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国際文通週間切手

国際文通週間は、文通による相互理解を深め世界平和への貢献を目的としたキャンペーンで、UPU(万国郵便連合)結成記念日の10月9日を含む1週間と設定されています。日本でも1958年の東海道五十三次「京師」から発行が開始されました。こちらでは、1958年から2023年に発行された66年間分を一挙にご案内いたします。
図案は「浮世絵」のほかに「絵巻」「日本人形」「近代美人画」など多彩なテーマで変遷しています。2020年に発行された人気の「国際文通週間(東海道五十三次)切手帳」には、東海道五十三次の55作品の迫力あるシートがおさめられており、ケース内側には日本語、英語および中国語での解説が記載されています。