プリンツ・マウント
切手保護+貼り込みの王道!
プリンツ社製(ドイツ)の切手用マウント「プリンツ・マウント」は、切手をリーフに貼り込むためのもので、2枚のフィルムの間に切手を収めて保護し、裏糊でリーフへ簡単に貼ることができます。切手がくっきり映える「黒地」、地色のない「透明地」の2種類。
※各マウントの縦サイズは、中に入る切手の最大サイズの表記です。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※「ストリップ(横に細長い形状)」表記のマウントは、ご自分で適正サイズにカットしてのご使用となります。
※マウント裏面には糊がついています。リーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
☆マウントとヒンジの使い方をこちらでご案内しています。
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ヨコ210×タテ48ミリ(商品表記サイズ)、黒地25枚入り。最大タテ48ミリの切手用。下辺がシールされた上開きタイプ、スチロール樹脂製。切手の横幅に合わせて裁断し使用する、横に細長い形状(ストリップ)。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
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ヨコ210×タテ51ミリ(商品表記サイズ)、黒地25枚入り。最大タテ51ミリの切手用。下辺がシールされた上開きタイプ、スチロール樹脂製。切手の横幅に合わせて裁断し使用する、横に細長い形状(ストリップ)。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
9655
ヨコ210×タテ55ミリ(商品表記サイズ)、黒地25枚入り。最大タテ55ミリの切手用。下辺がシールされた上開きタイプ、スチロール樹脂製。切手の横幅に合わせて裁断し使用する、横に細長い形状(ストリップ)。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
9044
ヨコ210×タテ44ミリ(商品表記サイズ)、透明地25枚入り。最大タテ44ミリの切手用。下辺がシールされた上開きタイプ、スチロール樹脂製。切手の横幅に合わせて裁断し使用する、横に細長い形状(ストリップ)。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
9048
ヨコ210×タテ48ミリ(商品表記サイズ)、透明地25枚入り。最大タテ48ミリの切手用。下辺がシールされた上開きタイプ、スチロール樹脂製。切手の横幅に合わせて裁断し使用する、横に細長い形状(ストリップ)。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
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ヨコ210×タテ51ミリ(商品表記サイズ)、透明地25枚入り。最大タテ51ミリの切手用。下辺がシールされた上開きタイプ、スチロール樹脂製。切手の横幅に合わせて裁断し使用する、横に細長い形状(ストリップ)。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
9055
ヨコ210×タテ55ミリ(商品表記サイズ)、透明地25枚入り。最大タテ55ミリの切手用。下辺がシールされた上開きタイプ、スチロール樹脂製。切手の横幅に合わせて裁断し使用する、横に細長い形状(ストリップ)。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
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ヨコ297×タテ210ミリ(商品表記サイズ)、黒地5枚入り。最大ヨコ297×タテ210ミリのシート、ブロック、封筒などに。上下2辺がシールされた筒型タイプ、スチロール樹脂製。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
筒型タイプは裏面の上下で貼り付けてしまうとリーフにぴったり固定され、切手が入れにくくなるので、なるべく1箇所だけ、または左右で貼るようにします。
※商品表記のサイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの寸法には縦横それぞれ2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
筒型タイプは裏面の上下で貼り付けてしまうとリーフにぴったり固定され、切手が入れにくくなるので、なるべく1箇所だけ、または左右で貼るようにします。
※商品表記のサイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの寸法には縦横それぞれ2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
9020
ヨコ297×タテ210ミリ(商品表記サイズ)、透明地5枚入り。最大ヨコ297×タテ210ミリのシート、ブロック、封筒などに。上下2辺がシールされた筒型タイプ、スチロール樹脂製。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
筒型タイプは裏面の上下で貼り付けてしまうとリーフにぴったり固定され、切手が入れにくくなるので、なるべく1箇所だけ、または左右で貼るようにします。
※商品表記のサイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの寸法には縦横それぞれ2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
筒型タイプは裏面の上下で貼り付けてしまうとリーフにぴったり固定され、切手が入れにくくなるので、なるべく1箇所だけ、または左右で貼るようにします。
※商品表記のサイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの寸法には縦横それぞれ2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
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1枚あたり13%割引のセット!
初めてお使いになる方にもおススメ!使用頻度の高いサイズのマウントを10種各5枚=計50枚のセットで特価ご提供!
マウントサイズ(商品表記サイズ):タテ25、26、28、30、33、36、39、44、51、55ミリ、ヨコはすべて210ミリ。切手の横幅に合わせて裁断し使用する、横に細長い形状(ストリップ)。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
初めてお使いになる方にもおススメ!使用頻度の高いサイズのマウントを10種各5枚=計50枚のセットで特価ご提供!
マウントサイズ(商品表記サイズ):タテ25、26、28、30、33、36、39、44、51、55ミリ、ヨコはすべて210ミリ。切手の横幅に合わせて裁断し使用する、横に細長い形状(ストリップ)。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
※商品表記の縦サイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの縦寸法には2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
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1枚あたり30%割引の大型マウントセット!
近年発行の日本切手連刷シートを収納できる大きさのマウントなど、10種類各5枚ずつ、計50枚のお徳用セット。
商品表記サイズ(ヨコ×タテ、ミリ表記):
・210×86(筒型)
・160×120(筒型)
・210×170(筒型)
・148×210(筒型)
・297×210(筒型)
・141×213(背開き)
・141×223(背開き)
・94×175(背開き)
・94×223(背開き)
・187×68(背開き)
※いずれも上下2辺がシールされ、「背開き」はさらに裏面が上下に開くタイプ。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
「筒型」タイプは裏面の上下で貼り付けてしまうとリーフにぴったり固定され、切手が入れにくくなるので、なるべく1箇所だけ、または左右で貼るようにします。
「背開き」タイプは裁断によるサイズ調整ができるのは横サイズのみで、縦サイズはできません。また、貼りつけるのは上下背開きの上側だけで、下側は貼りません。下側も貼ると切手が入れにくくなります。
※商品表記のサイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの寸法には縦横それぞれ2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。
近年発行の日本切手連刷シートを収納できる大きさのマウントなど、10種類各5枚ずつ、計50枚のお徳用セット。
商品表記サイズ(ヨコ×タテ、ミリ表記):
・210×86(筒型)
・160×120(筒型)
・210×170(筒型)
・148×210(筒型)
・297×210(筒型)
・141×213(背開き)
・141×223(背開き)
・94×175(背開き)
・94×223(背開き)
・187×68(背開き)
※いずれも上下2辺がシールされ、「背開き」はさらに裏面が上下に開くタイプ。
「マウント」は切手をリーフに貼り込むためのものです。2枚のフィルムで切手をはさんで保護し、フィルムの裏糊でリーフに固定します。市販のカッターや専用のマウントカッターで切手のサイズに合わせて裁断し、マウント裏糊にごく少量の水をつけてリーフに貼り、乾いた後で切手を収めます。
「筒型」タイプは裏面の上下で貼り付けてしまうとリーフにぴったり固定され、切手が入れにくくなるので、なるべく1箇所だけ、または左右で貼るようにします。
「背開き」タイプは裁断によるサイズ調整ができるのは横サイズのみで、縦サイズはできません。また、貼りつけるのは上下背開きの上側だけで、下側は貼りません。下側も貼ると切手が入れにくくなります。
※商品表記のサイズは、中に入る切手の最大サイズです。実際のマウントの寸法には縦横それぞれ2ミリほどの余裕があります。
※マウントをリーフに貼る際には、マウント裏面に綿棒などで1箇所〜数箇所ほど「点」で軽く水をつけ、貼り付けます。水をつけ過ぎると、リーフが波打ちます。