祭り・イベント

190954
1948年発行。
美品!数量限定特価品!
※未使用美品です。
※特有の刷色の擦れ等のある場合がございます。
美品!数量限定特価品!
※未使用美品です。
※特有の刷色の擦れ等のある場合がございます。
570314
☆日本の記念貨
【図案】:花の冠をつけた少女、博覧会のシンボルマーク。
●発行:平成2(1990)年4月1日
●品位:銀925/銅75
●重量:15g
●直径:30ミリ
※経年劣化による若干の汚れ等が生じている場合がございます。あらかじめご了承ください。
【図案】:花の冠をつけた少女、博覧会のシンボルマーク。
●発行:平成2(1990)年4月1日
●品位:銀925/銅75
●重量:15g
●直径:30ミリ
※経年劣化による若干の汚れ等が生じている場合がございます。あらかじめご了承ください。


197475
2008-2013年発行。
ふるさとの祭シリーズ!
入手難の第4集含むシート完セット!
◆シート地の山の稜線部分が、報道発表時の図案と同様になだらかなもの(正常)と、大きく欠けているもの(変種エラー)が存在する。日本郵便広報によると、印刷用の版を作製する際に、余分な部分を削除する作業を怠ったために生じたもの。
※ご案内のシートセットは、変種(エラー)のシートが入っています。正常品のシートは含まれておりませんのであらかじめご了承ください。
※全体に状態の良いシートセット。一部縁に少傷み、少ヤケ、軽いシワ、ツメ跡散見。
ふるさとの祭シリーズ!
入手難の第4集含むシート完セット!
◆シート地の山の稜線部分が、報道発表時の図案と同様になだらかなもの(正常)と、大きく欠けているもの(変種エラー)が存在する。日本郵便広報によると、印刷用の版を作製する際に、余分な部分を削除する作業を怠ったために生じたもの。
※ご案内のシートセットは、変種(エラー)のシートが入っています。正常品のシートは含まれておりませんのであらかじめご了承ください。
※全体に状態の良いシートセット。一部縁に少傷み、少ヤケ、軽いシワ、ツメ跡散見。

197205
2002年発行。
お得なシートセット!
◆準決勝版は埼玉版と似ているがシート地の準決勝の組み合わせ国が明記され、日本対ベルギーの文字が黄色になっている。
※会場版10種、準決勝・決勝版各シートの計12点セット。
※全国版シートはセットに含みません。
※シワ、擦れ跡、軽い角折れ、指跡、ツメ跡散見。
※未使用美品です。
お得なシートセット!
◆準決勝版は埼玉版と似ているがシート地の準決勝の組み合わせ国が明記され、日本対ベルギーの文字が黄色になっている。
※会場版10種、準決勝・決勝版各シートの計12点セット。
※全国版シートはセットに含みません。
※シワ、擦れ跡、軽い角折れ、指跡、ツメ跡散見。
※未使用美品です。

197408
2004年発行。
お買得品!パビリオン版全9種揃い!
※シワ、ヨレ、軽い折れ筋、指跡、ツメ跡散見。
※全国版シートは、セットに含みません。
お買得品!パビリオン版全9種揃い!
※シワ、ヨレ、軽い折れ筋、指跡、ツメ跡散見。
※全国版シートは、セットに含みません。
579995
☆2025年日本国際博覧会記念貨幣(第二次発行)
2025年に開催される日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)を記念する貨幣の第二次発行分!
表面:ミャクミャクとハートと双葉
裏面:2025年日本国際博覧会ロゴマーク(ロゴマークの一部に虹色発色加工技術(※)を用いてデザイン)
●発行年:令和6年
●品位:純銀
●重量:31.1g
●直径:40ミリ
●発行数:50000
◇特製ケース入り
※虹色発色加工とは、微細な間隔に刻んだ溝に当たり反射した光が、干渉し虹色に輝いて見えるよう加工することです。ご覧いただく向き、角度によって発色する部分が変わります。
2025年に開催される日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)を記念する貨幣の第二次発行分!
表面:ミャクミャクとハートと双葉
裏面:2025年日本国際博覧会ロゴマーク(ロゴマークの一部に虹色発色加工技術(※)を用いてデザイン)
●発行年:令和6年
●品位:純銀
●重量:31.1g
●直径:40ミリ
●発行数:50000
◇特製ケース入り
※虹色発色加工とは、微細な間隔に刻んだ溝に当たり反射した光が、干渉し虹色に輝いて見えるよう加工することです。ご覧いただく向き、角度によって発色する部分が変わります。
120194
1950年発行。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
岡山、松山、高松の3都市で、時を同じくして、3月20日から2ヶ月間博覧会が開催された。記念切手の発行を申請してきたのは会期直前だったために準備期間が不足した。
この結果、三つの博覧会はいずれも瀬戸内地域で開催されるとの理由から、会期直前の3月10日に発行された外信用葉書・料額「10円」の印面(図案:舞子の浜付近から淡路島を眺めたもの)を流用したものが発行されることになった。
なお、いずれも、切手上には記念銘を入れず、シート上部の耳紙にのみ各展覧会の名称が入っているだけなので、単片では区別がつけにくい。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。