ありがとう名古屋空港

2005年2月16日、中部地方の玄関口として活躍した名古屋空港が、長い役目を終えました。昭和19年、名古屋空港の前身として小牧飛行場が建設され、昭和35年2月に名称が名古屋空港となりました。昭和41年からは国際線も開設し、平成16年には累計旅客数が1億8千万人を突破するなど、重要な役割を果たしてきた名古屋空港のPスタンプには、航空写真をシート地に、空港のさまざまな姿を10点タブに配しています。
2月17日からは、愛知県営名古屋空港として生まれ変わります。初の本格的な小型機拠点空港としての役目を持ち再出発となります。
ホルダー中面左側には、航空にちなんだ切手などと記念押印がなされたシートがおさめられています。こちらのPスタンプで名古屋空港の思い出をなつかしんでください。
2月17日からは、愛知県営名古屋空港として生まれ変わります。初の本格的な小型機拠点空港としての役目を持ち再出発となります。
ホルダー中面左側には、航空にちなんだ切手などと記念押印がなされたシートがおさめられています。こちらのPスタンプで名古屋空港の思い出をなつかしんでください。