鳥
577832
中国マカオ
☆中国マカオ、干支記念紙幣2種セット
☆2017年干支、切り絵の「丁酉(鶏)」
マカオの紙幣発券2銀行(中国銀行マカオ分行と大西洋銀行)の2種セット。
<2種共通>
●発行年銘:2017年
●図案:(表面)鶏図、干支図。
(裏面)鶏図、中国門と子供達、銀行本社の建物。
●サイズ:69×138ミリ。
☆2017年干支、切り絵の「丁酉(鶏)」
マカオの紙幣発券2銀行(中国銀行マカオ分行と大西洋銀行)の2種セット。
<2種共通>
●発行年銘:2017年
●図案:(表面)鶏図、干支図。
(裏面)鶏図、中国門と子供達、銀行本社の建物。
●サイズ:69×138ミリ。
578317
☆小笠原諸島復帰50周年を記念
平成30年6月26日に小笠原諸島が日本への復帰50周年を迎えたことを記念。
※本貨幣は、造幣局からの通信販売のみの受付で、抽選となりました。
※本貨幣は、貨幣の製造等に要する費用が額面価格を上回る、造幣局発行のプレミアム型の記念貨幣です。
表面:南島扇池と固有種のハハジマメグロ、ムニンヒメツバキ
裏面:ザトウクジラ、ミナミハンドウイルカ、アオウミガメ
●発行年:平成30(2018)年
●品位:純銀
●重量:31.1g
●直径:40ミリ
●発行数:50000
●状態:プルーフ
◇特製ケース入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
平成30年6月26日に小笠原諸島が日本への復帰50周年を迎えたことを記念。
※本貨幣は、造幣局からの通信販売のみの受付で、抽選となりました。
※本貨幣は、貨幣の製造等に要する費用が額面価格を上回る、造幣局発行のプレミアム型の記念貨幣です。
表面:南島扇池と固有種のハハジマメグロ、ムニンヒメツバキ
裏面:ザトウクジラ、ミナミハンドウイルカ、アオウミガメ
●発行年:平成30(2018)年
●品位:純銀
●重量:31.1g
●直径:40ミリ
●発行数:50000
●状態:プルーフ
◇特製ケース入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
579739
ニュージーランド
☆トコエカキーウィ
ニュージーランドに生息する5種類のキーウィを描く人気シリーズ。
2023年銘には、野生のキーウィのなかで最も数が多い種であるトコエカが取り上げられました。トコエカは南島に生息しており、ハースト、フィヨルドランド、ラキウラ(スチュアート島)の3カ所に、それぞれ異なる個体群が存在します。トコエカは、キーウィのなかでは珍しく、日中に活動することもあります。
コインには、ラキウラのビーチで観光客によく目撃される、餌を探すトコエカの姿を彷彿とさせるシーンが描かれています。
●発行国:ニュ-ジーランド
●発行年:2023年
●品位:99.9%
●重量:31.10g
●直径:40.00ミリ
●発行数:2500
●状態:プルーフ
◇専用ケース入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
ニュージーランドに生息する5種類のキーウィを描く人気シリーズ。
2023年銘には、野生のキーウィのなかで最も数が多い種であるトコエカが取り上げられました。トコエカは南島に生息しており、ハースト、フィヨルドランド、ラキウラ(スチュアート島)の3カ所に、それぞれ異なる個体群が存在します。トコエカは、キーウィのなかでは珍しく、日中に活動することもあります。
コインには、ラキウラのビーチで観光客によく目撃される、餌を探すトコエカの姿を彷彿とさせるシーンが描かれています。
●発行国:ニュ-ジーランド
●発行年:2023年
●品位:99.9%
●重量:31.10g
●直径:40.00ミリ
●発行数:2500
●状態:プルーフ
◇専用ケース入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
602124
日本野鳥の会が実施した「2009コニカミノルタ・タンチョウチャリティ フォトコンテスト」の優秀賞に選ばれた8作品を使用しています。
604052
愛知
ポストカード付台紙、オリジナルシール2枚。
●ハマシギ
●ダイシャクシギ
●アオアシシギ
●キアシシギ
●ダイゼン
●スズガモ
●カンムリカイツブリ
●コアジサシ
●ミサゴ
●カワウ
●ハマシギ
●ダイシャクシギ
●アオアシシギ
●キアシシギ
●ダイゼン
●スズガモ
●カンムリカイツブリ
●コアジサシ
●ミサゴ
●カワウ
604895
佐賀
平成27年5月、東よか干潟は国際的に重要な湿地として、ラムサール条約湿地に登録されました。ラムサール条約は湿地の生態系の保全とワイズユース(賢明な利用)を促進することを目的に制定された国際条約です。
●干潟と夕日
●クロツラヘラサギ
●シチメンソウ(秋)
●ズグロカモメ
●四つ手綱
●ムツゴロウ
●ハマシギ
●シチメンソウ(夏)
●ツクシガモ
●シオマネキ
※解説書付き
●干潟と夕日
●クロツラヘラサギ
●シチメンソウ(秋)
●ズグロカモメ
●四つ手綱
●ムツゴロウ
●ハマシギ
●シチメンソウ(夏)
●ツクシガモ
●シオマネキ
※解説書付き
605308
北海道
●タンチョウ
●シマフクロウ
●オオタカ
●エゾフクロウ
●キタキツネ
●エゾタヌキ
●ユキウサギ
●エゾシカ
●ヒグマ
●オオワシ
●シマフクロウ
●オオタカ
●エゾフクロウ
●キタキツネ
●エゾタヌキ
●ユキウサギ
●エゾシカ
●ヒグマ
●オオワシ
605610
北海道
●オニウシ公園桜
●夫婦しまえなが
●濁川温泉郷
●駒ヶ岳とスキー
●メジロと千島桜
●駒ヶ岳
●森町のいかめし
●上大滝と紅葉
●ホーストレッキング
●青葉ヶ丘公園
●夫婦しまえなが
●濁川温泉郷
●駒ヶ岳とスキー
●メジロと千島桜
●駒ヶ岳
●森町のいかめし
●上大滝と紅葉
●ホーストレッキング
●青葉ヶ丘公園
605943
沖縄
沖縄県北部のやんばる(山原)地域だけに生息している飛べない鳥、ヤンバルクイナを題材としたフレーム切手。
606533
東京
都内で見られる野鳥写真のフレーム切手セット。専用ケースの表紙には「都民の鳥」に選定されているユリカモメが選ばれています。
62円×10枚、ポストカード 5枚、専用ケース付き。
●ユリカモメ
●カワセミ
●コアジサシ
●メジロ
●メグロ
●ヒヨドリ
●エナガ
●カイツブリ
●オナガ
●アカコッコ
62円×10枚、ポストカード 5枚、専用ケース付き。
●ユリカモメ
●カワセミ
●コアジサシ
●メジロ
●メグロ
●ヒヨドリ
●エナガ
●カイツブリ
●オナガ
●アカコッコ
608218
北海道
北海道釧路市にある春採湖に生息する野鳥を題材に作成しました。春採湖は、釧路市街地の東部にあり、数千年前の海面下降の際に取り残された海跡湖。切手には、同湖で野鳥を撮影している人たちの協力を得て、シマエナガを中心にアカゲラやゴジュウカラなど野鳥6種類の写真がデザインされています。
●シマエナガ×5
●アカゲラ
●キビタキ
●ゴジュウカラ
●ヤマガラ
●オオジュリン
●シマエナガ×5
●アカゲラ
●キビタキ
●ゴジュウカラ
●ヤマガラ
●オオジュリン
608314
北海道
北海道東部の湿原を中心に生息し、国の天然記念物に指定されている、日本で最大級の野鳥であるタンチョウ。
切手には、タンチョウが冬空を自由に飛ぶ姿などが収められています。
切手には、タンチョウが冬空を自由に飛ぶ姿などが収められています。
608421
新潟
国の特別天然記念物である朱鷺が、新潟県佐渡島の自然の中でいきいきと生活する姿をデザインしたフレーム切手。
「朱鷺」の全身は白ですが、羽を広げると「朱鷺色」と呼ばれる薄紅色の羽が美しい鳥です。
「朱鷺」の全身は白ですが、羽を広げると「朱鷺色」と呼ばれる薄紅色の羽が美しい鳥です。
608422
新潟
新潟県佐渡市では、国際保護鳥「朱鷺」の繁殖飼育が行われており、佐渡島の大自然の中でのびのびと生息しています。
608425
鹿児島
2024年4月27日・28日の2日間、海上自衛隊鹿屋航空基地を開放し開催された「エアーメモリアル in かのや」。開隊70周年を記念し、10年ぶりのブルーインパルスの飛行展示や、地上展示など様々な催しが行われました。
シート地や切手には開聞岳を背に飛行するP-1哨戒機、桜島をバックに飛行するSH-60KやTH-135、鹿屋航空基地庁舎の写真などが収められています。
●TH-135
●飛び立つP-1
●SH-60K(鹿児島市内上空)
●P-1と沈む夕日
●P-1と開聞岳(薩摩富士)
●SH-60Kと桜島
●鹿屋航空基地正門
●救護消防車IB型3号からの放水
●海上航空発祥之地の碑
●P-1エレファントウォーク
シート地や切手には開聞岳を背に飛行するP-1哨戒機、桜島をバックに飛行するSH-60KやTH-135、鹿屋航空基地庁舎の写真などが収められています。
●TH-135
●飛び立つP-1
●SH-60K(鹿児島市内上空)
●P-1と沈む夕日
●P-1と開聞岳(薩摩富士)
●SH-60Kと桜島
●鹿屋航空基地正門
●救護消防車IB型3号からの放水
●海上航空発祥之地の碑
●P-1エレファントウォーク
608497
静岡
静岡県小山町にある陸上自衛隊富士学校は、普通科、野戦特科、機甲科の学校を統合し、陸上自衛隊幹部の総合的な教育訓練の場として1954年8月に開設され、2024年で70周年を迎えました。
●16式機動戦闘車
●高機動車
●99式自走155mmりゅう弾砲
●92式地雷原処理車
●12式地対艦誘導弾
●10式戦車
●120mm追撃砲RT
●96式装輪装甲車
●偵察用オートバイ
●19式装輪自走155mmりゅう弾砲
●16式機動戦闘車
●高機動車
●99式自走155mmりゅう弾砲
●92式地雷原処理車
●12式地対艦誘導弾
●10式戦車
●120mm追撃砲RT
●96式装輪装甲車
●偵察用オートバイ
●19式装輪自走155mmりゅう弾砲
608567
北海道
あいたいな シマエナガ ♡恋するどさん子バード♡
北海道在住の写真家・山本光一氏が撮影した大人気のシマエナガを題材としたフレーム切手。
1本の木の枝に10羽が止まっている珍しいショット、小首を傾げた可愛らしさいっぱいの姿、羽根を広げて飛び立った瞬間など、シマエナガの様々なシーンをとらえています。
北海道在住の写真家・山本光一氏が撮影した大人気のシマエナガを題材としたフレーム切手。
1本の木の枝に10羽が止まっている珍しいショット、小首を傾げた可愛らしさいっぱいの姿、羽根を広げて飛び立った瞬間など、シマエナガの様々なシーンをとらえています。
608654
北海道
雪原の貴婦人などと称されるタンチョウは、乱獲と生息地の湿原開発などで絶滅したと考えられていましたが、1924年に鶴居村で十数羽の生息が確認されました。エサ不足となる冬期間に村民有志が給餌に成功。北海道や環境省も保護活動に乗り出し、1952年には国の特別天然記念物に指定され、生息数も現在では約1900羽と増加を続けています。
切手には、鶴居村フォトコンテスト2023の応募作品の中からタンチョウを撮影した写真が使われています。
切手には、鶴居村フォトコンテスト2023の応募作品の中からタンチョウを撮影した写真が使われています。