ムササビ保護運動
なんともいえない手作り感がいっぱいの、小学校が制作したオリジナル切手シートのご案内です♪
山梨県都留市立旭小学校の児童たちが、学校近くの石船神社に生息する愛らしい「ムササビ」を題材にして、「第38回全国野生生物保護保護実績発表大会」に参加し、2003年12月1日に、見事「環境省自然環境局長賞」を受賞しました。この受賞を記念して、オリジナル切手シートを制作。写真部分の上半分は、ムササビの写真となっていますが、これは元同校教諭の小口尚良氏が撮影されたもので、下半分のかわいいムササビのイラストは、道志郵便局員の小野剛志氏によるものです。
ムササビは、リス科の生き物で木の実などの植物をエサとしています。大木がある森林がないと生きられない動物で、おなじみの「滑空」は、長い距離だと200メートルも飛ぶときがあるんだそうです!クリクリとした目がかわいいムササビ切手をお楽しみください♪
山梨県都留市立旭小学校の児童たちが、学校近くの石船神社に生息する愛らしい「ムササビ」を題材にして、「第38回全国野生生物保護保護実績発表大会」に参加し、2003年12月1日に、見事「環境省自然環境局長賞」を受賞しました。この受賞を記念して、オリジナル切手シートを制作。写真部分の上半分は、ムササビの写真となっていますが、これは元同校教諭の小口尚良氏が撮影されたもので、下半分のかわいいムササビのイラストは、道志郵便局員の小野剛志氏によるものです。
ムササビは、リス科の生き物で木の実などの植物をエサとしています。大木がある森林がないと生きられない動物で、おなじみの「滑空」は、長い距離だと200メートルも飛ぶときがあるんだそうです!クリクリとした目がかわいいムササビ切手をお楽しみください♪