第11代山形城主 最上義光公

市制135周年を迎える山形市の礎を築いた「第11代山形城主 最上義光(もがみ よしあき)公」。最上義光は、最上氏の初代・斯波兼頼から数えて第11代の山形城主。
山形城を、本丸、二ノ丸、三ノ丸の三重の堀と土塁を持つ巨大な城郭に拡張整備し、七日町や十日町など山形市のもとになった城下町の整備を行うなど、現在の山形市の礎を築いた武将です。
切手の図柄には最上義光公ゆかりの文化財が使用されています。
●山形城二ノ丸東大手門
●最上義光の印章
●長谷堂合戦で奮闘する最上義光
●山形城出土の金箔瓦
●最上義光の兜
●山形城出土の黒織部茶碗
●最上義光の指揮棒
●最上義光騎馬像×2
●山形城御城印
山形城を、本丸、二ノ丸、三ノ丸の三重の堀と土塁を持つ巨大な城郭に拡張整備し、七日町や十日町など山形市のもとになった城下町の整備を行うなど、現在の山形市の礎を築いた武将です。
切手の図柄には最上義光公ゆかりの文化財が使用されています。
●山形城二ノ丸東大手門
●最上義光の印章
●長谷堂合戦で奮闘する最上義光
●山形城出土の金箔瓦
●最上義光の兜
●山形城出土の黒織部茶碗
●最上義光の指揮棒
●最上義光騎馬像×2
●山形城御城印
山形・東京