年賀切手単片(昭和11年〜令和7年用まで)
昭和11年用年賀「富士山」〜令和7年用年賀切手までの単片・連刷をご案内しています。※昭和14〜23年用の年賀切手の発行はありません。
196170
2006年発行。
入手困難品!
●切手部分のみの画像を掲載しています。タブの部分に写真などが入る仕様で、図案はさまざまです。図案のご指定はご容赦ください。
切手上部のタブ部分に写真などを印刷できる「写真付きお年玉付年賀切手切手」は、平成19年用から21年用まで3年間発行されてきましたが、平成22年用は発行がなく、今後も一切発行されなくなると考えられます。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
入手困難品!
●切手部分のみの画像を掲載しています。タブの部分に写真などが入る仕様で、図案はさまざまです。図案のご指定はご容赦ください。
切手上部のタブ部分に写真などを印刷できる「写真付きお年玉付年賀切手切手」は、平成19年用から21年用まで3年間発行されてきましたが、平成22年用は発行がなく、今後も一切発行されなくなると考えられます。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
196171
2007年発行。
入手困難品!
●切手部分のみの画像を掲載しています。タブの部分に写真などが入る仕様で、図案はさまざまです。図案のご指定はご容赦ください。
切手上部のタブ部分に写真などを印刷できる「写真付きお年玉付年賀切手切手」は、平成19年用から21年用まで3年間発行されてきましたが、平成22年用は発行がなく、今後も一切発行されなくなると考えられます。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
入手困難品!
●切手部分のみの画像を掲載しています。タブの部分に写真などが入る仕様で、図案はさまざまです。図案のご指定はご容赦ください。
切手上部のタブ部分に写真などを印刷できる「写真付きお年玉付年賀切手切手」は、平成19年用から21年用まで3年間発行されてきましたが、平成22年用は発行がなく、今後も一切発行されなくなると考えられます。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
141199
のり式。
◆切手題材の「郷土玩具」のご案内はありません。なにとぞご了承ください。
【川崎巨泉(1877-1942】大阪府堺市で1877年に生まれ、浮世絵師・中井芳瀧の門人として活動後、商業広告・新聞広告の下絵などを制作する図案家に転身。その後、郷土玩具の蒐集を趣味とし、明治末期から昭和前期にかけては郷土玩具を描いた作品(おもちゃ絵)の頒布により生計を立てた。巨泉の描き残した肉筆のスケッチ帳(「玩具帖」・「巨泉玩具帖」)は、大阪府立中之島図書館に寄贈され、「人魚洞文庫」として保存されている。巨泉に取り上げられた玩具は 5000種以上で、時代とともに次第に姿を消している郷土玩具の資料としても貴重。
※未使用美品です。
◆切手題材の「郷土玩具」のご案内はありません。なにとぞご了承ください。
【川崎巨泉(1877-1942】大阪府堺市で1877年に生まれ、浮世絵師・中井芳瀧の門人として活動後、商業広告・新聞広告の下絵などを制作する図案家に転身。その後、郷土玩具の蒐集を趣味とし、明治末期から昭和前期にかけては郷土玩具を描いた作品(おもちゃ絵)の頒布により生計を立てた。巨泉の描き残した肉筆のスケッチ帳(「玩具帖」・「巨泉玩具帖」)は、大阪府立中之島図書館に寄贈され、「人魚洞文庫」として保存されている。巨泉に取り上げられた玩具は 5000種以上で、時代とともに次第に姿を消している郷土玩具の資料としても貴重。
※未使用美品です。
141155
題材は、土佐和紙漆喰張り子「こだき申(さる)」(高知県)。
※くじの番号は一例です。実際の番号とは異なります。
※未使用美品です。
※くじの番号は一例です。実際の番号とは異なります。
※未使用美品です。
141159
題材は、「伊予一刀彫 十二支 酉」(愛媛県)。
伊予一刀彫は、ノミの切れ味を活かして制作されているかわいらしい玩具で、愛媛県松山市で約70年間制作が続けられている。
※例年とはシート構成が異なっており、発行枚数も減少している。
※くじの番号は一例です。実際の番号とは異なります。
※未使用美品です。
伊予一刀彫は、ノミの切れ味を活かして制作されているかわいらしい玩具で、愛媛県松山市で約70年間制作が続けられている。
※例年とはシート構成が異なっており、発行枚数も減少している。
※くじの番号は一例です。実際の番号とは異なります。
※未使用美品です。
141169
題材は、八橋(やばせ)人形「干支・亥」秋田県。
※くじの番号は一例です。実際の番号とは異なります。
※未使用美品です。
※くじの番号は一例です。実際の番号とは異なります。
※未使用美品です。
141193
のり式。
【川崎巨泉(1877-1942)】
大阪府堺市で1877年に生まれ、浮世絵師・中井芳瀧の門人として活動後、商業広告・新聞広告の下絵などを制作する図案家に転身。その後、郷土玩具の蒐集を趣味とし、明治末期から昭和前期にかけては郷土玩具を描いた作品(おもちゃ絵)の頒布により生計を立てた。巨泉の描き残した肉筆のスケッチ帳(「玩具帖」・「巨泉玩具帖」)は、大阪府立中之島図書館に寄贈され、「人魚洞文庫」として保存されている。巨泉に取り上げられた玩具は 5000種以上で、時代とともに次第に姿を消している郷土玩具の資料としても貴重。
※未使用美品です。
【川崎巨泉(1877-1942)】
大阪府堺市で1877年に生まれ、浮世絵師・中井芳瀧の門人として活動後、商業広告・新聞広告の下絵などを制作する図案家に転身。その後、郷土玩具の蒐集を趣味とし、明治末期から昭和前期にかけては郷土玩具を描いた作品(おもちゃ絵)の頒布により生計を立てた。巨泉の描き残した肉筆のスケッチ帳(「玩具帖」・「巨泉玩具帖」)は、大阪府立中之島図書館に寄贈され、「人魚洞文庫」として保存されている。巨泉に取り上げられた玩具は 5000種以上で、時代とともに次第に姿を消している郷土玩具の資料としても貴重。
※未使用美品です。


























































※くじの番号は一例です。実際の番号とは異なります。
※未使用美品です。