映画・芸能
280921
販売価格(税込)：
￥4,140
☆新シリーズ第１集は「歌舞伎」
☆菅原伝授手習鑑や義経千本桜ほか
☆登場人物や隈取をデザイン
☆絵入りハト印（手押し、押印機）、和文ハト印を同時押印（郵頼ではなく窓口押印を実施）。
東京中央局 絵入りハト印（手押し）×6、押印機×2、和文ハト印×4
☆菅原伝授手習鑑や義経千本桜ほか
☆登場人物や隈取をデザイン
☆絵入りハト印（手押し、押印機）、和文ハト印を同時押印（郵頼ではなく窓口押印を実施）。
東京中央局 絵入りハト印（手押し）×6、押印機×2、和文ハト印×4
290908
販売価格(税込)：
￥370
☆えいがの「おそ松さん」封筒
☆＜スタンプショウ2019＞公式記念グッズのテーマは、えいがの「おそまつさん」
★2019年は記念カバーのご提供がかないません。
2019年のスタンプショウは、例年通り、浅草・東京都立産業貿易センターで、平成31年4月29日～令和元年5月1日までの三日間開催されました。
平成から令和にまたがる日替わり小型印が使用され、宮内庁内郵便局が臨時出張所を設置するなどしたため、特に、平成最終日の4月30日、令和元年初日の5月1日は、大変な賑わいとなりました。
例年であれば、日替わりの小型印を押印した記念カバーをご案内しておりますが、本年は本誌用の押印ができないほどの混雑状況で、残念ながら、ご提供はかないません。
オリジナルのフレーム切手やポストカード、封筒のみのご案内となります。
☆＜スタンプショウ2019＞公式記念グッズのテーマは、えいがの「おそまつさん」
★2019年は記念カバーのご提供がかないません。
2019年のスタンプショウは、例年通り、浅草・東京都立産業貿易センターで、平成31年4月29日～令和元年5月1日までの三日間開催されました。
平成から令和にまたがる日替わり小型印が使用され、宮内庁内郵便局が臨時出張所を設置するなどしたため、特に、平成最終日の4月30日、令和元年初日の5月1日は、大変な賑わいとなりました。
例年であれば、日替わりの小型印を押印した記念カバーをご案内しておりますが、本年は本誌用の押印ができないほどの混雑状況で、残念ながら、ご提供はかないません。
オリジナルのフレーム切手やポストカード、封筒のみのご案内となります。
290909
販売価格(税込)：
￥730
☆えいがの「おそ松さん」ポストカード6種セット
☆おそ松（長男）、カラ松（次男）、チョロ松（三男）、一松（四男）、十四松（五男）、トド松（六男）
☆＜スタンプショウ2019＞公式記念グッズのテーマは、えいがの「おそまつさん」
★2019年は記念カバーのご提供がかないません。
2019年のスタンプショウは、例年通り、浅草・東京都立産業貿易センターで、平成31年4月29日～令和元年5月1日までの三日間開催されました。
平成から令和にまたがる日替わり小型印が使用され、宮内庁内郵便局が臨時出張所を設置するなどしたため、特に、平成最終日の4月30日、令和元年初日の5月1日は、大変な賑わいとなりました。
例年であれば、日替わりの小型印を押印した記念カバーをご案内しておりますが、本年は本誌用の押印ができないほどの混雑状況で、残念ながら、ご提供はかないません。
オリジナルのフレーム切手やポストカード、封筒のみのご案内となります。
☆おそ松（長男）、カラ松（次男）、チョロ松（三男）、一松（四男）、十四松（五男）、トド松（六男）
☆＜スタンプショウ2019＞公式記念グッズのテーマは、えいがの「おそまつさん」
★2019年は記念カバーのご提供がかないません。
2019年のスタンプショウは、例年通り、浅草・東京都立産業貿易センターで、平成31年4月29日～令和元年5月1日までの三日間開催されました。
平成から令和にまたがる日替わり小型印が使用され、宮内庁内郵便局が臨時出張所を設置するなどしたため、特に、平成最終日の4月30日、令和元年初日の5月1日は、大変な賑わいとなりました。
例年であれば、日替わりの小型印を押印した記念カバーをご案内しておりますが、本年は本誌用の押印ができないほどの混雑状況で、残念ながら、ご提供はかないません。
オリジナルのフレーム切手やポストカード、封筒のみのご案内となります。
443718
中央アフリカ
販売価格(税込)：
￥3,350
伊東深水「湯の香」（左上）同「白粉を塗る」（右下）、鳥居言人（五代目鳥居清忠）「鏡の前の女」、平野白峰「湯上り」。
444540
モナコ
販売価格(税込)：
￥2,010
モナコで撮影された映画のポスター。「モンテカルロ物語」（1957年、出演マレーネ・ディートリッヒ、ビットリオ・デ・シーカ）、「トラント・エ・カラント」（1946年、出演ジョルジュ・ゲタリ、マルティーヌ・キャロル）。
446285
中国香港
販売価格(税込)：
￥650
誕生80年。截拳道（ジークンドー：ブルース・リーが自身の哲学を取り入れて創始した武術）、映画「ドラゴン危機一発」、映画「ドラゴン怒りの鉄拳」、映画「ドラゴンへの道」、映画「死亡遊戯」、哲学者としてのブルース・リー。
☆演目の登場人物や「隈取」をデザイン
東京中央局 押印機×11
＊押印機は「連獅子『親獅子の精・仔獅子の精』」