武蔵町合併50周年
大分県の東北部国東半島の東部に位置する武蔵町は、昭和29年に中武蔵村、旭日村の一部(大字池ノ内の区域)と合併し、50周年を迎えました。これを記念して、武蔵町と町観光協会による切手シートが制作されています。
同協会によって、町民を対象に町を代表するものや観光スポット、行事についてアンケートが実施され、その結果からタブ部分におさめられるデザインが選ばれました。写真には特産の「武蔵ねぎ」や「椿八幡社」など地域ゆかりのテーマ10点が配されています。
またホルダー中面には、タブ10点についての解説が掲載されています。
同協会によって、町民を対象に町を代表するものや観光スポット、行事についてアンケートが実施され、その結果からタブ部分におさめられるデザインが選ばれました。写真には特産の「武蔵ねぎ」や「椿八幡社」など地域ゆかりのテーマ10点が配されています。
またホルダー中面には、タブ10点についての解説が掲載されています。