鳥
608422
新潟
新潟県佐渡市では、国際保護鳥「朱鷺」の繁殖飼育が行われており、佐渡島の大自然の中でのびのびと生息しています。
608425
鹿児島
2024年4月27日・28日の2日間、海上自衛隊鹿屋航空基地を開放し開催された「エアーメモリアル in かのや」。開隊70周年を記念し、10年ぶりのブルーインパルスの飛行展示や、地上展示など様々な催しが行われました。
シート地や切手には開聞岳を背に飛行するP-1哨戒機、桜島をバックに飛行するSH-60KやTH-135、鹿屋航空基地庁舎の写真などが収められています。
●TH-135
●飛び立つP-1
●SH-60K(鹿児島市内上空)
●P-1と沈む夕日
●P-1と開聞岳(薩摩富士)
●SH-60Kと桜島
●鹿屋航空基地正門
●救護消防車IB型3号からの放水
●海上航空発祥之地の碑
●P-1エレファントウォーク
シート地や切手には開聞岳を背に飛行するP-1哨戒機、桜島をバックに飛行するSH-60KやTH-135、鹿屋航空基地庁舎の写真などが収められています。
●TH-135
●飛び立つP-1
●SH-60K(鹿児島市内上空)
●P-1と沈む夕日
●P-1と開聞岳(薩摩富士)
●SH-60Kと桜島
●鹿屋航空基地正門
●救護消防車IB型3号からの放水
●海上航空発祥之地の碑
●P-1エレファントウォーク
608497
静岡
静岡県小山町にある陸上自衛隊富士学校は、普通科、野戦特科、機甲科の学校を統合し、陸上自衛隊幹部の総合的な教育訓練の場として1954年8月に開設され、2024年で70周年を迎えました。
●16式機動戦闘車
●高機動車
●99式自走155mmりゅう弾砲
●92式地雷原処理車
●12式地対艦誘導弾
●10式戦車
●120mm追撃砲RT
●96式装輪装甲車
●偵察用オートバイ
●19式装輪自走155mmりゅう弾砲
●16式機動戦闘車
●高機動車
●99式自走155mmりゅう弾砲
●92式地雷原処理車
●12式地対艦誘導弾
●10式戦車
●120mm追撃砲RT
●96式装輪装甲車
●偵察用オートバイ
●19式装輪自走155mmりゅう弾砲
608567
北海道
あいたいな シマエナガ ♡恋するどさん子バード♡
北海道在住の写真家・山本光一氏が撮影した大人気のシマエナガを題材としたフレーム切手。
1本の木の枝に10羽が止まっている珍しいショット、小首を傾げた可愛らしさいっぱいの姿、羽根を広げて飛び立った瞬間など、シマエナガの様々なシーンをとらえています。
北海道在住の写真家・山本光一氏が撮影した大人気のシマエナガを題材としたフレーム切手。
1本の木の枝に10羽が止まっている珍しいショット、小首を傾げた可愛らしさいっぱいの姿、羽根を広げて飛び立った瞬間など、シマエナガの様々なシーンをとらえています。
608654
北海道
雪原の貴婦人などと称されるタンチョウは、乱獲と生息地の湿原開発などで絶滅したと考えられていましたが、1924年に鶴居村で十数羽の生息が確認されました。エサ不足となる冬期間に村民有志が給餌に成功。北海道や環境省も保護活動に乗り出し、1952年には国の特別天然記念物に指定され、生息数も現在では約1900羽と増加を続けています。
切手には、鶴居村フォトコンテスト2023の応募作品の中からタンチョウを撮影した写真が使われています。
切手には、鶴居村フォトコンテスト2023の応募作品の中からタンチョウを撮影した写真が使われています。
608672
北海道
北海道東部の湿原を中心に生息し、国の天然記念物に指定されている、日本で最大級の野鳥であるタンチョウ。
切手には、タンチョウが冬空を自由に飛ぶ姿や求愛ダンスの姿などが収められています。
切手には、タンチョウが冬空を自由に飛ぶ姿や求愛ダンスの姿などが収められています。

608799
新潟
新潟県佐渡市では、国際保護鳥「朱鷺」の繁殖飼育が行われており、佐渡島の大自然の中で、生き生きとたくましく暮らす朱鷺を表現したフレーム切手を作成しました。
608800
新潟
新潟県佐渡市では、国際保護鳥「朱鷺」の繁殖飼育が行われており、佐渡島の大自然の中で、生き生きとたくましく暮らす朱鷺を表現。