初日カバー
220162
☆日本国際切手展2021記念
☆手紙および郵便に関する浮世絵が題材
東京中央局 押印機用特印×6
2021年8月25日発行の「日本国際切手展2021」10種を、5種ずつ2枚のカバーに貼付したセット。東京中央局の初日印を押印。
*押印機は、「浮世七小町あふむ小町」(部分)渓斎英泉画。
☆手紙および郵便に関する浮世絵が題材
東京中央局 押印機用特印×6
2021年8月25日発行の「日本国際切手展2021」10種を、5種ずつ2枚のカバーに貼付したセット。東京中央局の初日印を押印。
*押印機は、「浮世七小町あふむ小町」(部分)渓斎英泉画。
201232
☆日本国際切手展2021
☆開催テーマは、「郵便150年新たな可能性へ」
東京中央局 押印機×6
*富士山と横浜みなとみらい(開催地)の夜景をデザイン。
*押印機は、歌川国貞 画「当世美人合こしゃく娘(手紙を読む娘)」(1991年の国際切手展切手でも採用)
☆開催テーマは、「郵便150年新たな可能性へ」
東京中央局 押印機×6
*富士山と横浜みなとみらい(開催地)の夜景をデザイン。
*押印機は、歌川国貞 画「当世美人合こしゃく娘(手紙を読む娘)」(1991年の国際切手展切手でも採用)
220161
☆日本国際切手展2021記念
☆手紙および郵便に関する浮世絵が題材
東京中央局 特印×4、和文ハト印×2
日本における国際切手展は、近代郵便制度が発足してから100年目に当たる 1971年を皮切りに、10年おきに開催され、「日本国際切手展2021」は6 回目の開催。
*特印は、シンボルマーク(歌川国貞画「当世美人合こしゃく娘(手紙を読む娘)」)
☆手紙および郵便に関する浮世絵が題材
東京中央局 特印×4、和文ハト印×2
日本における国際切手展は、近代郵便制度が発足してから100年目に当たる 1971年を皮切りに、10年おきに開催され、「日本国際切手展2021」は6 回目の開催。
*特印は、シンボルマーク(歌川国貞画「当世美人合こしゃく娘(手紙を読む娘)」)
201231
☆日本国際切手展2021
☆開催テーマは、「郵便150 年 新たな可能性へ」
東京中央局 特印×4 和文ハト印×2
*富士山と横浜みなとみらい(開催地)の夜景。
*特印はシンボルマーク
☆開催テーマは、「郵便150 年 新たな可能性へ」
東京中央局 特印×4 和文ハト印×2
*富士山と横浜みなとみらい(開催地)の夜景。
*特印はシンボルマーク
220182
☆「日本国際切手展2021」記念
☆手紙および郵便に関する浮世絵が題材
東京中央局 特印×3、和文ハト印×3
日本での国際切手展は、近代郵便制度が発足してから100年目に当たる1971年を皮切りに10年おきに開催され、「日本国際切手展2021」は6回目の開催。
2021年8月25日〜30日まで、パシフィコ横浜で開催。
*特印は、シンボルマーク(歌川国貞画「当世美人合こしゃく娘(手紙を読む娘)」)。
☆手紙および郵便に関する浮世絵が題材
東京中央局 特印×3、和文ハト印×3
日本での国際切手展は、近代郵便制度が発足してから100年目に当たる1971年を皮切りに10年おきに開催され、「日本国際切手展2021」は6回目の開催。
2021年8月25日〜30日まで、パシフィコ横浜で開催。
*特印は、シンボルマーク(歌川国貞画「当世美人合こしゃく娘(手紙を読む娘)」)。
201251
☆「日本国際切手展2021」を記念
☆開催テーマは、「郵便150年 新たな可能性へ」
東京中央局 特印×3 和文ハト印×3
*富士山と横浜みなとみらい(開催地)の夜景をデザイン。
*特印はシンボルマーク
☆開催テーマは、「郵便150年 新たな可能性へ」
東京中央局 特印×3 和文ハト印×3
*富士山と横浜みなとみらい(開催地)の夜景をデザイン。
*特印はシンボルマーク
220168
☆新普通切手260円発行記念カバー
東京中央局 和文ハト印×1
2021年10月の速達料金の引き下げに合わせて、新しい速達料金・新料額の「260 円」普通切手が9月1日に発行。尾瀬国立公園(尾瀬ヶ原と至仏山)が図案。
それに伴い、旧速達料金「290円」・日光国立公園(中禅寺湖と男体山)の普通切手は、9月末日で販売終了となりました。
東京中央局 和文ハト印×1
2021年10月の速達料金の引き下げに合わせて、新しい速達料金・新料額の「260 円」普通切手が9月1日に発行。尾瀬国立公園(尾瀬ヶ原と至仏山)が図案。
それに伴い、旧速達料金「290円」・日光国立公園(中禅寺湖と男体山)の普通切手は、9月末日で販売終了となりました。
200737
☆「青の世界」がテーマ
☆「甲州石班沢」北斎、「待月」上村松園、「湖畔」黒田清輝、「テシエの肖像」ローランサン、「睡蓮」モネほか。
東京中央局 押印機×10
*押印機は「染付兎水葵図大皿(伊万里焼)」の二匹の兎。
☆「甲州石班沢」北斎、「待月」上村松園、「湖畔」黒田清輝、「テシエの肖像」ローランサン、「睡蓮」モネほか。
東京中央局 押印機×10
*押印機は「染付兎水葵図大皿(伊万里焼)」の二匹の兎。
200752
☆「青の世界」がテーマ
東京中央局 絵入りハト印×8、和文ハト印×4
「甲州石班沢」北斎、「待月」上村松園、「湖畔」黒田清輝、「テシエの肖像」ローランサン、「睡蓮」モネほか。
*絵入りハト印は「四季花鳥図巻(酒井抱一)」から。
東京中央局 絵入りハト印×8、和文ハト印×4
「甲州石班沢」北斎、「待月」上村松園、「湖畔」黒田清輝、「テシエの肖像」ローランサン、「睡蓮」モネほか。
*絵入りハト印は「四季花鳥図巻(酒井抱一)」から。
210268
☆シリーズ2弾は「赤の世界」
東京中央局 押印機×10
17世紀から20世紀の日本絵画と工芸、ヨーロッパ絵画の中から、赤が特徴的な作品を選択。
63円は「鼓の音」上村松園、「四季花鳥」荒木十畝、「おさげ髪の少女」モディリアーニ、「ラ・フランス」マティスほか。
84円は「序の舞」上村松園、「鮭」高橋由一、「炎舞」速水御舟、「積みわら」モネほか。
*押印機は、野々村仁清「色絵月梅図茶壺」。
東京中央局 押印機×10
17世紀から20世紀の日本絵画と工芸、ヨーロッパ絵画の中から、赤が特徴的な作品を選択。
63円は「鼓の音」上村松園、「四季花鳥」荒木十畝、「おさげ髪の少女」モディリアーニ、「ラ・フランス」マティスほか。
84円は「序の舞」上村松園、「鮭」高橋由一、「炎舞」速水御舟、「積みわら」モネほか。
*押印機は、野々村仁清「色絵月梅図茶壺」。
210267
☆シリーズ2弾は「赤の世界」
東京中央局 絵入りハト印×6 和文ハト印×4
17世紀から20世紀の日本絵画と工芸、ヨーロッパ絵画の中から、赤が特徴的な作品を選択。
63円は「鼓の音」上村松園、「四季花鳥」荒木十畝、「おさげ髪の少女」モディリアーニ、「ラ・フランス」マティスほか。
84円は「序の舞」上村松園、「鮭」高橋由一、「炎舞」速水御舟、「積みわら」モネほか。
*絵入りハト印は、北斎「凱風快晴」。
東京中央局 絵入りハト印×6 和文ハト印×4
17世紀から20世紀の日本絵画と工芸、ヨーロッパ絵画の中から、赤が特徴的な作品を選択。
63円は「鼓の音」上村松園、「四季花鳥」荒木十畝、「おさげ髪の少女」モディリアーニ、「ラ・フランス」マティスほか。
84円は「序の舞」上村松園、「鮭」高橋由一、「炎舞」速水御舟、「積みわら」モネほか。
*絵入りハト印は、北斎「凱風快晴」。
210282
販売価格(税込):
¥4,180
在庫:
売切れ
☆シリーズ第2集は「赤の世界」
東京中央局 絵入りハト印×8 和文ハト印×4
17〜20世紀の日本絵画と工芸、ヨーロッパ絵画から、赤が特徴的な作品を選択。
63円は「鼓の音」上村松園、「四季花鳥」荒木十畝、「おさげ髪の少女」モディリアーニ、「ラ・フランス」マティスほか。
84円は「序の舞」上村松園、「鮭」高橋由一、「炎舞」速水御舟、「積みわら」モネほか。
*絵入りハト印は、北斎「凱風快晴」。
東京中央局 絵入りハト印×8 和文ハト印×4
17〜20世紀の日本絵画と工芸、ヨーロッパ絵画から、赤が特徴的な作品を選択。
63円は「鼓の音」上村松園、「四季花鳥」荒木十畝、「おさげ髪の少女」モディリアーニ、「ラ・フランス」マティスほか。
84円は「序の舞」上村松園、「鮭」高橋由一、「炎舞」速水御舟、「積みわら」モネほか。
*絵入りハト印は、北斎「凱風快晴」。
220172
☆第3集のテーマは「緑の世界」
☆唐三彩の壺、北斎、東山魁夷、竹内栖鳳、ゴッホ、モネほか
東京中央局 押印機×10
山岳、草原、庭園、光を受けて輝く衣服、猫の瞳など、我々の心を吸い込むような色彩と表現をデザイン。
*押印機は、唐三彩の壺(三彩梅花文壺)。
☆唐三彩の壺、北斎、東山魁夷、竹内栖鳳、ゴッホ、モネほか
東京中央局 押印機×10
山岳、草原、庭園、光を受けて輝く衣服、猫の瞳など、我々の心を吸い込むような色彩と表現をデザイン。
*押印機は、唐三彩の壺(三彩梅花文壺)。
220171
☆第3集のテーマは「緑の世界」
☆唐三彩の壺、北斎、東山魁夷、竹内栖鳳、ゴッホ、モネほか
東京中央局 絵入りハト印×6、和文ハト印×4
山岳、草原、庭園、光を受けて輝く衣服、猫の瞳など、我々の心を吸い込むような色彩と表現をデザイン。
*絵入りハト印は、美濃の織部焼(織部獅子鈕香炉)
☆唐三彩の壺、北斎、東山魁夷、竹内栖鳳、ゴッホ、モネほか
東京中央局 絵入りハト印×6、和文ハト印×4
山岳、草原、庭園、光を受けて輝く衣服、猫の瞳など、我々の心を吸い込むような色彩と表現をデザイン。
*絵入りハト印は、美濃の織部焼(織部獅子鈕香炉)
220183
☆第3集のテーマは「緑の世界」
☆唐三彩の壺、北斎、東山魁夷、竹内栖鳳、ゴッホ、モネほか
東京中央局 絵入りハト印×8、和文ハト印×4
山岳、草原、庭園、光を受けて輝く衣服、猫の瞳など、我々の心を吸い込むような色彩と表現をデザイン。
*絵入りハト印は、美濃の織部焼(織部獅子鈕香炉)。
☆唐三彩の壺、北斎、東山魁夷、竹内栖鳳、ゴッホ、モネほか
東京中央局 絵入りハト印×8、和文ハト印×4
山岳、草原、庭園、光を受けて輝く衣服、猫の瞳など、我々の心を吸い込むような色彩と表現をデザイン。
*絵入りハト印は、美濃の織部焼(織部獅子鈕香炉)。
221262
☆美術の世界シリーズ
☆第4集は、「黄色・金色の世界」がテーマ
室町時代から現代にいたる日本の絵画・工芸と、近代のヨーロッパ絵画のなかから、黄色・金色が印象的な作例を取り上げています。
63円は、「浜松図屏風」(部分)、「龍虎図屏風」(左隻部分)橋本雅邦、「諸国名橋奇覧 飛越(ひえつ)の堺のつりはし」(部分)葛飾北斎、「オイゲニア・プリマフェージの肖像」グスタフ・クリムトほか。
84円は、「径」小倉遊亀、「ひまわり」フィンセント・ファン・ゴッホ、「黄色いアイリス」クロード・モネ、「春日山蒔絵硯箱」ほか。
*押印機は、春日山蒔絵硯箱(部分)。
東京中央局 押印機×10
☆第4集は、「黄色・金色の世界」がテーマ
室町時代から現代にいたる日本の絵画・工芸と、近代のヨーロッパ絵画のなかから、黄色・金色が印象的な作例を取り上げています。
63円は、「浜松図屏風」(部分)、「龍虎図屏風」(左隻部分)橋本雅邦、「諸国名橋奇覧 飛越(ひえつ)の堺のつりはし」(部分)葛飾北斎、「オイゲニア・プリマフェージの肖像」グスタフ・クリムトほか。
84円は、「径」小倉遊亀、「ひまわり」フィンセント・ファン・ゴッホ、「黄色いアイリス」クロード・モネ、「春日山蒔絵硯箱」ほか。
*押印機は、春日山蒔絵硯箱(部分)。
東京中央局 押印機×10
221261
☆美術の世界シリーズ
☆第4集は、「黄色・金色の世界」がテーマ
室町時代から現代にいたる日本の絵画・工芸と、近代のヨーロッパ絵画のなかから、黄色・金色が印象的な作例を取り上げています。
63円は、「浜松図屏風」(部分)、「龍虎図屏風」(左隻部分)橋本雅邦、「諸国名橋奇覧 飛越(ひえつ)の堺のつりはし」(部分)葛飾北斎、「オイゲニア・プリマフェージの肖像」グスタフ・クリムトほか。
84円は、「径」小倉遊亀、「ひまわり」フィンセント・ファン・ゴッホ、「黄色いアイリス」クロード・モネ、「春日山蒔絵硯箱」ほか。
*絵入りハト印は、色絵牡丹文平鉢 古九谷(部分)。
東京中央局 絵入りハト印×6、和文ハト印×4
☆第4集は、「黄色・金色の世界」がテーマ
室町時代から現代にいたる日本の絵画・工芸と、近代のヨーロッパ絵画のなかから、黄色・金色が印象的な作例を取り上げています。
63円は、「浜松図屏風」(部分)、「龍虎図屏風」(左隻部分)橋本雅邦、「諸国名橋奇覧 飛越(ひえつ)の堺のつりはし」(部分)葛飾北斎、「オイゲニア・プリマフェージの肖像」グスタフ・クリムトほか。
84円は、「径」小倉遊亀、「ひまわり」フィンセント・ファン・ゴッホ、「黄色いアイリス」クロード・モネ、「春日山蒔絵硯箱」ほか。
*絵入りハト印は、色絵牡丹文平鉢 古九谷(部分)。
東京中央局 絵入りハト印×6、和文ハト印×4
231162
☆第5集は「白の世界」
日本と西洋の絵画・彫刻・工芸の中から、白が印象的な作品を集めている。
63円:「那智」奥村土牛(とぎゅう)「睡(ねむ)れる幼きモデル」児島次郎、「雪のアルジャントゥイユ」クロード・モネほか。
84円:「城」奥村土牛、「星」北野恒富、「少女」南 薫三(くんぞう)ほか。
*押印機は、「朝顔狗子(くし)図杉戸」(部分)円山応挙
東京中央局 押印機×10
日本と西洋の絵画・彫刻・工芸の中から、白が印象的な作品を集めている。
63円:「那智」奥村土牛(とぎゅう)「睡(ねむ)れる幼きモデル」児島次郎、「雪のアルジャントゥイユ」クロード・モネほか。
84円:「城」奥村土牛、「星」北野恒富、「少女」南 薫三(くんぞう)ほか。
*押印機は、「朝顔狗子(くし)図杉戸」(部分)円山応挙
東京中央局 押印機×10