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国連発行「絶滅に瀕した動植物」(第32次)

「絶滅に瀕した動植物シリーズ」は、絶滅に瀕した動植物の保護を訴えることを目的として、ワシントン条約(CITES)で保護されている動植物を図案とした、1993年から続くロングシリーズです。
今回は、主にアフリカ大陸から地中海沿岸部までの一体に生息する、動植物や水生生物が題材となっています。また、今年は締結から30周年にあたる「アフリカ・ユーラシア渡り性水鳥の保全に関する協定」(AEWA)を記念し、「CITES」と「AEWA」の両者に記載されている水鳥(アフリカペンギン、カオジロタテガモ、ホオジロカンムリヅルの3種)が、各本部・事務局で1種ずつ題材となりました。切手原画は、国籍の異なる3名のアーティストにより描かれています。