日本の秋の切手
122010
2006年発行。
◆国連加盟50周年記念
山とコスモス。国連WAFUNIF平和文化プログラム公式アーティストである佐和貫利郎氏の原画をデザイン。
※未使用美品です。
◆国連加盟50周年記念
山とコスモス。国連WAFUNIF平和文化プログラム公式アーティストである佐和貫利郎氏の原画をデザイン。
※未使用美品です。
160450
2000年発行。
県歌「信濃の国」の歌詞がテーマ。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
県歌「信濃の国」の歌詞がテーマ。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121090
1986年発行。
ミヤマアカネ…体長約35ミリで、羽の模様の特徴から他のアカトンボ類と容易に区別できる。成熟した雄は全体がまっ赤になる。
マイマイカブリ…オサムシ科の昆虫では日本最大。地方により体の形や色が少しずつ異なり、切手には東北北部のキタカブリを描く。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ミヤマアカネ…体長約35ミリで、羽の模様の特徴から他のアカトンボ類と容易に区別できる。成熟した雄は全体がまっ赤になる。
マイマイカブリ…オサムシ科の昆虫では日本最大。地方により体の形や色が少しずつ異なり、切手には東北北部のキタカブリを描く。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121096
1987年発行。
ミヤマクワガタ…北海道から九州まで広く分布する日本の固有種。雄の体長は40〜65ミリ。山地の落葉広葉樹林に生息。
オニヤンマ…日本最大のトンボ。体長は10センチ内外で、雌は雄よりひと回り大きい。成虫は初夏から初秋にかけて現われる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ミヤマクワガタ…北海道から九州まで広く分布する日本の固有種。雄の体長は40〜65ミリ。山地の落葉広葉樹林に生息。
オニヤンマ…日本最大のトンボ。体長は10センチ内外で、雌は雄よりひと回り大きい。成虫は初夏から初秋にかけて現われる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121100
1987年発行。
キバネツノトンボ…後羽に鮮やかな黄色の斑紋がある。開張45〜60ミリ。体や羽はトンボに、触角はチョウに似ているが、ウスバカゲロウの仲間。
ヒゲコガネ…体長は35ミリ前後で雄の触覚の先端が扁平に大きく伸び出している。海岸や川ぞいの砂地に生息。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
キバネツノトンボ…後羽に鮮やかな黄色の斑紋がある。開張45〜60ミリ。体や羽はトンボに、触角はチョウに似ているが、ウスバカゲロウの仲間。
ヒゲコガネ…体長は35ミリ前後で雄の触覚の先端が扁平に大きく伸び出している。海岸や川ぞいの砂地に生息。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121102
1987年発行。
コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121235
1988年発行。
ボタンとパンダ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ボタンとパンダ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
104020
1966年発行。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
160026
※ペアにすることにより、47種連刷シートからの切り離しではなく、20面シートから切り離したものであることの区別ができる。
※未使用美品です。ペアには、シワやツメ跡のある場合がございます。
※未使用美品です。ペアには、シワやツメ跡のある場合がございます。
160042
※ペアにすることにより、47種連刷シートからの切り離しではなく、20面シートから切り離したものであることの区別ができる。
※未使用美品です。ペアには、シワやツメ跡のある場合がございます。
※未使用美品です。ペアには、シワやツメ跡のある場合がございます。
160056
※ペアにすることにより、47種連刷シートからの切り離しではなく、20面シートから切り離したものであることの区別ができる。
※未使用美品です。ペアには、シワやツメ跡のある場合がございます。
※未使用美品です。ペアには、シワやツメ跡のある場合がございます。
160065
※ペアにすることにより、47種連刷シートからの切り離しではなく、20面シートから切り離したものであることの区別ができる。
※未使用美品です。ペアには、シワやツメ跡のある場合がございます。
※未使用美品です。ペアには、シワやツメ跡のある場合がございます。
122110
1962(昭和37)年に第1回の農林水産祭が開催されて以来、2011(平成23)年で50回を迎えることを記念しての発行。日本の代表的な農林水産物及び農村の風景をデザイン。
農林水産祭とは、農林水産物の収穫を感謝し、国民に農林水産物に関する認識を深め、農林水産業者の技術の改善及び経営の発展への意欲の高揚を図るため、毎年11月23日の勤労感謝の日を中心に行われる国をあげての祭典。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
農林水産祭とは、農林水産物の収穫を感謝し、国民に農林水産物に関する認識を深め、農林水産業者の技術の改善及び経営の発展への意欲の高揚を図るため、毎年11月23日の勤労感謝の日を中心に行われる国をあげての祭典。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。