世界遺産/サラマンカ旧市街小型シート


スペイン北中部カスティーリャ・イ・レオン州の都市サマランカのロマネスク、ゴシック様式の建築物が残る旧市街。
図案はチュリゲラ様式(17〜18世紀のスペイン独自のバロック様式)の発祥となったサン・エステバン修道院。
切手部分(円形)はサン・エステバン像と修道院の外観の記念コイン。シート地は修道院の中央中庭。
図案はチュリゲラ様式(17〜18世紀のスペイン独自のバロック様式)の発祥となったサン・エステバン修道院。
切手部分(円形)はサン・エステバン像と修道院の外観の記念コイン。シート地は修道院の中央中庭。
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