和田邦坊 香川が生んだマルチクリエーター
琴平町出身の和田邦坊（1899〜1992）は、東京を拠点に時事漫画家・小説家として一世を風靡した人物。
昭和13年に、地元に戻り画家として暮らし、昭和29年に当時の県知事・金子正則の招聘で県南工奨励館に勤め、讃岐民芸館の設立に尽力しました。
また、商業デザイナーとしても活躍し「香川のデザインは邦坊のデザイン」とも謳われています。
●ウチの女房にゃ髭がある（表紙装丁）
●成金栄華時代（口絵）
●小金井小次郎の図（栞原画）
●弁慶（木版画）
●栗林公園（紙袋意匠）
●瀬戸の曙（ポスター）
●カッパ（日本絵）
●おとぼけ人形（張子人形）
●君不老如花（香川県長寿手帳）
●風、雷、雨（風呂敷意匠）
昭和13年に、地元に戻り画家として暮らし、昭和29年に当時の県知事・金子正則の招聘で県南工奨励館に勤め、讃岐民芸館の設立に尽力しました。
また、商業デザイナーとしても活躍し「香川のデザインは邦坊のデザイン」とも謳われています。
●ウチの女房にゃ髭がある（表紙装丁）
●成金栄華時代（口絵）
●小金井小次郎の図（栞原画）
●弁慶（木版画）
●栗林公園（紙袋意匠）
●瀬戸の曙（ポスター）
●カッパ（日本絵）
●おとぼけ人形（張子人形）
●君不老如花（香川県長寿手帳）
●風、雷、雨（風呂敷意匠）
香川ほか