一般ブック
切手や郵便関連でなくても楽しい1冊をご紹介します。
8344
ヨーロッパを中心に27ヶ国、100ヶ所を超えるバラエティ豊かな鉄道写真と共に、撮影地の案内やエピソードを交えたフォトエッセイ。
■三浦幹男・著
■ケイエム・プランニング刊
■2006年8月21日発行
■A4判横開き/128ページ
■三浦幹男・著
■ケイエム・プランニング刊
■2006年8月21日発行
■A4判横開き/128ページ
8346
世界20カ国、70タイプ高速列車の大図鑑。最高速度200km/h以上の高速列車を豊富な写真と詳細なデータで紹介。現在の高速列車のすべてが分かる鉄道ファン必携の一冊。巻末に用語解説付き。
■三浦幹男/秋山芳弘・著 ■ダイヤモンド・ビッグ社 ■2008年2月発行 ■A5判/368ページ(内カラー344ページ)
■三浦幹男/秋山芳弘・著 ■ダイヤモンド・ビッグ社 ■2008年2月発行 ■A5判/368ページ(内カラー344ページ)
8347
どこまで速くなる?日本の鉄道は世界一!・・・読めば納得、意外と知らない鉄道の情報が満載。最新鋭「新幹線」から普段乗る車両についての素朴な疑問、「線路」、「運転操作」、「安全」の謎まで101問の疑問に答える形で、鉄道のあらましを解説。
■梅原淳・監修 ■河出書房新社刊 ■B5判/95ページ
■梅原淳・監修 ■河出書房新社刊 ■B5判/95ページ
8348
日本の鉄道は、どんな場所を結んで敷かれていったか?路線の広がりや消滅、列車の変遷から、明治以降、日本が歩んできた歴史を改めて浮き彫りにする一冊!
■野村正樹・著 ■河出書房新社刊 ■新書判/216ページ
■野村正樹・著 ■河出書房新社刊 ■新書判/216ページ
8350
月刊「Rail Magazine」の編集長を務める著者が制作する、1日1万アクセス超の大人気ブログが初の書籍化。鉄道ファン必見!
■名取紀之・監修 ■ネコ・パブリッシング刊 ■A5判/221ページ ■2008年6月刊行
■名取紀之・監修 ■ネコ・パブリッシング刊 ■A5判/221ページ ■2008年6月刊行
8351
環境都市に復権した次世代交通
都市活性化や環境の観点から注目を浴びている、世界70都市のLRT-「路面電車」を紹介。
■三浦幹男/服部重敬/宇都宮浄人・著 ■JTBパブリッシング刊 ■A5判/160ページ ■2008年7月刊行
都市活性化や環境の観点から注目を浴びている、世界70都市のLRT-「路面電車」を紹介。
■三浦幹男/服部重敬/宇都宮浄人・著 ■JTBパブリッシング刊 ■A5判/160ページ ■2008年7月刊行
8357
リスボンの路地裏から、晩秋のメルボルンから、そして北海道の大地から・・・。気ままに送る「鉄道絵手紙」、時間を忘れる鉄道の旅。
■沼田博美・著 ■ネコ・パブリッシング刊 ■A5判/157ページ
■沼田博美・著 ■ネコ・パブリッシング刊 ■A5判/157ページ
8358
お菓子の包み・コースター・レシート・路線図・チラシ・切符・タグ・シュガーの袋・切手・・・。そっとノートに挟んで持ち帰ったかわいい紙たちをオールカラーでご紹介。
■m&m&m’著 ■ピエ・ブックス刊 ■A5判/187ページ
■m&m&m’著 ■ピエ・ブックス刊 ■A5判/187ページ
8359
都モダンの乙女たちを陶酔させた掌の美!いま脚光を浴びる小林かいちの極上の意匠が細長い絵封筒の小宇宙にエレガンスに花ひらく。250点を越す絵封筒をほぼ原寸で収録。
■生田誠 石川桂子・共著 ■二玄社刊 ■B5判/141ページ ■2008年10月刊行
■生田誠 石川桂子・共著 ■二玄社刊 ■B5判/141ページ ■2008年10月刊行
8444
◎こんな手紙をもらってみたい。
旅の思い出便せん、コラージュの一筆せん、匂いつきネームカード、ドライフラワーのカード・・・etc.
■LUCY・著
■アスペクト刊
■2011年3月4日発行
■A5判・並製/103ページ
旅の思い出便せん、コラージュの一筆せん、匂いつきネームカード、ドライフラワーのカード・・・etc.
■LUCY・著
■アスペクト刊
■2011年3月4日発行
■A5判・並製/103ページ
8470
坂の街・尾道を扱った絵葉書本で、2009年発行の同タイトルの関連書籍2冊に続く。
瀬戸内海に面した坂の街・尾道は、広島県東部の主要都市で、「瀬戸内海の十字路」と呼ばれる交通の要所でもある。2006年には、因島市が編入され、観光地としての魅力がさらに増した。小説や映画の舞台としても有名な場所である。
そんな尾道だから、名所旧跡も多く、千光寺などの古刹を写した絵葉書が多数残されている。
今回は多角的な切り口で、戦後のものを含む多彩な尾道絵葉書の魅力を引き出している。
■尾道学研究会・編
■(株)啓文社 刊
■2012年3月5日発行
■A4判・並製/112ページ
■ポストカード1枚付き
瀬戸内海に面した坂の街・尾道は、広島県東部の主要都市で、「瀬戸内海の十字路」と呼ばれる交通の要所でもある。2006年には、因島市が編入され、観光地としての魅力がさらに増した。小説や映画の舞台としても有名な場所である。
そんな尾道だから、名所旧跡も多く、千光寺などの古刹を写した絵葉書が多数残されている。
今回は多角的な切り口で、戦後のものを含む多彩な尾道絵葉書の魅力を引き出している。
■尾道学研究会・編
■(株)啓文社 刊
■2012年3月5日発行
■A4判・並製/112ページ
■ポストカード1枚付き
8502
2013年1月、日本人が犠牲となったアルジェリア人質事件の背景には、マリへの軍事介入があった!未知の国マリの複雑な歴史、情勢を、切手図版等で平易に解説。
■内藤陽介・著
■彩流社刊
■2013年5月5日発行
■A5判・並製/169ページ
■内藤陽介・著
■彩流社刊
■2013年5月5日発行
■A5判・並製/169ページ
8716
郵便学の視点から、アフガニスタンの過去と現在、パレスチナ問題の歴史的経緯、「悪の枢軸」のひとつとされたイランの世界観など、現在の中東・イスラム世界とその歴史的背景を考える六篇の小論を収めたもの。
第1章 アフガニスタン・ノート
第2章 「中東」の誕生
第3章 ヒジャーズと郵便
第4章 中東戦争とその時代
第5章 アラブ土侯国と切手
第6章 革命イランの「世界」像
■内藤陽介・著
■竹内書店新社刊
■2002年5月31日発行
■B6判・271ページ
第1章 アフガニスタン・ノート
第2章 「中東」の誕生
第3章 ヒジャーズと郵便
第4章 中東戦争とその時代
第5章 アラブ土侯国と切手
第6章 革命イランの「世界」像
■内藤陽介・著
■竹内書店新社刊
■2002年5月31日発行
■B6判・271ページ