王立武具博物館8種


2種連刷×4。
【2nd×2種】
●ヘンリー8世の歩兵戦闘用甲冑(1520年):フランス王フランソワ1世との会見(「金襴の陣」)で行われた戦闘競技用の甲冑。
●アレキサンダーの鎧(1607〜8年):ジェームズ1世の長男ヘンリーに贈られ、後に弟のチャールズ1世に受け継がれた。
【1st×2種】
●ヘンリー8世の野戦と馬上試合用の甲冑(1540年):春の訪れを祝う祭り、メイポールの馬上槍試合用の甲冑。
●金メッキの甲冑(1612年頃):アレキサンダーの甲冑とともにヘンリー王子から弟のチャールズ1世に受け継がれた甲冑。
【£1.00×2種】
●少年用甲冑(1615年頃):15歳頃のチャールズ1世のために作られ、後に息子のチャールズ2世、孫のウィリアム3世に受け継がれた、豪華な装飾が施された騎手用鎧。
●角付きヘルメット(1511〜14年):神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世がヘンリー8世に贈った鎧の一部。アーメット(頭部を完全に覆う戦闘用ヘルメット)。
【£2.80×2種】
●アーキバスの甲冑(1686年):ジェームズ2世が所有していた装甲騎兵用の鎧。ヘルメットと防弾補強胸当て付きで、火縄銃、剣を装備。
●ヘンリー8世のトンレットの甲冑(1520年):「金襴の陣」の戦闘競技で、下半身を保護する鉄製のスカート「トンレット」のついた甲冑。
【2nd×2種】
●ヘンリー8世の歩兵戦闘用甲冑(1520年):フランス王フランソワ1世との会見(「金襴の陣」)で行われた戦闘競技用の甲冑。
●アレキサンダーの鎧(1607〜8年):ジェームズ1世の長男ヘンリーに贈られ、後に弟のチャールズ1世に受け継がれた。
【1st×2種】
●ヘンリー8世の野戦と馬上試合用の甲冑(1540年):春の訪れを祝う祭り、メイポールの馬上槍試合用の甲冑。
●金メッキの甲冑(1612年頃):アレキサンダーの甲冑とともにヘンリー王子から弟のチャールズ1世に受け継がれた甲冑。
【£1.00×2種】
●少年用甲冑(1615年頃):15歳頃のチャールズ1世のために作られ、後に息子のチャールズ2世、孫のウィリアム3世に受け継がれた、豪華な装飾が施された騎手用鎧。
●角付きヘルメット(1511〜14年):神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世がヘンリー8世に贈った鎧の一部。アーメット(頭部を完全に覆う戦闘用ヘルメット)。
【£2.80×2種】
●アーキバスの甲冑(1686年):ジェームズ2世が所有していた装甲騎兵用の鎧。ヘルメットと防弾補強胸当て付きで、火縄銃、剣を装備。
●ヘンリー8世のトンレットの甲冑(1520年):「金襴の陣」の戦闘競技で、下半身を保護する鉄製のスカート「トンレット」のついた甲冑。
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