《チャイナ2024》４種＋小型シート
2024年11月29日から12月3日まで上海展覧センターで開催されたアジア国際切手博覧会。
●「鼎启新章」（エンボス加工＋蛍光インキ）上海博物館に展示されている中国三宝の一つ西周時代の青銅鼎の器「大克鼎」。
●「沪韻流光」（ホログラム加工）上海の輝かしい変化と歴史的遺産。
●「郵夢未来」（香り付きインキ＋示温インキ）郵便ポストを擬人化したマスコット「郵筒弟」と子供たち。45°以上に温めると印面に５羽の青い鳩が現れる。
●「郵博古今」（凹版＋蛍光インキ）博物館がある上海郵政総局（1924年完成）。
小型シートは「浦江潮暉」（UVインキ）：上海タワー、ジンマオタワー、上海ワールド・フィナンシャル・センターほか黄浦江と長江に挟まれた浦東新区の高層ビル群を中心に国際大都市上海の朝焼けを描く。
紫外線ランプを照射すると、ビルのネオンや花火、川面の灯りが輝く夜の上海に変化。
●「鼎启新章」（エンボス加工＋蛍光インキ）上海博物館に展示されている中国三宝の一つ西周時代の青銅鼎の器「大克鼎」。
●「沪韻流光」（ホログラム加工）上海の輝かしい変化と歴史的遺産。
●「郵夢未来」（香り付きインキ＋示温インキ）郵便ポストを擬人化したマスコット「郵筒弟」と子供たち。45°以上に温めると印面に５羽の青い鳩が現れる。
●「郵博古今」（凹版＋蛍光インキ）博物館がある上海郵政総局（1924年完成）。
小型シートは「浦江潮暉」（UVインキ）：上海タワー、ジンマオタワー、上海ワールド・フィナンシャル・センターほか黄浦江と長江に挟まれた浦東新区の高層ビル群を中心に国際大都市上海の朝焼けを描く。
紫外線ランプを照射すると、ビルのネオンや花火、川面の灯りが輝く夜の上海に変化。
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