その他の遺跡・城・観光地
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茨城
水戸市の偕楽園開園180年を記念。切手には、偕楽園内の四季折々の景観や楽寿楼からの眺望、奥御殿や萩の間などが、好文亭を中心にデザインされています。
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石川
切手で金沢の人気の観光地を巡ります。
●金沢港クルーズターミナル
●金沢駅 鼓門・もてなしドーム
●兼六園 徽軫灯籠
●兼六園 蓬莱島
●金沢城公園 石川門
●金沢城公園 菱櫓
●金沢城公園 五十間長屋
●近江町市場×2
●金沢城公園 鼠多門・鼠多門橋
●金沢港クルーズターミナル
●金沢駅 鼓門・もてなしドーム
●兼六園 徽軫灯籠
●兼六園 蓬莱島
●金沢城公園 石川門
●金沢城公園 菱櫓
●金沢城公園 五十間長屋
●近江町市場×2
●金沢城公園 鼠多門・鼠多門橋
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山梨
笛吹市の「FUJIYAMAツインテラス」のオープンを記念して行われたフォトコンテストの入賞作品が題材。新道峠から富士山を望む眺望の美しさに溢れています。
シート地は最優秀賞の「2人の未来に...」大勝 恒和。
●「朝焼けの中の河口湖」田中 康博
●「秋の雲海テラス」増山 慎太郎
●「春雪の銀河」小林 勝
●「新雪の紅富士」回木 美紀
●「朝日に染まる」権正 光夫
●「黎明の新道峠」鈴木 保
●「雨去りて月昇る」筑木 親久
●「絶景とおいしい空気にもてなされ」高津 弘人
●「朝陽を浴びて」中村 亮太
●「夕闇の紅」鈴木 克哉
シート地は最優秀賞の「2人の未来に...」大勝 恒和。
●「朝焼けの中の河口湖」田中 康博
●「秋の雲海テラス」増山 慎太郎
●「春雪の銀河」小林 勝
●「新雪の紅富士」回木 美紀
●「朝日に染まる」権正 光夫
●「黎明の新道峠」鈴木 保
●「雨去りて月昇る」筑木 親久
●「絶景とおいしい空気にもてなされ」高津 弘人
●「朝陽を浴びて」中村 亮太
●「夕闇の紅」鈴木 克哉
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山口
山口県岩国市に架かる国名勝・錦帯橋が、1673年(江戸時代)の創建から350年を迎えました。錦帯橋を描いた江戸時代の絵図(江戸中期の岩国の絵師・三戸養因が1761年に描いたとされる「錦帯橋図」)、明治末〜大正初め頃と昭和初期の古写真、令和(2019年)と平成(12年)のカラー写真などを、木造5連橋にちなみ5枚の組み写真とし、橋の魅力を伝えています。
608275
長野
長野県松本市などによって制定されたのが11月10日の「松本城の日」です。
国宝・松本城の、四季折々の美しい風景を描いた地元の木版画家・塩入久氏の作品を題材とするフレーム切手の第2弾です。
●松本城 春うらら
●松本城 桜
●松本城 花咲く
●松本城 夏雲
●松本城 夏陽
●松本城 夕焼
●松本城 秋彩
●松本城 紅葉
●松本城 淡雪
●松本城 舞雪
国宝・松本城の、四季折々の美しい風景を描いた地元の木版画家・塩入久氏の作品を題材とするフレーム切手の第2弾です。
●松本城 春うらら
●松本城 桜
●松本城 花咲く
●松本城 夏雲
●松本城 夏陽
●松本城 夕焼
●松本城 秋彩
●松本城 紅葉
●松本城 淡雪
●松本城 舞雪
608281
滋賀
約650年前に開山された、「もみじの里」としても親しまれている寺院。例年、11月初旬から下旬にかけて、ヤマモミジを中心とする木々が色付き、境内を鮮やかに包み込みます。
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兵庫
神戸を包み込む光の彫刻「神戸ルミナリエ」。阪神・淡路大震災の後に定着した、神戸の冬の風物詩です。ルミナリエはイタリア語が語源で、祝祭のためのイルミネーションという意味です。
608329
茨城
茨城県水戸市で2月10日に開幕された「水戸の梅まつり」に合わせ作成。県から提供を受けた、偕楽園の紅梅や白梅、夜の幻想的な竹林、吐玉泉、好文亭などの写真が収められています。
●偕楽園 好文亭と梅
●偕楽園 田鶴鳴梅林
●偕楽園 吐玉泉
●偕楽園 迎賓館 別邸
●偕楽園 竹林ライトアップ
●偕楽園 好文亭と梅
●偕楽園 田鶴鳴梅林
●偕楽園 吐玉泉
●偕楽園 迎賓館 別邸
●偕楽園 竹林ライトアップ
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北海道
札幌市出身の建築画家・島口暉生氏は、西洋建築への熱き想いを『浪漫地詩図夢(ろまんちしずむ)』と名づけ、全国に遺る明治・大正・昭和初期のレトロな西洋建築を克明に描いています。今回は、札幌を代表する西洋建築が描かれています。
●国指定重要文化財 北海道庁旧本庁舎
●国指定重要文化財 豊平館
●国指定重要文化財 札幌時計台 全景
●国指定重要文化財 旧札幌控訴院庁舎(札幌市資料館)
●旧札幌停車場
●国指定重要文化財 北海道庁旧本庁舎
●国指定重要文化財 豊平館
●国指定重要文化財 札幌時計台 全景
●国指定重要文化財 旧札幌控訴院庁舎(札幌市資料館)
●旧札幌停車場
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通信文化の殿堂 郵政博物館開館1周年記念!
この1冊で、日本の郵便のすべてが分かる!
郵政博物館は郵便をはじめとする通信文化の殿堂。明治35年(1902)に開設され、その時々の通信文化の資料を収集・公開しながら、各時代を見つめてきました。昨年3月、拠点を東京・押上に据え、新たな活動をスタートさせて1年。百年以上前から受け継ぐ貴重な資料を守り、次世代に引き継いでいく郵政博物館の展示と活動のすべてが、集約された1冊です
■監修・公益財団法人 通信文化協会
■日本郵趣出版刊
■2015年3月25日発行
■A5判・並製/96ページ オールカラー
この1冊で、日本の郵便のすべてが分かる!
郵政博物館は郵便をはじめとする通信文化の殿堂。明治35年(1902)に開設され、その時々の通信文化の資料を収集・公開しながら、各時代を見つめてきました。昨年3月、拠点を東京・押上に据え、新たな活動をスタートさせて1年。百年以上前から受け継ぐ貴重な資料を守り、次世代に引き継いでいく郵政博物館の展示と活動のすべてが、集約された1冊です
■監修・公益財団法人 通信文化協会
■日本郵趣出版刊
■2015年3月25日発行
■A5判・並製/96ページ オールカラー