曹洞宗 大本山永平寺〜第九集〜

曹洞宗大本山永平寺は、今から約750年前の1244(寛元2)年、道元禅師が45歳のとき、波多野義重公の願いによって越前(福井県)に大仏寺を建立し、2年後に永平寺と改められたことに始まります。
深山幽谷の地にたたずむ山門、仏殿、法堂、僧堂、庫院、浴室、東司の七堂伽藍(しちどうがらん)では、修行僧が道元禅師により定められた厳しい作法に従って禅の修行を営んでいます。
●法堂(春)
●仏殿
●大庫院
●雪景色
●僧堂
●韋駄天
●白蓮
●山門
●傘松閣
●中雀門
※ポストカード2種付き。
深山幽谷の地にたたずむ山門、仏殿、法堂、僧堂、庫院、浴室、東司の七堂伽藍(しちどうがらん)では、修行僧が道元禅師により定められた厳しい作法に従って禅の修行を営んでいます。
●法堂(春)
●仏殿
●大庫院
●雪景色
●僧堂
●韋駄天
●白蓮
●山門
●傘松閣
●中雀門
※ポストカード2種付き。
福井