):庭園の遣水(やりみず)に盃を浮かべ、流れに合わせて和歌を詠む、平安時代の優雅な歌遊び。現在では、毎年5月第4日曜日に開催。
(5)(6)毛越寺浄土庭園:二代基衡(もとひら)及び三代秀衡(ひでひら)により大伽藍が造営されたものの、その後の災禍により多くの建物を焼失。現在、「大泉が池」を中心とする浄土庭園と伽藍遺構が保存されており、国の特別史跡・特別名勝に指定されている。
(7)(8)観自在王院跡:二代基衡の妻が建立したといわれる寺院の跡。舞鶴が池を中心に荒磯様の石組、洲浜、中島、池の北岸には大小2つの阿弥陀堂跡などがある。日本庭園史上でも価値が高く「旧観自在王院庭園」として名勝に指定されている。
(9)無量光院跡と金鶏山(きんけいさん):三代秀衡が宇治の平等院鳳凰堂を模して建立した寺院の跡。南北に長い伽藍の中心線は、平泉の空間設計の基準となった金鶏山と直線で結ばれており、夕刻には背後の山並みに日が沈み、荘厳な極楽浄土の世界が体感できるように設計されていたと考えられる。
(10)中尊寺ハス:昭和25(1950)年に行われた奥州藤原氏の遺体調査において、四代泰衡の首級が納められていた桶から発見された約800年前のハスの種子を平成10(1998)年に開花させたもの。
シート地:中尊寺金色堂新覆堂(しんおおいどう)
金色堂全体を覆い風雨等から保護するため、正応元(1288)年に建設されたのが始めとされており、現在の覆堂(新覆堂)は昭和40(1965)年に建設。なお、室町時代中期に建設されたとされる旧覆堂も現存しており、国の重要文化財に指定されている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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晩夏・秋の山をデザインした第5集。シート余白は紅葉のイメージ。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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日本各地の有名な夜景やライトアップされた観光地の風景等を題材としたシリーズの第1弾。
第1集では北海道や東北地方の夜景等が題材。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
第1集では北海道や東北地方の夜景等が題材。
※画像は報道資料によるものです。
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シート背景: 大坂冬の陣図屏風(部分)東京国立博物館 蔵。
(1)〜(5)の切手は、「日本の城シリーズ」でまだ採用していなかった城を題材にデザイン。また(6)〜(10)の切手は、同シリーズ第1集から第4集までで採用した、現在国宝に指定されている城を題材にデザイン。再登場となる国宝に指定されている城は、以前とは異なる写真を採用。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
(1)〜(5)の切手は、「日本の城シリーズ」でまだ採用していなかった城を題材にデザイン。また(6)〜(10)の切手は、同シリーズ第1集から第4集までで採用した、現在国宝に指定されている城を題材にデザイン。再登場となる国宝に指定されている城は、以前とは異なる写真を採用。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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日本各地の有名な夜景やライトアップされた観光地の風景等を題材としたシリーズの第2弾。第2集では関東近郊の夜景等が題材。
※画像は報道資料によるものです。
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※画像は報道資料によるものです。
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日本各地の有名な夜景やライトアップされた観光地の風景等を題材としたシリーズの第3弾。第3集では中部・近畿地方の夜景等が題材。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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日本の世界遺産を題材として発行するシリーズの第10集。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群は、2017年7月に世界遺産登録されたことを記念して発行された。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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日本各地の美しい景観や自然現象による絶景などを題材に、魅力的な瞬間を切り取ったデザイン。第3集は、夏の風景を採用。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。