アントワープ王立美術館再開5種シート
フランドルの重要な画家作品を中心にフランス、イタリア等の作品を加えた古典美術から近代美術のコレクションまで、7600点を所蔵するフランダース最大規模の美術館。
11年の歳月と巨費を投じて行われた大がかりな修復・拡張工事によって、開館当時(1890年)の歴史ある外観はそのままに、内部は現代的な快適さを獲得して2022年9月24日新装オープン。美術館の正面入り口と展示室の一部を紹介するシートに収蔵絵画作品からの5点(いずれも部分)の切手を収める。
シートサイズ:165×210ミリ。
ジェームズ・ティソ(1836〜1902)「カレーでの乗船」、ティツィアーノ(1490頃〜1576)「教皇アレクサンデル6世から聖ペテロに贈られた(引合わされた)ヤコポ・ペーザロ」、カロリュス・デュラン(1837〜1917)「ラッタッツィ伯爵夫人」、アレクサンドル・カバネル(1823〜89)「有罪の囚人で毒を試すクレオパトラ」、ローレンス・アルマ・タデマ(1836〜1912)「チェリー(サクランボ)=歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール。
11年の歳月と巨費を投じて行われた大がかりな修復・拡張工事によって、開館当時(1890年)の歴史ある外観はそのままに、内部は現代的な快適さを獲得して2022年9月24日新装オープン。美術館の正面入り口と展示室の一部を紹介するシートに収蔵絵画作品からの5点(いずれも部分)の切手を収める。
シートサイズ:165×210ミリ。
ジェームズ・ティソ(1836〜1902)「カレーでの乗船」、ティツィアーノ(1490頃〜1576)「教皇アレクサンデル6世から聖ペテロに贈られた(引合わされた)ヤコポ・ペーザロ」、カロリュス・デュラン(1837〜1917)「ラッタッツィ伯爵夫人」、アレクサンドル・カバネル(1823〜89)「有罪の囚人で毒を試すクレオパトラ」、ローレンス・アルマ・タデマ(1836〜1912)「チェリー(サクランボ)=歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール。
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