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切手でトリビア
郵政を再発行に動かしたのは「耳が変」
「オーストリア地方の民族衣装」
【1934年〜36年発行】
図案に関する理由から再発行された切手は、戦前にもありました。
1934〜36年にかけて発行されたオーストリア「地方の民族衣装」切手のうち、6グロッシェンは、
発行後の評判が芳しくなく、図案が修正されましたが、なんと耳の形が悪いというのがその理由。 なるほど、変!
ちなみに、2シリング切手も2種発行されていますが、こちらは判然とした理由が知られていません。
ミステリー!?
右耳の部分
右耳の部分
額面は20種なのに、切手は22種!
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