仏像・仏教美術
121799
2001年発行。
最澄により比叡山に開かれた天台宗総本山・延暦寺、真言宗醍醐派総本山・醍醐寺、真言宗御室派総本山・仁和寺、藤原頼通が別荘を寺とした平等院(切手図案は鳳凰堂)。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
最澄により比叡山に開かれた天台宗総本山・延暦寺、真言宗醍醐派総本山・醍醐寺、真言宗御室派総本山・仁和寺、藤原頼通が別荘を寺とした平等院(切手図案は鳳凰堂)。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121802
2002年発行。
聖武天皇が発願建立した「奈良の大仏」で有名な東大寺、藤原鎌足・不比等父子ゆかりの寺院で藤原氏の氏寺・興福寺。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
聖武天皇が発願建立した「奈良の大仏」で有名な東大寺、藤原鎌足・不比等父子ゆかりの寺院で藤原氏の氏寺・興福寺。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
130485
1967−69年発行。
※わが国の伝統的文化を内外に紹介する目的で、国宝に指定されている、絵画、彫刻、工芸品、建築などから時代区分ごとに代表的なものを選んで題材にした。
※未使用美品です。
※わが国の伝統的文化を内外に紹介する目的で、国宝に指定されている、絵画、彫刻、工芸品、建築などから時代区分ごとに代表的なものを選んで題材にした。
※未使用美品です。
152210
1971年発行。
◆カタログ番号は、「さくら日本切手カタログ」最新版によるものです。〈 〉内の番号は、旧カタログ番号を記載しています。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
◆カタログ番号は、「さくら日本切手カタログ」最新版によるものです。〈 〉内の番号は、旧カタログ番号を記載しています。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
160339
1999年発行。
高野山は弘法大師(空海)が開いた真言密教の聖地。童子像は運慶の作で金剛峯寺所蔵。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
高野山は弘法大師(空海)が開いた真言密教の聖地。童子像は運慶の作で金剛峯寺所蔵。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
160649
2004年発行。
四国八十八ヶ所には、年間を通じて多くの観光客が訪れるほか、国宝や重要文化財に指定されたものも多くあり、その歴史的・文化的な価値も認められている。
霊山寺の仁王門、極楽寺の長命杉、金泉寺の本堂と護摩堂、大日寺の三十三体の観音像、立江寺の大師像と多宝塔、鶴林寺の三重塔、太龍寺の舎心ケ嶽の大師座像、平等寺の本堂と男坂、岩本寺の天井絵、金剛福寺の海亀塔と本堂、延光寺の本堂、観自在寺の山門、南光坊の山門、泰山寺の石積みの塀と本堂、栄福寺の大師像、仙遊寺の金剛力士像、出釋寺の本堂と大師堂、甲山寺の本堂、善通寺の金銅錫杖頭、金倉寺の本堂。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
四国八十八ヶ所には、年間を通じて多くの観光客が訪れるほか、国宝や重要文化財に指定されたものも多くあり、その歴史的・文化的な価値も認められている。
霊山寺の仁王門、極楽寺の長命杉、金泉寺の本堂と護摩堂、大日寺の三十三体の観音像、立江寺の大師像と多宝塔、鶴林寺の三重塔、太龍寺の舎心ケ嶽の大師座像、平等寺の本堂と男坂、岩本寺の天井絵、金剛福寺の海亀塔と本堂、延光寺の本堂、観自在寺の山門、南光坊の山門、泰山寺の石積みの塀と本堂、栄福寺の大師像、仙遊寺の金剛力士像、出釋寺の本堂と大師堂、甲山寺の本堂、善通寺の金銅錫杖頭、金倉寺の本堂。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
160683
2006年発行。
四国八十八ヶ所には、年間を通じて多くの観光客が訪れるほか、国宝や重要文化財に指定されたものも多くあり、その歴史的・文化的な価値も認められている。
法輪寺の釈迦如来涅槃像、切幡寺のはたきり観音、藤井寺の堂塔前の藤、焼山寺の本堂と石造の多宝塔、神峯寺の山門、大日寺の大師堂、國分寺の金堂、善楽寺の本堂、岩屋寺の礫岩峰に抱かれる庫裏、浄瑠璃寺の仏足石、八坂寺のいやさか不動尊、西林寺の仁王門、吉祥寺の成就石と本堂、前神寺の本堂、三角寺の本堂正面の彫刻、雲邊寺の大師堂、白峯寺の山門、根香寺の五大明王、一宮寺の本堂、屋島寺の本堂と蓑山大明神。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
四国八十八ヶ所には、年間を通じて多くの観光客が訪れるほか、国宝や重要文化財に指定されたものも多くあり、その歴史的・文化的な価値も認められている。
法輪寺の釈迦如来涅槃像、切幡寺のはたきり観音、藤井寺の堂塔前の藤、焼山寺の本堂と石造の多宝塔、神峯寺の山門、大日寺の大師堂、國分寺の金堂、善楽寺の本堂、岩屋寺の礫岩峰に抱かれる庫裏、浄瑠璃寺の仏足石、八坂寺のいやさか不動尊、西林寺の仁王門、吉祥寺の成就石と本堂、前神寺の本堂、三角寺の本堂正面の彫刻、雲邊寺の大師堂、白峯寺の山門、根香寺の五大明王、一宮寺の本堂、屋島寺の本堂と蓑山大明神。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
160703
2007年発行。
四国八十八ヶ所には、年間を通じて多くの観光客が訪れるほか、国宝や重要文化財に指定されたものも多くあり、その歴史的・文化的な価値も認められている。
大日寺の山門(薬医門)、常楽寺の本堂とあららぎ大師、國分寺の國分寺遺跡と本堂、観音寺の鐘楼門、竹林寺の本堂、禅師峰寺の本堂、雪蹊寺の薬師如来像、種間寺の本堂、浄土寺の空也上人像、繁多寺の鐘楼堂の二十四孝天井絵、石手寺の平和万灯会、太山寺の本堂、大興寺の仁王像、神恵院の山門、観音寺の鐘楼、本山寺の本堂と五重塔、八栗寺の五剣山と本堂、志度寺の仁王門、長尾寺の本堂、大窪寺の本堂。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
四国八十八ヶ所には、年間を通じて多くの観光客が訪れるほか、国宝や重要文化財に指定されたものも多くあり、その歴史的・文化的な価値も認められている。
大日寺の山門(薬医門)、常楽寺の本堂とあららぎ大師、國分寺の國分寺遺跡と本堂、観音寺の鐘楼門、竹林寺の本堂、禅師峰寺の本堂、雪蹊寺の薬師如来像、種間寺の本堂、浄土寺の空也上人像、繁多寺の鐘楼堂の二十四孝天井絵、石手寺の平和万灯会、太山寺の本堂、大興寺の仁王像、神恵院の山門、観音寺の鐘楼、本山寺の本堂と五重塔、八栗寺の五剣山と本堂、志度寺の仁王門、長尾寺の本堂、大窪寺の本堂。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
160704
2007年発行。
四国八十八ヶ所には、年間を通じて多くの観光客が訪れるほか、国宝や重要文化財に指定されたものも多くあり、その歴史的・文化的な価値も認められている。
井戸寺の一夜建立の井戸、恩山寺の修行大師御尊像、清瀧寺の厄除け薬師如来像、青龍寺の三重塔、圓明寺の本堂、延命寺の降三世明王像、弥谷寺の阿弥陀三尊磨崖仏、曼荼羅寺の聖観音立像、神明窟、弘法大師像。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
四国八十八ヶ所には、年間を通じて多くの観光客が訪れるほか、国宝や重要文化財に指定されたものも多くあり、その歴史的・文化的な価値も認められている。
井戸寺の一夜建立の井戸、恩山寺の修行大師御尊像、清瀧寺の厄除け薬師如来像、青龍寺の三重塔、圓明寺の本堂、延命寺の降三世明王像、弥谷寺の阿弥陀三尊磨崖仏、曼荼羅寺の聖観音立像、神明窟、弘法大師像。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
164339
1999年発行。
※シートの銘版のご指定はご容赦ください。
※シートには、シワ、指跡、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※シートの銘版のご指定はご容赦ください。
※シートには、シワ、指跡、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
168340
1999年発行。
※未使用美品です。ペーンには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。ペーンには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
291111
発行日:2009.7.22、23
東京中央局 和文印、和文ハト印
1984年4月3日発行の300円普通切手(2002年10月1日以降郵便窓口販売中止)と7月23日発行の300円普通切手2枚を貼付し、新300円普通切手には発行日(7月23日)の東京中央郵便局の和文ハト印を押印し、旧300円には前日(7月22日)の和文印(18-24)を押印した。
東京中央局 和文印、和文ハト印
1984年4月3日発行の300円普通切手(2002年10月1日以降郵便窓口販売中止)と7月23日発行の300円普通切手2枚を貼付し、新300円普通切手には発行日(7月23日)の東京中央郵便局の和文ハト印を押印し、旧300円には前日(7月22日)の和文印(18-24)を押印した。
※未使用美品です。