くしろ湿原ノロッコ号 2025
毎年春から秋にかけて運行される観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」は、1989年に登場。釧路駅と塘路駅間を時速約30キロで走行し、雄大な釧路湿原の景観を楽しめ、観光客の人気を呼んでいます。
2025年は全車指定席での運転で、4月26日から10月5日まで140日間の運行を予定しています。
切手には、雄大な湿原を走行する「くしろ湿原ノロッコ号」や「夕陽ノロッコ号」、「流氷ノロッコ号」の写真が収められています。
エゾイソツツジが見ごろの6月7日、28日と紅葉時期の10月4日には、終点を延長した「ノロッコ川湯温泉号」、9月20日から30日までの11日間、ダイヤを日没時間帯に変更して「夕陽ノロッコ号」が走る予定です。
2025年は全車指定席での運転で、4月26日から10月5日まで140日間の運行を予定しています。
切手には、雄大な湿原を走行する「くしろ湿原ノロッコ号」や「夕陽ノロッコ号」、「流氷ノロッコ号」の写真が収められています。
エゾイソツツジが見ごろの6月7日、28日と紅葉時期の10月4日には、終点を延長した「ノロッコ川湯温泉号」、9月20日から30日までの11日間、ダイヤを日没時間帯に変更して「夕陽ノロッコ号」が走る予定です。







































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