パリのノートルダム大聖堂修復/パイプオルガン小型シート
パリのノートルダム大聖堂(世界遺産)修復プロジェクト支援シリーズ第3弾。
凹版。復活した大聖堂の天井とパイプオルガンのイメージを描く。
2019年4月15日の火災で焼失を免れたパイプオルガンは現在8000本のパイプを全て取り外し洗浄、調整の作業中。作業終了後に再建された大聖堂に運び込まれて元通りに設置され、およそ半年間の調整試奏を経て2024年4月の復活(修復完了)を目指している。
凹版。復活した大聖堂の天井とパイプオルガンのイメージを描く。
2019年4月15日の火災で焼失を免れたパイプオルガンは現在8000本のパイプを全て取り外し洗浄、調整の作業中。作業終了後に再建された大聖堂に運び込まれて元通りに設置され、およそ半年間の調整試奏を経て2024年4月の復活(修復完了)を目指している。
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