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2025大阪・関西万博関連アイテム

現在大阪・夢洲(ゆめしま)で開催中の「2025年日本国際博覧会」にちなみ発行された切手や関連アイテムをまとめてご案内します。日本からは、すでに昨年2024年4月にミャクミャクの2種連刷や2種10面シートなどが発行されています。今年4月に発行されたシール式10種シートのサクラ形のカラーマークは、一般的なオフセット印刷用のプロセスカラー4色に加え、ミャクミャク用の赤・青2色の計6色が使用されています。またシートには、万博会場のシンボル「大屋根リング」のほか、6種のミャクミャクがデザインされています。

チェコからは、伝統産業のボヘミアン・ガラスと木材を用いた、チェコパビリオンの外観とマスコットキャラクター「RENE(レネ)」がデザインされた小型シートなどが、国連からは、国連パビリオンの内部が描かれた3郵政同居型シートが発行されています。ほかにも、万博会場内の「EXPO2025 WEST郵便局」と「EXPO2025 EAST郵便局」の2カ所で限定発売されている公式ライセンス商品のフレーム切手なども合わせてお楽しみください。