仮名手本忠臣蔵 葛飾北斎

江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎が描いた『仮名手本忠臣蔵』(赤穂市立歴史博物館蔵)をデザインに使用。
シート地は横大判の錦絵「仮名手本忠臣蔵 十一段目」。師直邸門前に集結した義士たちが、梯子をかけて屋根に登り、また大槌で門を打ち破って討ち入ろうとする様子が描かれています。
切手は中判の揃物で、人物を中心とした場面が描かれています。
●北斎 忠臣蔵初段
●北斎 忠臣蔵二段目
●北斎 忠臣蔵三段目
●北斎 忠臣蔵四段目
●北斎 忠臣蔵五段目
●北斎 忠臣蔵六段目
●北斎 忠臣蔵七段目
●北斎 忠臣蔵八段目
●北斎 忠臣蔵九段目
●北斎 忠臣蔵十段目
シート地は横大判の錦絵「仮名手本忠臣蔵 十一段目」。師直邸門前に集結した義士たちが、梯子をかけて屋根に登り、また大槌で門を打ち破って討ち入ろうとする様子が描かれています。
切手は中判の揃物で、人物を中心とした場面が描かれています。
●北斎 忠臣蔵初段
●北斎 忠臣蔵二段目
●北斎 忠臣蔵三段目
●北斎 忠臣蔵四段目
●北斎 忠臣蔵五段目
●北斎 忠臣蔵六段目
●北斎 忠臣蔵七段目
●北斎 忠臣蔵八段目
●北斎 忠臣蔵九段目
●北斎 忠臣蔵十段目
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