第3次世界遺産シリーズ 第12集「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」10種シート


2019年発行。
長崎と天草地方の潜伏キリシタンが「潜伏」したきっかけや、信仰の実践と共同体の維持のためにひそかに行ったさまざまな試み、そして宣教師との接触により転機を迎え、「潜伏」が終わりを迎えるまでを12の構成資産によって表わしている。
a.原城跡
b.平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
c.平戸の聖地と集落(中江ノ島)
d.天草のア津集落
e.外海の出津集落
f.外海の大野集落
g.野崎島
h.頭ヶ島の集落
i.久賀島の集落
j.奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
長崎と天草地方の潜伏キリシタンが「潜伏」したきっかけや、信仰の実践と共同体の維持のためにひそかに行ったさまざまな試み、そして宣教師との接触により転機を迎え、「潜伏」が終わりを迎えるまでを12の構成資産によって表わしている。
a.原城跡
b.平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
c.平戸の聖地と集落(中江ノ島)
d.天草のア津集落
e.外海の出津集落
f.外海の大野集落
g.野崎島
h.頭ヶ島の集落
i.久賀島の集落
j.奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。