大正浪漫かほるステンドグラス 宮越家 離れ庭園

青森県中泊町尾別に所在する旧家である「宮越家」は、大正時代に完成した、瀟洒な離れ「詩夢庵(しむあん)」の、奥津軽の四季と調和するステンドグラスや、詩夢庵を囲むように大石武学流庭園、枯山水庭園、池泉庭園の3種類の庭園を融合した「静川園(せいせんえん)」を擁します。
シート地は小川三知作 ステンドグラス「四季草花障子」。
●西縁より静川園を望む
●涼み座敷の間
●庭園「静川園」
●円窓の間
●「十三潟景観」
●達磨大師像
●「水場の風景」
●南縁より静川園を望む
●詩夢庵寂光
●「四季草花障子」
シート地は小川三知作 ステンドグラス「四季草花障子」。
●西縁より静川園を望む
●涼み座敷の間
●庭園「静川園」
●円窓の間
●「十三潟景観」
●達磨大師像
●「水場の風景」
●南縁より静川園を望む
●詩夢庵寂光
●「四季草花障子」
青森