記念カバー
220169
☆新普通切手260円発行記念カバー
☆図案適応局記念カバー
尾瀬花の谷局 風景印×1
2021年10月の速達料金の引き下げに合わせて、新しい速達料金・新料額の「260 円」普通切手が9月1日に発行。尾瀬国立公園(尾瀬ヶ原と至仏山)が図案。
それに伴い、旧速達料金「290円」・日光国立公園(中禅寺湖と男体山)の普通切手は、9月末日で販売終了となりました。
※「尾瀬の風景、水芭蕉の花」を描いた、尾瀬花の谷局の風景印を押印
☆図案適応局記念カバー
尾瀬花の谷局 風景印×1
2021年10月の速達料金の引き下げに合わせて、新しい速達料金・新料額の「260 円」普通切手が9月1日に発行。尾瀬国立公園(尾瀬ヶ原と至仏山)が図案。
それに伴い、旧速達料金「290円」・日光国立公園(中禅寺湖と男体山)の普通切手は、9月末日で販売終了となりました。
※「尾瀬の風景、水芭蕉の花」を描いた、尾瀬花の谷局の風景印を押印
250862
販売価格(税込):
¥960
在庫:
売切れ
☆世界切手まつり Stamp Show2025記念品
2025年の「STAMP-SHOW」は浅草の東京都立産業貿易センター台東館で、4月11・12・13日の3日間の開催となりました。
日替わり小型印や公式記念グッズのデザインは、企画展示「昭和レトロ」がテーマとなり、郵便局のキャラクター「ぽすくま」とのコラボレーションでかわいい図案となりました。
<110円1種貼り>公式封筒1枚に、公式110円フレーム切手(昭和の喫茶店)を1枚を貼付し、初日の日替小型印(浅草局)を押印したカバー。
浅草局 日替小型印×1(2025.4.11)
2025年の「STAMP-SHOW」は浅草の東京都立産業貿易センター台東館で、4月11・12・13日の3日間の開催となりました。
日替わり小型印や公式記念グッズのデザインは、企画展示「昭和レトロ」がテーマとなり、郵便局のキャラクター「ぽすくま」とのコラボレーションでかわいい図案となりました。
<110円1種貼り>公式封筒1枚に、公式110円フレーム切手(昭和の喫茶店)を1枚を貼付し、初日の日替小型印(浅草局)を押印したカバー。
浅草局 日替小型印×1(2025.4.11)
230363
☆第57回全国切手展記念カバー
第57回全国切手展(JAPEX2022) は、2022年も、11月4〜6日の三日間、東京浅草の都立産業貿易センター台東館で開催されました。企画出品として「富士鹿切手発行100年展」「国体発行75年展」「アメリカ切手発行175年展」が行われました。
63円2種貼り記念カバー
浅草局 小型印×2
第57回全国切手展(JAPEX2022) は、2022年も、11月4〜6日の三日間、東京浅草の都立産業貿易センター台東館で開催されました。企画出品として「富士鹿切手発行100年展」「国体発行75年展」「アメリカ切手発行175年展」が行われました。
63円2種貼り記念カバー
浅草局 小型印×2
250864
☆文具&手紙マルシェ2025
4月12・13日の2日間、浅草の東京都立産業貿易センター台東館にて「文具&手紙マルシェ2025」が開催されました。
「文具&手紙マルシェ2025」では、文具や手紙にこだわるファンのために老舗の文具メーカーや新進気鋭のクリエーターなどが一堂に会し、文具や紙雑貨を直接見て、触れて、お気に入りのアイテムをその場で購入することができました。
<85円1種貼り>「文具&手紙マルシェ2025」記念ポストカード1枚にフレーム切手85円(文具&手紙マルシェ2025)を貼付し、初日の小型印(浅草局)を押印。
浅草局 小型印×1(2025.4.12)
4月12・13日の2日間、浅草の東京都立産業貿易センター台東館にて「文具&手紙マルシェ2025」が開催されました。
「文具&手紙マルシェ2025」では、文具や手紙にこだわるファンのために老舗の文具メーカーや新進気鋭のクリエーターなどが一堂に会し、文具や紙雑貨を直接見て、触れて、お気に入りのアイテムをその場で購入することができました。
<85円1種貼り>「文具&手紙マルシェ2025」記念ポストカード1枚にフレーム切手85円(文具&手紙マルシェ2025)を貼付し、初日の小型印(浅草局)を押印。
浅草局 小型印×1(2025.4.12)
220461
2021.7.23、8.24 東京中央郵便局 東京2020選手村分室、 東京2020 IBC/MPC分室 風景印×2
*記念押印は押印日の指定があり、選手村分室:オリンピック開会式(7月23日)、IBC/MPC分室:パラリンピック開会式(8月24日)で押印。
☆東京2020選手村分室、 東京2020 IBC/MPC分室の風景印を押印
☆オリンピック開会式(7月23日)、パラリンピック開会式(8月24日)の日付で押印
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の関係者用に、 「東京中央郵便局 東京2020選手村分室」 (選手村ビレッジプラザ内、2021年7月13日〜9月8日)、及び「東京中央郵便局 東京2020 IBC/MPC分室」 (東京ビックサイト内、2021年7月1日〜9月7日)が開設。
郵便、物販サービスの他に、両分室で使用する風景印および普通日付印の記念押印サービスも実施されました。
*記念押印は押印日の指定があり、選手村分室:オリンピック開会式(7月23日)、IBC/MPC分室:パラリンピック開会式(8月24日)で押印。
☆東京2020選手村分室、 東京2020 IBC/MPC分室の風景印を押印
☆オリンピック開会式(7月23日)、パラリンピック開会式(8月24日)の日付で押印
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の関係者用に、 「東京中央郵便局 東京2020選手村分室」 (選手村ビレッジプラザ内、2021年7月13日〜9月8日)、及び「東京中央郵便局 東京2020 IBC/MPC分室」 (東京ビックサイト内、2021年7月1日〜9月7日)が開設。
郵便、物販サービスの他に、両分室で使用する風景印および普通日付印の記念押印サービスも実施されました。
220170
☆新普通切手260円発行記念カバー
☆新・旧混貼りカバー
東京中央局 和文ハト印×1、和文印×1
2021.9.1/2021.9.30
2021年10月の速達料金の引き下げに合わせて、新しい速達料金・新料額の「260 円」普通切手が9月1日に発行。尾瀬国立公園(尾瀬ヶ原と至仏山)が図案。
それに伴い、旧速達料金「290円」・日光国立公園(中禅寺湖と男体山)の普通切手は、9月末日で販売終了となりました。
※新普通切手260円は発行日の9月1日、旧普通切手となった290円は販売終了日の9月30日の和文印。
☆新・旧混貼りカバー
東京中央局 和文ハト印×1、和文印×1
2021.9.1/2021.9.30
2021年10月の速達料金の引き下げに合わせて、新しい速達料金・新料額の「260 円」普通切手が9月1日に発行。尾瀬国立公園(尾瀬ヶ原と至仏山)が図案。
それに伴い、旧速達料金「290円」・日光国立公園(中禅寺湖と男体山)の普通切手は、9月末日で販売終了となりました。
※新普通切手260円は発行日の9月1日、旧普通切手となった290円は販売終了日の9月30日の和文印。
240862
☆世界切手まつり Stamp Show2024 記念品
2024年のSTAMP-SHOWは浅草の東京都立産業貿易センター台東館で、4月26、27、28日の3日間の開催となりました。
<84円1種貼り>公式記念封筒1枚に、公式84円フレーム切手(能登半島)を1枚を貼付し、初日の日替小型印(浅草局)を押印した記念品。
浅草局 日替小型印×1(2024.4.26)
2024年のSTAMP-SHOWは浅草の東京都立産業貿易センター台東館で、4月26、27、28日の3日間の開催となりました。
<84円1種貼り>公式記念封筒1枚に、公式84円フレーム切手(能登半島)を1枚を貼付し、初日の日替小型印(浅草局)を押印した記念品。
浅草局 日替小型印×1(2024.4.26)
230768
☆世界切手まつり Stamp Show2023記念品
☆メインキャラクターは「ぽすくま」!
2023年のSTAMP-SHOWは浅草の東京都立産業貿易センター台東館で、4月21、22、23日3日間の開催となりました。
<84円1種貼り>公式記念封筒1枚に、公式84円フレーム切手(アンサンブル)を1枚を貼付し、初日の日替小型印(浅草局)を押印した記念品。
浅草局 日替小型印×1(2023.4.21)
※「スタンプショウ」は、今年からアルファベット表記へ変更となりました。
☆メインキャラクターは「ぽすくま」!
2023年のSTAMP-SHOWは浅草の東京都立産業貿易センター台東館で、4月21、22、23日3日間の開催となりました。
<84円1種貼り>公式記念封筒1枚に、公式84円フレーム切手(アンサンブル)を1枚を貼付し、初日の日替小型印(浅草局)を押印した記念品。
浅草局 日替小型印×1(2023.4.21)
※「スタンプショウ」は、今年からアルファベット表記へ変更となりました。
250965
☆令和7年に特有な「7」並び数字記念カバー
令和7年7月7日(7.7.7)の和文ハト印を押印。
※切手は慶事切手85円を貼付
東京中央局 和文ハト印×1
令和7年7月7日(7.7.7)の和文ハト印を押印。
※切手は慶事切手85円を貼付
東京中央局 和文ハト印×1
250871
販売価格(税込):
¥830
在庫:
売切れ
☆令和7年に特有な「7、6、5」連番日付の記念カバー!
令和7年6月5日(7.6.5)の和文印を押印。
※切手は慶事切手85円を貼付。
東京中央局 和文印×1
令和7年6月5日(7.6.5)の和文印を押印。
※切手は慶事切手85円を貼付。
東京中央局 和文印×1
200634
☆令和2年に特有な「2」並び数字記念カバー
☆令和2年2月2日(2.2.2)と令和2年2月22日(2.2.22)の和文印を押印
東京中央局 和文印×2
*切手は慶事切手84円、63円を貼付
☆令和2年2月2日(2.2.2)と令和2年2月22日(2.2.22)の和文印を押印
東京中央局 和文印×2
*切手は慶事切手84円、63円を貼付
240602
☆「宝塚100周年」記念小型印登場!
宝塚局 小型印×2
宝塚歌劇団は、阪急電鉄の創始者小林一三が1913(大正2)年、兵庫県宝塚市を本拠地に結成した宝塚唱歌隊が前身。翌1914(大正3)年4月1日に初公演が行われてから2014年で100周年。宝塚大劇場(宝塚市)と東京宝塚劇場(千代田区)の2つの専用劇場で、年間を通して公演を行っていますが、宝塚郵便局では、1月1日から1年間「100周年」の小型印2種類を使用。4月1日の記念切手発行に先駆けた、記念カバーです。
*ふるさと切手「宝塚」80円2種連刷(2001年発行:R462-3)を貼付。
宝塚局 小型印×2
宝塚歌劇団は、阪急電鉄の創始者小林一三が1913(大正2)年、兵庫県宝塚市を本拠地に結成した宝塚唱歌隊が前身。翌1914(大正3)年4月1日に初公演が行われてから2014年で100周年。宝塚大劇場(宝塚市)と東京宝塚劇場(千代田区)の2つの専用劇場で、年間を通して公演を行っていますが、宝塚郵便局では、1月1日から1年間「100周年」の小型印2種類を使用。4月1日の記念切手発行に先駆けた、記念カバーです。
*ふるさと切手「宝塚」80円2種連刷(2001年発行:R462-3)を貼付。
201113
浪速局、高野局 風景印×2
高野山に参詣する人々を輸送するのを目的として高野鉄道が設立され、1898年の大小路−狭山間が開通し、以後順次延伸されていき、1930年に高野山までのケーブルカー(鋼索線)が開通した。鋼索線を含む、汐見橋−高野山駅間の全線が開通して80年を迎えた。
高野山に参詣する人々を輸送するのを目的として高野鉄道が設立され、1898年の大小路−狭山間が開通し、以後順次延伸されていき、1930年に高野山までのケーブルカー(鋼索線)が開通した。鋼索線を含む、汐見橋−高野山駅間の全線が開通して80年を迎えた。
250461
☆伊勢原局(神奈川県)の風景印と年賀印
令和7年用年賀切手85円シール式2枚を貼付。
*風景印は、大山、大山ケーブルカー、郷土玩具の竹蛇をイメージして描いています。
伊勢原局 風景印×1、年賀印×1
令和7年用年賀切手85円シール式2枚を貼付。
*風景印は、大山、大山ケーブルカー、郷土玩具の竹蛇をイメージして描いています。
伊勢原局 風景印×1、年賀印×1
240707
☆2014年スタンプショウの公式記念グッズは“くまモン”
春恒例のスタンプショウ2014年は、銀座局管内の浜松町・都立産業貿易センターで、4月25〜27日の三日間開催。「くまもと切手展」などで賑わった。
熊本県庁内局 風景印×1 貼付切手:くまモンフレーム切手82円
春恒例のスタンプショウ2014年は、銀座局管内の浜松町・都立産業貿易センターで、4月25〜27日の三日間開催。「くまもと切手展」などで賑わった。
熊本県庁内局 風景印×1 貼付切手:くまモンフレーム切手82円
251009
阪神電気鉄道の阪神本線は、1905年、大阪出入橋〜神戸雲井通(現:三宮)駅間で開業。現在は、大阪市側の起点が梅田駅、神戸市側の起点が元町駅まで延び、通勤・通学の足として利用されている。
大阪中央局、神戸中央局、和文印×2
大阪中央局、神戸中央局、和文印×2
220164
☆日本国際切手展2021記念
☆公式記念カバーに、横浜中央局の初日の日替わり小型印(郵便創業150年)を押印
横浜中央局 小型印(初日)×1
切手は2020年8月3日発行の「日本国際切手展2021」10種より、1枚を貼付。
*貼付切手の種類が異なっているものがありますが、お選びできません。
*小型印は、前島密の図案で「近代通便の日」がテーマ。
*カシェ(封筒のデザイン)は切手展のロゴマーク。
☆公式記念カバーに、横浜中央局の初日の日替わり小型印(郵便創業150年)を押印
横浜中央局 小型印(初日)×1
切手は2020年8月3日発行の「日本国際切手展2021」10種より、1枚を貼付。
*貼付切手の種類が異なっているものがありますが、お選びできません。
*小型印は、前島密の図案で「近代通便の日」がテーマ。
*カシェ(封筒のデザイン)は切手展のロゴマーク。
210868
☆スタンプショウ2021記念
☆84円1種貼り 小型印押し記念カバー
浅草局 小型印(初日2021.4.23)×1
2021年のスタンプショウは浅草の東京都立産業貿易センター台東館で、4月23、24日の2日間の開催となりました。
当初、25日までの3日間の予定でしたが、コロナ禍での緊急事態宣言が発令され、3日目は中止となりました。
そのため、3日目は日替わりの小型印が使用されず、代わりに、風景印の押印となりました。
<84円1種貼り>記念封筒1枚に、フレーム切手84円1種(バトミントン)を貼付し、初日の小型印(浅草局)を押印。
☆84円1種貼り 小型印押し記念カバー
浅草局 小型印(初日2021.4.23)×1
2021年のスタンプショウは浅草の東京都立産業貿易センター台東館で、4月23、24日の2日間の開催となりました。
当初、25日までの3日間の予定でしたが、コロナ禍での緊急事態宣言が発令され、3日目は中止となりました。
そのため、3日目は日替わりの小型印が使用されず、代わりに、風景印の押印となりました。
<84円1種貼り>記念封筒1枚に、フレーム切手84円1種(バトミントン)を貼付し、初日の小型印(浅草局)を押印。
260222
☆第4回水戸まちなかフェスティバル開催記念
水戸市役所前局、水戸元吉田局 小型印×2
*「みとちゃん(水戸市のマスコットキャラクター)」フレーム切手に記念小型印
水戸市役所前局、水戸元吉田局 小型印×2
*「みとちゃん(水戸市のマスコットキャラクター)」フレーム切手に記念小型印
高知県東部の後免と奈半利を結ぶ阿佐線(土佐くろしお鉄道)は、ごめん・なはり線の愛称で親しまれています。すべての駅に、同県出身のやなせたかし氏(「アンパンマン」の著者)によるキャラクターが設定されており、開業10年記念として、全20の駅のキャラクターを描いたフレーム切手(ごめん線・なはり線)が発売されました。フレーム切手を2枚貼付し、終発着点の風景印を2局押印したカバーです。
後免側:南国支店、奈半利側:安芸支店 風景印×各1
*切手の種類はお選びいただけません。