イルカ・クジラ
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英領南極地方
アザラシとクジラ。ロスアザラシ、ウェッデルアザラシ、カニクイアザラシ、オットセイ、ヒョウアザラシ、ゾウアザラシ。ミンククジラ、ナガスクジラ、ミナミセミクジラ、ザトウクジラ、マッコウクジラ、オルカ。
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☆イルカがテーマ
東京中央局 絵入りハト印×4 和文ハト印×2
切手はニス加工により、イルカや水の質感を表現。
東京中央局 絵入りハト印×4 和文ハト印×2
切手はニス加工により、イルカや水の質感を表現。
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ニス塗り!特殊加工!
イルカが元気に遊んでいる様子をデザイン。
ニス加工により、イルカや水の質感を表現しています。
オフセット6色、ニス加工。
※未使用美品です。
イルカが元気に遊んでいる様子をデザイン。
ニス加工により、イルカや水の質感を表現しています。
オフセット6色、ニス加工。
※未使用美品です。
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2011年6月、北から聟島(むこじま)列島、父島列島、母島列島、火山(硫黄)列島のうち北硫黄島、南硫黄島及び西之島が世界自然遺産の区域として登録された。
切手図案:
(1)メグロ:母島列島に生息する小笠原村の村鳥。目の周りに三角の黒い模様があるのが特徴。
(2)ムニンノボタン:父島の固有種でわずかに自生。7〜8月に白い4枚の花弁をつけた花が咲く。
(3)ハートロック:父島の円縁湾に面した巨岩で、赤い岩肌がハートに見えることから、このように呼ばれている。
(4)オガサワラオカモノアラガイ:小笠原のみに生息する固有の陸産貝類で、現在は母島にのみ生息。ゼリーのような半透明の体に小さな殻を背負っている。
(5)扇池:南島にあり、隆起サンゴ礁が海水で浸食された後沈下して形成された沈水カルスト地形。
(6)ヒロベソカタマイマイの半化石:カタツムリの一種で約1000年前に絶滅したと言われてる。南島や南崎の砂丘上ではたくさんの半化石化した殻を見ることができる。
(7)ムニンヒメツバキ:父島の至る所で自生している小笠原村の村花。5〜6月に白い5枚の花弁をつけた花を咲かせる。現地では、ロースードとも呼ばれている。
(8)父島の林:父島には樹高の低い乾性低木林が広く分布しており、乾燥した気候に合わせて葉の大きさ、形が異なるなど、進化した固有植物が多数生育している。
(9)ミナミハンドウイルカ:小笠原諸島の周辺海域に生息。好奇心旺盛で人懐こく、一緒に泳ぐこともできる。丸みを帯び、やや短いくちばしが特徴。
(10)タコノキ:小笠原諸島の海岸付近に自生する固有の常緑高木で、小笠原村の村木。蛸の足のように気根が多数ある。
シート地:ザトウクジラ
夏場は北極海などで過ごし、冬場になると繁殖のために暖かい小笠原諸島周辺海域まで回遊して来る。ブリーチと呼ばれるジャンプなど様々なアクションで楽しませてくれる。また、「歌うクジラ」とも呼ばれ、繁殖期になると雄クジラが美しい鳴き声を出すことでも知られている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
切手図案:
(1)メグロ:母島列島に生息する小笠原村の村鳥。目の周りに三角の黒い模様があるのが特徴。
(2)ムニンノボタン:父島の固有種でわずかに自生。7〜8月に白い4枚の花弁をつけた花が咲く。
(3)ハートロック:父島の円縁湾に面した巨岩で、赤い岩肌がハートに見えることから、このように呼ばれている。
(4)オガサワラオカモノアラガイ:小笠原のみに生息する固有の陸産貝類で、現在は母島にのみ生息。ゼリーのような半透明の体に小さな殻を背負っている。
(5)扇池:南島にあり、隆起サンゴ礁が海水で浸食された後沈下して形成された沈水カルスト地形。
(6)ヒロベソカタマイマイの半化石:カタツムリの一種で約1000年前に絶滅したと言われてる。南島や南崎の砂丘上ではたくさんの半化石化した殻を見ることができる。
(7)ムニンヒメツバキ:父島の至る所で自生している小笠原村の村花。5〜6月に白い5枚の花弁をつけた花を咲かせる。現地では、ロースードとも呼ばれている。
(8)父島の林:父島には樹高の低い乾性低木林が広く分布しており、乾燥した気候に合わせて葉の大きさ、形が異なるなど、進化した固有植物が多数生育している。
(9)ミナミハンドウイルカ:小笠原諸島の周辺海域に生息。好奇心旺盛で人懐こく、一緒に泳ぐこともできる。丸みを帯び、やや短いくちばしが特徴。
(10)タコノキ:小笠原諸島の海岸付近に自生する固有の常緑高木で、小笠原村の村木。蛸の足のように気根が多数ある。
シート地:ザトウクジラ
夏場は北極海などで過ごし、冬場になると繁殖のために暖かい小笠原諸島周辺海域まで回遊して来る。ブリーチと呼ばれるジャンプなど様々なアクションで楽しませてくれる。また、「歌うクジラ」とも呼ばれ、繁殖期になると雄クジラが美しい鳴き声を出すことでも知られている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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2007年発行。
沖縄の海に生息している、ジンベイザメ、ハタタテダイ、カクレクマノミ、ルリスズメダイ、マンタ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
沖縄の海に生息している、ジンベイザメ、ハタタテダイ、カクレクマノミ、ルリスズメダイ、マンタ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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−クジラの涙を見ましたか−
川内氏は気鋭の写真家。世界一の規模を誇る沖縄・美ら海水族館の水槽を泳ぐイルカや魚など10点を収めたポストカードブック。Majunは沖縄の方言で「一緒に」の意味。
2007年7月発行
定形外ポストカード10枚(サイズ120×120ミリ)
川内典子著 フォイル刊
川内氏は気鋭の写真家。世界一の規模を誇る沖縄・美ら海水族館の水槽を泳ぐイルカや魚など10点を収めたポストカードブック。Majunは沖縄の方言で「一緒に」の意味。
2007年7月発行
定形外ポストカード10枚(サイズ120×120ミリ)
川内典子著 フォイル刊
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2007年発行。
〜民営化後はじめてのふるさと切手〜
2007年11月に開港100周年を迎えた「名古屋港」を記念して発行。
切手図案は、
名古屋市港区:南極観測船ふじとハイビスカス、
知多市:名古屋港水族館とつつじ、
飛島村:名港トリトンと菊、
弥富市:花火と金魚草、
東海市:名古屋港全景とさつき。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
〜民営化後はじめてのふるさと切手〜
2007年11月に開港100周年を迎えた「名古屋港」を記念して発行。
切手図案は、
名古屋市港区:南極観測船ふじとハイビスカス、
知多市:名古屋港水族館とつつじ、
飛島村:名港トリトンと菊、
弥富市:花火と金魚草、
東海市:名古屋港全景とさつき。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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☆小笠原諸島復帰50周年を記念
平成30年6月26日に小笠原諸島が日本への復帰50周年を迎えたことを記念。
※本貨幣は、造幣局からの通信販売のみの受付で、抽選となりました。
※本貨幣は、貨幣の製造等に要する費用が額面価格を上回る、造幣局発行のプレミアム型の記念貨幣です。
表面:南島扇池と固有種のハハジマメグロ、ムニンヒメツバキ
裏面:ザトウクジラ、ミナミハンドウイルカ、アオウミガメ
●発行年:平成30(2018)年
●品位:純銀
●重量:31.1g
●直径:40ミリ
●発行数:50000
●状態:プルーフ
◇特製ケース入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
平成30年6月26日に小笠原諸島が日本への復帰50周年を迎えたことを記念。
※本貨幣は、造幣局からの通信販売のみの受付で、抽選となりました。
※本貨幣は、貨幣の製造等に要する費用が額面価格を上回る、造幣局発行のプレミアム型の記念貨幣です。
表面:南島扇池と固有種のハハジマメグロ、ムニンヒメツバキ
裏面:ザトウクジラ、ミナミハンドウイルカ、アオウミガメ
●発行年:平成30(2018)年
●品位:純銀
●重量:31.1g
●直径:40ミリ
●発行数:50000
●状態:プルーフ
◇特製ケース入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。