蝶・蛾
121092
1986年発行。
ウスバツバメガ…羽は半透明で後羽に突起があり、開張約60ミリ。幼虫は桜や梅を食べ、9月頃成虫になり、時に異常発生することもある。
ベッコウチョウトンボ…別名オキナワチョウトンボ。国内では体長約40ミリで、美しいべっ甲状の斑紋のある幅広い羽を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ウスバツバメガ…羽は半透明で後羽に突起があり、開張約60ミリ。幼虫は桜や梅を食べ、9月頃成虫になり、時に異常発生することもある。
ベッコウチョウトンボ…別名オキナワチョウトンボ。国内では体長約40ミリで、美しいべっ甲状の斑紋のある幅広い羽を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121098
1987年発行。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
ヤンバルテナガコガネ…日本最大の甲虫で、1984年に新種として命名された。体長50〜60ミリ。雄の前足は長く伸びている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
ヤンバルテナガコガネ…日本最大の甲虫で、1984年に新種として命名された。体長50〜60ミリ。雄の前足は長く伸びている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121102
1987年発行。
コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

559757
エルサルバドル
2003.10発行。
ベニモンシロオビタテハ、タバコスズメガほかが図案。
※裏面に指紋のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ベニモンシロオビタテハ、タバコスズメガほかが図案。
※裏面に指紋のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
122275
2016年から8月11日が「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日として国民の祝日「山の日」に制定されることを記念して発行。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
449384
スロバキア
スロバキアの自然科学者ヤン・パトチカ(1925〜2009)の誕生100年を記念。
バンスカー・ビストリツァにある中央スロバキア博物館に寄贈されたパトチカが収集した中央ヨーロッパの蝶・蛾の標本コレクションから。
消印はバンスカー・ビストリツァ。カシェはヨーロッパエゾヨツメ(ヤママユガ科)とドミヌラヒトリ(ヒトリガ科)。
封筒サイズ:162×114ミリ。
バンスカー・ビストリツァにある中央スロバキア博物館に寄贈されたパトチカが収集した中央ヨーロッパの蝶・蛾の標本コレクションから。
消印はバンスカー・ビストリツァ。カシェはヨーロッパエゾヨツメ(ヤママユガ科)とドミヌラヒトリ(ヒトリガ科)。
封筒サイズ:162×114ミリ。
120750
1977年発行。
ミカドアゲハ…アオスジアゲハと同属。日本での個体数も少なく、発生地では国の特別天然記念物に指定され保護されている。
※未使用美品です。
ミカドアゲハ…アオスジアゲハと同属。日本での個体数も少なく、発生地では国の特別天然記念物に指定され保護されている。
※未使用美品です。
449383
スロバキア
スロバキアの自然科学者ヤン・パトチカ(1925〜2009)の誕生100年を記念。
バンスカー・ビストリツァにある中央スロバキア博物館に寄贈されたパトチカが収集した中央ヨーロッパの蝶・蛾の標本コレクションから。
凹版+平版。アポロウスバシロチョウ。タブにクロホシウスバシロチョウ、シート下にヒトリガ(灯蛾)。
バンスカー・ビストリツァにある中央スロバキア博物館に寄贈されたパトチカが収集した中央ヨーロッパの蝶・蛾の標本コレクションから。
凹版+平版。アポロウスバシロチョウ。タブにクロホシウスバシロチョウ、シート下にヒトリガ(灯蛾)。
200235
☆新料額のフレーム切手4点を貼付した最初期使用の記念カバー
東京中央局 風景印×1、和文印×1
新料額のフレーム切手「アイボリー、額縁、額縁(大型)、長方形小・額縁」の4種類を貼付(蝶を印刷)。
2019年10月1日発行(郵送開始)のため、最初期使用日の10月2日付で押印。
東京中央局 風景印×1、和文印×1
新料額のフレーム切手「アイボリー、額縁、額縁(大型)、長方形小・額縁」の4種類を貼付(蝶を印刷)。
2019年10月1日発行(郵送開始)のため、最初期使用日の10月2日付で押印。
447921
中央アフリカ
シロモンカバイロシジミ、シジミチョウ科Deloneura属、ホメルスアゲハ、アルコンゴマシジミの亜種。
タブにモーリシャステングチョウ(右上)とオガサワラシジミ(左下)。
タブにモーリシャステングチョウ(右上)とオガサワラシジミ(左下)。
120861
1980年発行。
ギフチョウ…日本固有種。年1回、桜の咲くころだけに出現する。近年、生息地である林が少なくなり、絶滅の危機にある。
※未使用美品です。
ギフチョウ…日本固有種。年1回、桜の咲くころだけに出現する。近年、生息地である林が少なくなり、絶滅の危機にある。
※未使用美品です。

196869
1956年発行。
美品特価!数量限定!
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。
美品特価!数量限定!
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。
オオクワガタ…クワガタムシの王者といわれ、雄の体長は40〜70ミリと変化がある。雌は雄よりはるかに小さく、上羽に縦の条線が入る。
キリシマミドリシジミ…シジミチョウ科のゼフィルスと呼ばれる美しい昆虫の一種。羽長40ミリ前後でで雄は金緑色、雌は前羽に大きな青い斑紋を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。