絵画
410501
フランス
フランスロマン主義派の画家(1791〜1824)。没後200年。
図案:「メデューズ号の筏」(1818〜19年、ルーヴル美術館)。
凹版。1816年に起こった海難事故の悲劇(*)を題材に圧倒的なリアリティとドラマティックな感性で描いた超大作。
*1816年7月2日、フランス海軍軍艦メデューズ号がアフリカ西海岸沖で難破。救命ボートに乗れなかった約150名の乗客・船員が急ごしらえの筏で13日間漂流し、救助船によって発見された時、生き残った者はわずか15名だった。
図案:「メデューズ号の筏」(1818〜19年、ルーヴル美術館)。
凹版。1816年に起こった海難事故の悲劇(*)を題材に圧倒的なリアリティとドラマティックな感性で描いた超大作。
*1816年7月2日、フランス海軍軍艦メデューズ号がアフリカ西海岸沖で難破。救命ボートに乗れなかった約150名の乗客・船員が急ごしらえの筏で13日間漂流し、救助船によって発見された時、生き残った者はわずか15名だった。
410502
フランス
フランスロマン主義派の画家(1791〜1824)。没後200年。
図案:「メデューズ号の筏」(1818〜19年、ルーヴル美術館)。
凹版。1816年に起こった海難事故の悲劇(*)を題材に圧倒的なリアリティとドラマティックな感性で描いた超大作。
*1816年7月2日、フランス海軍軍艦メデューズ号がアフリカ西海岸沖で難破。救命ボートに乗れなかった約150名の乗客・船員が急ごしらえの筏で13日間漂流し、救助船によって発見された時、生き残った者はわずか15名だった。
消印はパリ・先行発行日(2024.5.30)付け。サイズ:210×299ミリ。
※ドキュマンとは銅版画用の特製紙に切手と初日印、原版の出来を確かめる凹版の単色プルーフ、切手に関連する絵や解説文を記載した郵政発行の郵趣品。
図案:「メデューズ号の筏」(1818〜19年、ルーヴル美術館)。
凹版。1816年に起こった海難事故の悲劇(*)を題材に圧倒的なリアリティとドラマティックな感性で描いた超大作。
*1816年7月2日、フランス海軍軍艦メデューズ号がアフリカ西海岸沖で難破。救命ボートに乗れなかった約150名の乗客・船員が急ごしらえの筏で13日間漂流し、救助船によって発見された時、生き残った者はわずか15名だった。
消印はパリ・先行発行日(2024.5.30)付け。サイズ:210×299ミリ。
※ドキュマンとは銅版画用の特製紙に切手と初日印、原版の出来を確かめる凹版の単色プルーフ、切手に関連する絵や解説文を記載した郵政発行の郵趣品。
449808
フランス
「色彩の魔術師」と呼ばれたフランス近代絵画家ラウル・デュフィ(1877〜1953)が、「青い麦」「ジジ」ほかで知られる女性作家ガブリエル・コレット(1873〜1954)のバラ、アネモネ、ヒヤシンス、ヘレボルス、スズラン、ケシなどの草花を題材とした小物語集「植物誌(Pour un herbier)」(1951年)の挿絵のために描いた花の水彩画。
※切手帳は3つ折りの状態でお届けします。
※切手帳は3つ折りの状態でお届けします。
195090
オフセット6色・凹版1色!
過去の「切手趣味週間」に採用された屏風絵が再登場!
●国宝「風俗図(彦根屏風)」
●機織図屏風
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
過去の「切手趣味週間」に採用された屏風絵が再登場!
●国宝「風俗図(彦根屏風)」
●機織図屏風
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
195092
発行部数2023年より5000部減少!
全国でわずか13000部!
特殊切手「切手趣味週間」(商品番号19-5090と同シート)を収めた見開きの切手帳です。切手帳内側には解説(日本語および英語)が記載されています。
タテ182ミリ×ヨコ257ミリ。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
全国でわずか13000部!
特殊切手「切手趣味週間」(商品番号19-5090と同シート)を収めた見開きの切手帳です。切手帳内側には解説(日本語および英語)が記載されています。
タテ182ミリ×ヨコ257ミリ。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122601
オフセット6色・凹版1色!
過去の「切手趣味週間」に採用された屏風絵が再登場!
●国宝「風俗図(彦根屏風)」
●機織図屏風
※未使用美品です。
過去の「切手趣味週間」に採用された屏風絵が再登場!
●国宝「風俗図(彦根屏風)」
●機織図屏風
※未使用美品です。
449329
スペイン
バスク州イルン出身の女流画家(本名カルメン・ガル・オレンダイン、1919〜2008)の風景画「フエンテラビアの海岸」(1975)。
449284
フランス
1874年4月15日、パリで最初の印象派展が開かれてから150年を記念。2024年3月26日から7月14日まで、「1874年パリ、印象派の創造」展が開催されたオルセー美術館の収蔵品12種(「緑の手紙」用)を収めた切手帳。
●エヴァ・ゴンザレス(1849〜83)「イタリア人座の桟敷席」(1874)
●アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック(1864〜1901)「女道化師シャ・ユ・カオ」(1895)
●シャルル・アングラン(1854〜1926)「干し草の山」(1887-89)
●ギュスターヴ・カイユボット(1848〜94)「ボート遊び」(1877-78)
*2023年「国宝」に指定され、企業支援で個人コレクションから新たにオルセー美術館の所蔵品となった名画。
●ピエール・オーギュスト・ルノワール(1841〜1919)「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」(1876)
*1877年の第3回印象派展に出品されたルノワールの友人たちがモデルになった作品。
●カミーユ・ピサロ(1830〜1903)「白い霜」(1873)
●クロード・モネ(1840〜1926)「アルジャントゥイユのひなげし」(1873)
*印象派の名の由来となった作品「印象・日の出」とともに第1回印象派展に出品された作品。
●アルフレッド・シスレー(1839〜99)「ポール・マルリーの洪水と小舟」(1876)
●ポール・セザンヌ(1839〜1906)「開いた引き出しのある静物」(1877-79)
●ベルト・モリゾ(1841〜95)「ブローニュの森のベンチで」(1894)
●エドゥアール・マネ(1832〜83)「オランピア」(1863)
●フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜90)「ファン・ゴッホの寝室」(1889)
*ゴッホの住んでいた部屋を描いた同じ構図・同タイトルの3作品のうちのひとつ。
【切手帳表紙】クロード・モネ「青い睡蓮」(1916)
※切手帳は3つ折りの状態でお届けいたします。
●エヴァ・ゴンザレス(1849〜83)「イタリア人座の桟敷席」(1874)
●アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック(1864〜1901)「女道化師シャ・ユ・カオ」(1895)
●シャルル・アングラン(1854〜1926)「干し草の山」(1887-89)
●ギュスターヴ・カイユボット(1848〜94)「ボート遊び」(1877-78)
*2023年「国宝」に指定され、企業支援で個人コレクションから新たにオルセー美術館の所蔵品となった名画。
●ピエール・オーギュスト・ルノワール(1841〜1919)「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」(1876)
*1877年の第3回印象派展に出品されたルノワールの友人たちがモデルになった作品。
●カミーユ・ピサロ(1830〜1903)「白い霜」(1873)
●クロード・モネ(1840〜1926)「アルジャントゥイユのひなげし」(1873)
*印象派の名の由来となった作品「印象・日の出」とともに第1回印象派展に出品された作品。
●アルフレッド・シスレー(1839〜99)「ポール・マルリーの洪水と小舟」(1876)
●ポール・セザンヌ(1839〜1906)「開いた引き出しのある静物」(1877-79)
●ベルト・モリゾ(1841〜95)「ブローニュの森のベンチで」(1894)
●エドゥアール・マネ(1832〜83)「オランピア」(1863)
●フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜90)「ファン・ゴッホの寝室」(1889)
*ゴッホの住んでいた部屋を描いた同じ構図・同タイトルの3作品のうちのひとつ。
【切手帳表紙】クロード・モネ「青い睡蓮」(1916)
※切手帳は3つ折りの状態でお届けいたします。
449285
フランス
1874年4月15日、パリで最初の印象派展が開かれてから150年を記念。2024年3月26日から7月14日まで、「1874年パリ、印象派の創造」展が開催されたオルセー美術館の収蔵品12種を収めた切手帳(44-9284)の切手を、各原画図案のポストカードに貼付し、初日印を押印したマキシマムカード。
消印はパリ・先行発行日(2024.3.22)付け。
●エヴァ・ゴンザレス(1849〜83)「イタリア人座の桟敷席」(1874)
●アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック(1864〜1901)「女道化師シャ・ユ・カオ」(1895)
●シャルル・アングラン(1854〜1926)「干し草の山」(1887-89)
●ギュスターヴ・カイユボット(1848〜94)「ボート遊び」(1877-78)
*2023年「国宝」に指定され、企業支援で個人コレクションから新たにオルセー美術館の所蔵品となった名画。
●ピエール・オーギュスト・ルノワール(1841〜1919)「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」(1876)
*1877年の第3回印象派展に出品されたルノワールの友人たちがモデルになった作品。
●カミーユ・ピサロ(1830〜1903)「白い霜」(1873)
●クロード・モネ(1840〜1926)「アルジャントゥイユのひなげし」(1873)
*印象派の名の由来となった作品「印象・日の出」とともに第1回印象派展に出品された作品。
●アルフレッド・シスレー(1839〜99)「ポール・マルリーの洪水と小舟」(1876)
●ポール・セザンヌ(1839〜1906)「開いた引き出しのある静物」(1877-79)
●ベルト・モリゾ(1841〜95)「ブローニュの森のベンチで」(1894)
●エドゥアール・マネ(1832〜83)「オランピア」(1863)
●フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜90)「ファン・ゴッホの寝室」(1889)
*ゴッホの住んでいた部屋を描いた同じ構図・同タイトルの3作品のうちのひとつ。
消印はパリ・先行発行日(2024.3.22)付け。
●エヴァ・ゴンザレス(1849〜83)「イタリア人座の桟敷席」(1874)
●アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック(1864〜1901)「女道化師シャ・ユ・カオ」(1895)
●シャルル・アングラン(1854〜1926)「干し草の山」(1887-89)
●ギュスターヴ・カイユボット(1848〜94)「ボート遊び」(1877-78)
*2023年「国宝」に指定され、企業支援で個人コレクションから新たにオルセー美術館の所蔵品となった名画。
●ピエール・オーギュスト・ルノワール(1841〜1919)「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」(1876)
*1877年の第3回印象派展に出品されたルノワールの友人たちがモデルになった作品。
●カミーユ・ピサロ(1830〜1903)「白い霜」(1873)
●クロード・モネ(1840〜1926)「アルジャントゥイユのひなげし」(1873)
*印象派の名の由来となった作品「印象・日の出」とともに第1回印象派展に出品された作品。
●アルフレッド・シスレー(1839〜99)「ポール・マルリーの洪水と小舟」(1876)
●ポール・セザンヌ(1839〜1906)「開いた引き出しのある静物」(1877-79)
●ベルト・モリゾ(1841〜95)「ブローニュの森のベンチで」(1894)
●エドゥアール・マネ(1832〜83)「オランピア」(1863)
●フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜90)「ファン・ゴッホの寝室」(1889)
*ゴッホの住んでいた部屋を描いた同じ構図・同タイトルの3作品のうちのひとつ。
449286
フランス
1874年4月15日、パリで最初の印象派展が開かれてから150年を記念。2024年3月26日から7月14日まで、「1874年パリ、印象派の創造」展が開催されたオルセー美術館の収蔵品12種を収めた切手帳(44-9284)の切手を、各原画図案のカシェを描いたカバーに貼付し、初日印を押印した初日カバー。
封筒のカシェには、作品名や制作年、画家の名前を記載。
消印はパリ・先行発行日(2024.3.22)付け。
●エヴァ・ゴンザレス(1849〜83)「イタリア人座の桟敷席」(1874)
●アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック(1864〜1901)「女道化師シャ・ユ・カオ」(1895)
●シャルル・アングラン(1854〜1926)「干し草の山」(1887-89)
●ギュスターヴ・カイユボット(1848〜94)「ボート遊び」(1877-78)
*2023年「国宝」に指定され、企業支援で個人コレクションから新たにオルセー美術館の所蔵品となった名画。
●ピエール・オーギュスト・ルノワール(1841〜1919)「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」(1876)
*1877年の第3回印象派展に出品されたルノワールの友人たちがモデルになった作品。
●カミーユ・ピサロ(1830〜1903)「白い霜」(1873)
●クロード・モネ(1840〜1926)「アルジャントゥイユのひなげし」(1873)
*印象派の名の由来となった作品「印象・日の出」とともに第1回印象派展に出品された作品。
●アルフレッド・シスレー(1839〜99)「ポール・マルリーの洪水と小舟」(1876)
●ポール・セザンヌ(1839〜1906)「開いた引き出しのある静物」(1877-79)
●ベルト・モリゾ(1841〜95)「ブローニュの森のベンチで」(1894)
●エドゥアール・マネ(1832〜83)「オランピア」(1863)
●フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜90)「ファン・ゴッホの寝室」(1889)
*ゴッホの住んでいた部屋を描いた同じ構図・同タイトルの3作品のうちのひとつ。
封筒のカシェには、作品名や制作年、画家の名前を記載。
消印はパリ・先行発行日(2024.3.22)付け。
●エヴァ・ゴンザレス(1849〜83)「イタリア人座の桟敷席」(1874)
●アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック(1864〜1901)「女道化師シャ・ユ・カオ」(1895)
●シャルル・アングラン(1854〜1926)「干し草の山」(1887-89)
●ギュスターヴ・カイユボット(1848〜94)「ボート遊び」(1877-78)
*2023年「国宝」に指定され、企業支援で個人コレクションから新たにオルセー美術館の所蔵品となった名画。
●ピエール・オーギュスト・ルノワール(1841〜1919)「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」(1876)
*1877年の第3回印象派展に出品されたルノワールの友人たちがモデルになった作品。
●カミーユ・ピサロ(1830〜1903)「白い霜」(1873)
●クロード・モネ(1840〜1926)「アルジャントゥイユのひなげし」(1873)
*印象派の名の由来となった作品「印象・日の出」とともに第1回印象派展に出品された作品。
●アルフレッド・シスレー(1839〜99)「ポール・マルリーの洪水と小舟」(1876)
●ポール・セザンヌ(1839〜1906)「開いた引き出しのある静物」(1877-79)
●ベルト・モリゾ(1841〜95)「ブローニュの森のベンチで」(1894)
●エドゥアール・マネ(1832〜83)「オランピア」(1863)
●フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜90)「ファン・ゴッホの寝室」(1889)
*ゴッホの住んでいた部屋を描いた同じ構図・同タイトルの3作品のうちのひとつ。
410549
ハンガリー
ハンガリーの画家ムンカーチ・ミハーイ(1844〜1900)の風景画2種を収める共通図案。ハンガリーの風景「ほこりっぽい道U」(1874年以降)、ルクセンブルクの風景「放牧牛の群れ」(1882年)。いずれもハンガリー国立美術館所蔵。
ルクセンブルクとの共同発行・共通図案。
ルクセンブルクとの共同発行・共通図案。
410550
ルクセンブルク
ハンガリーの画家ムンカーチ・ミハーイ(1844〜1900)の風景画2種を収める共通図案。ハンガリーの風景「ほこりっぽい道U」(1874年以降)、ルクセンブルクの風景「放牧牛の群れ」(1882年)。いずれもハンガリー国立美術館所蔵。
ハンガリーとの共同発行・共通図案。
ハンガリーとの共同発行・共通図案。
444801
オランダ
フェルメールの最高傑作のひとつで、史上最も有名な絵画のひとつ「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」(マウリッツハイス美術館所蔵)を純金製のPスタンプに再現。
特製ケース入り・品質証明書付き。切手サイズ:30×40ミリ。
特製ケース入り・品質証明書付き。切手サイズ:30×40ミリ。
608265
秋田
2022年に生誕100周年を迎えた、秋田県にかほ市出身の木版画家「池田 修三」氏の作品が題材。情緒あふれる子供たちの情景など、センチメンタリズムを感じる作品を創り続け、秋田県を中心に広くその名を知られるようになりました。好評につき、第五集は「ねがい」をテーマに、願いを託す姿が選ばれました。
●よつ葉の天使
●赤い糸
●花の冠
●おいのり
●北帰行
●かくまき母子
●セーラー服の少女
●三色旗の下に
●白い椿
●ハレルヤ
●よつ葉の天使
●赤い糸
●花の冠
●おいのり
●北帰行
●かくまき母子
●セーラー服の少女
●三色旗の下に
●白い椿
●ハレルヤ
194237
2022年度までは、国際郵便に使用できるよう5種類の料額(7 円、70 円、90 円、110 円および 130 円)の切手が発行されていたが、2023年10月1日の国際郵便料金の改定に合わせて、160円1種の切手のみが発行された。
160円は、国際郵便において、日本から新第5地帯宛ての航空扱いの書状(定形)の最低料金。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
160円は、国際郵便において、日本から新第5地帯宛ての航空扱いの書状(定形)の最低料金。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122587
2022年度までは、国際郵便に使用できるよう5種類の料額(7 円、70 円、90 円、110 円および 130 円)の切手が発行されていたが、2023年10月1日の国際郵便料金の改定に合わせて、160円1種の切手のみが発行された。
160円は、国際郵便において、日本から新第5地帯宛ての航空扱いの書状(定形)の最低料金。
※未使用美品です。
160円は、国際郵便において、日本から新第5地帯宛ての航空扱いの書状(定形)の最低料金。
※未使用美品です。
122583
魅力ある名作絵画などの美術品を題材としたシリーズ。
第5集は「白の世界」がテーマ。日本と西洋の絵画・彫刻・工芸の中から、白が印象的な作品が題材。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
第5集は「白の世界」がテーマ。日本と西洋の絵画・彫刻・工芸の中から、白が印象的な作品が題材。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。