近畿支社
近畿支社が発行した大阪、京都、奈良、兵庫、滋賀、和歌山の2府4県のふるさとフレーム切手です。
608681
近畿
神戸を包み込む光の彫刻「神戸ルミナリエ」。阪神・淡路大震災の後に定着した、神戸の冬の風物詩です。
ルミナリエはイタリア語が語源で、祝祭のためのイルミネーションという意味です。第30回の作品テーマは「30年の光、永遠に輝く希望」。
ルミナリエはイタリア語が語源で、祝祭のためのイルミネーションという意味です。第30回の作品テーマは「30年の光、永遠に輝く希望」。
608663
滋賀
郵便局とひこにゃん、わるにゃんこ将軍がコラボレーション!こちらは「あかぞなえver.」です。
原作者もへろん氏が、彦根市のキャラクター・ひこにゃんの絵本『ひこにゃんえほん』を基に彦根市と市内20の郵便局をイメージして「2024-2025彦根スタンプラリー」の小型印を作成しています。
原作者もへろん氏が、彦根市のキャラクター・ひこにゃんの絵本『ひこにゃんえほん』を基に彦根市と市内20の郵便局をイメージして「2024-2025彦根スタンプラリー」の小型印を作成しています。
608664
滋賀
郵便局とひこにゃん、わるにゃんこ将軍がコラボレーション!こちらは「びわこブルーver.」です。
原作者もへろん氏が、彦根市のキャラクター・ひこにゃんの絵本『ひこにゃんえほん』を基に彦根市と市内20の郵便局をイメージして「2024-2025彦根スタンプラリー」の小型印を作成しています。
原作者もへろん氏が、彦根市のキャラクター・ひこにゃんの絵本『ひこにゃんえほん』を基に彦根市と市内20の郵便局をイメージして「2024-2025彦根スタンプラリー」の小型印を作成しています。
608631
東京・新潟・京都・兵庫・広島・熊本
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎が描いた『仮名手本忠臣蔵』(赤穂市立歴史博物館蔵)をデザインに使用。
シート地は横大判の錦絵「仮名手本忠臣蔵 十一段目」。師直邸門前に集結した義士たちが、梯子をかけて屋根に登り、また大槌で門を打ち破って討ち入ろうとする様子が描かれています。
切手は中判の揃物で、人物を中心とした場面が描かれています。
●北斎 忠臣蔵初段
●北斎 忠臣蔵二段目
●北斎 忠臣蔵三段目
●北斎 忠臣蔵四段目
●北斎 忠臣蔵五段目
●北斎 忠臣蔵六段目
●北斎 忠臣蔵七段目
●北斎 忠臣蔵八段目
●北斎 忠臣蔵九段目
●北斎 忠臣蔵十段目
シート地は横大判の錦絵「仮名手本忠臣蔵 十一段目」。師直邸門前に集結した義士たちが、梯子をかけて屋根に登り、また大槌で門を打ち破って討ち入ろうとする様子が描かれています。
切手は中判の揃物で、人物を中心とした場面が描かれています。
●北斎 忠臣蔵初段
●北斎 忠臣蔵二段目
●北斎 忠臣蔵三段目
●北斎 忠臣蔵四段目
●北斎 忠臣蔵五段目
●北斎 忠臣蔵六段目
●北斎 忠臣蔵七段目
●北斎 忠臣蔵八段目
●北斎 忠臣蔵九段目
●北斎 忠臣蔵十段目
608628
滋賀
約650年前に開山された、「もみじの里」としても親しまれている寺院。例年、11月初旬から下旬にかけて、ヤマモミジを中心とする木々が色付き、境内を鮮やかに包み込みます。
608588
京都
時代祭は、京都市の平安神宮の祭りで、葵祭や祇園祭に比べると歴史は浅いものの、京都三大祭りの一つです。
●名誉奉行
●維新勤王隊列
●維新志士列
●徳川城使上洛列
●江戸時代婦人列
●豊公参朝列
●楠公上洛列
●平安時代婦人列
●神幸列
●白川女献花列
●名誉奉行
●維新勤王隊列
●維新志士列
●徳川城使上洛列
●江戸時代婦人列
●豊公参朝列
●楠公上洛列
●平安時代婦人列
●神幸列
●白川女献花列
608577
滋賀
NHK大河ドラマ第63作『光る君へ』の放送にあわせて、源氏物語の世界が描かれた切手が登場しました。
「紫式部図」や「源氏物語図屏風」、「源氏物語絵巻」など、紫式部が「源氏物語」の構想を練ったとされる大津市の石山寺に所蔵されている文化財がデザインされています。
●源氏物語絵巻 湖水五十四帖「桐壺」
●源氏物語図屏風「明石」
●伝俵屋宗達 筆 源氏物語図色紙「若紫」
●伝狩野養信 筆 源氏物語図衝立「初音」
●土佐光吉 筆 源氏物語図色紙「葵」
●本阿弥光悦 筆 新古今集紫式部和歌
●土佐光吉 筆 源氏物語図色紙「花宴」
●白描源氏物語絵巻「須磨」
●源氏物語絵巻「末摘花」
●狩野養信 筆 源氏物語図屏風「紅葉賀」
「紫式部図」や「源氏物語図屏風」、「源氏物語絵巻」など、紫式部が「源氏物語」の構想を練ったとされる大津市の石山寺に所蔵されている文化財がデザインされています。
●源氏物語絵巻 湖水五十四帖「桐壺」
●源氏物語図屏風「明石」
●伝俵屋宗達 筆 源氏物語図色紙「若紫」
●伝狩野養信 筆 源氏物語図衝立「初音」
●土佐光吉 筆 源氏物語図色紙「葵」
●本阿弥光悦 筆 新古今集紫式部和歌
●土佐光吉 筆 源氏物語図色紙「花宴」
●白描源氏物語絵巻「須磨」
●源氏物語絵巻「末摘花」
●狩野養信 筆 源氏物語図屏風「紅葉賀」
608565
京都
販売価格(税込):
¥2,800
在庫:
売切れ
海、山に囲まれた京丹後を巡る。シート地は昭和10年頃の天橋立ケーブルカー。
●天橋立傘松公園
●天橋立観光船KAMOME7
●天橋立観光船第二橋立丸(昭和32年頃)
●成相登山バス(昭和5年頃)
●天橋立ケーブルカー(昭和26年頃)
●天橋立ケーブルカー
●伊勢湾めぐり遊覧船かもめ8号(平成4年頃)
●路線バス
●貸切バス(昭和56年式)
●路線バス(昭和59年頃)
●天橋立傘松公園
●天橋立観光船KAMOME7
●天橋立観光船第二橋立丸(昭和32年頃)
●成相登山バス(昭和5年頃)
●天橋立ケーブルカー(昭和26年頃)
●天橋立ケーブルカー
●伊勢湾めぐり遊覧船かもめ8号(平成4年頃)
●路線バス
●貸切バス(昭和56年式)
●路線バス(昭和59年頃)
608514
大阪
関西国際空港30周年を記念!
各切手には関空に就航する航空会社の機体や滑走路などの写真があしらわれた、Vol.1〜Vol.3の3種類の特別なセット。
3種類を並べると、関空の夜景が広がる仕掛けも施されています。
関西国際空港は、1994年9月4日に開港。人工島に建設された海上空港で、当時、旅客・航空貨物両方の24時間運用は日本初でした。
最近では、2022年10月に新国内線エリア、2023年12月には新国際線エリアがオープン。開港30周年を迎える現在も拡張工事が続けられており、2026年秋頃にリニューアル工事が完了する予定です。
※現地で三点購入された方限定で配布されたスリーブ付き(数量限定。三点を並べて収めることができます)。
各切手には関空に就航する航空会社の機体や滑走路などの写真があしらわれた、Vol.1〜Vol.3の3種類の特別なセット。
3種類を並べると、関空の夜景が広がる仕掛けも施されています。
関西国際空港は、1994年9月4日に開港。人工島に建設された海上空港で、当時、旅客・航空貨物両方の24時間運用は日本初でした。
最近では、2022年10月に新国内線エリア、2023年12月には新国際線エリアがオープン。開港30周年を迎える現在も拡張工事が続けられており、2026年秋頃にリニューアル工事が完了する予定です。
※現地で三点購入された方限定で配布されたスリーブ付き(数量限定。三点を並べて収めることができます)。
608480
京都
日本の三大祭の1つである「祇園祭」。あちらこちらに豪華絢爛な山鉾が立ち並び、『コンチキチン♪』と鳴る鉦(カネ)の音と、太鼓、笛によって奏でられる「お囃子(おはやし)」が響き渡ります。この時期の京都市内はすっかり祇園祭一色となり、7月1日から始まり31日の「疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)」まで丸々1ヵ月通して祭事が行われ、特に「宵山」と「山鉾巡行」には全国からも多くの方が訪れます。
●長刀鉾・前祭
●月鉾・前祭
●鶏鉾・前祭
●綾傘鉾・前祭
●菊水鉾・前祭
●船鉾・前祭
●岩戸山・前祭
●大船鉾・後祭
●放下鉾・前祭
●北観音山・後祭
●長刀鉾・前祭
●月鉾・前祭
●鶏鉾・前祭
●綾傘鉾・前祭
●菊水鉾・前祭
●船鉾・前祭
●岩戸山・前祭
●大船鉾・後祭
●放下鉾・前祭
●北観音山・後祭
608481
京都
日本の三大祭の1つである「祇園祭」。あちらこちらに豪華絢爛な山鉾が立ち並び、『コンチキチン♪』と鳴る鉦(カネ)の音と、太鼓、笛によって奏でられる「お囃子(おはやし)」が響き渡ります。この時期の京都市内はすっかり祇園祭一色となり、7月1日から始まり31日の「疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)」まで丸々1ヵ月通して祭事が行われ、特に「宵山」と「山鉾巡行」には全国からも多くの方が訪れます。シート地と切手には、昭和時代の祇園祭の様子を伝える写真が並びます。
●北観音山・橋弁慶山(寺町三条) 昭和8年頃
●長刀鉾(四条寺町) 昭和3年頃
●長刀鉾(四条東洞院) 昭和9年
●岩戸山(岩戸山町) 昭和10年
●放下鉾(寺町仏光寺) 昭和10年
●月鉾(四条室町) 昭和11年×2
●霰天神山のくじ改め 昭和12年
●函谷鉾 昭和15年頃
●鶏鉾 昭和15年
●北観音山・橋弁慶山(寺町三条) 昭和8年頃
●長刀鉾(四条寺町) 昭和3年頃
●長刀鉾(四条東洞院) 昭和9年
●岩戸山(岩戸山町) 昭和10年
●放下鉾(寺町仏光寺) 昭和10年
●月鉾(四条室町) 昭和11年×2
●霰天神山のくじ改め 昭和12年
●函谷鉾 昭和15年頃
●鶏鉾 昭和15年
608484
大阪
なにわ淀川花火大会は、平成元(1989)年に市民ボランティアによる手づくりの花火大会としてスタート。大阪の夏の風物詩として、最大級の規模と人気を誇る花火大会です。
608470
滋賀・京都
販売価格(税込):
¥2,170
在庫:
売切れ
2024年(令和6)1月7日から放送されているNHK大河ドラマ第63作『光る君へ』。
平安時代中期を舞台に、「世界最古の女性文学」と呼ばれる『源氏物語』を生んだ紫式部の生涯を描きます。
●吉高由里子演じるまひろ(紫式部)×3
●まひろと柄本佑演じる藤原道長
●藤原道長
平安時代中期を舞台に、「世界最古の女性文学」と呼ばれる『源氏物語』を生んだ紫式部の生涯を描きます。
●吉高由里子演じるまひろ(紫式部)×3
●まひろと柄本佑演じる藤原道長
●藤原道長
608461
大阪
阪堺電気軌道(阪堺電車)をモチーフにした毎年人気のフレーム切手です。2024年はあびこ道車庫の開設100周年を記念。
1924年6月に大和川電車庫として新設され、1937年8月に車両工場が今宮車庫より移転してきて成立した軌道線車両専用車庫。我孫子道停留場に隣接しているため、我孫子道車庫と称されます。
切手には、モ256号、モ161号などの阪堺電車の車両写真を収めました。
●モ256号
●デト11
●モ256号
●モ172号・モ170号
●デト11・モ161号
●モ164号
●モ170・モ164・モ162号
●モ162号・モ161号
●TR-1・TR-2
●モ172号
1924年6月に大和川電車庫として新設され、1937年8月に車両工場が今宮車庫より移転してきて成立した軌道線車両専用車庫。我孫子道停留場に隣接しているため、我孫子道車庫と称されます。
切手には、モ256号、モ161号などの阪堺電車の車両写真を収めました。
●モ256号
●デト11
●モ256号
●モ172号・モ170号
●デト11・モ161号
●モ164号
●モ170・モ164・モ162号
●モ162号・モ161号
●TR-1・TR-2
●モ172号
608440
京都
爽やかな初夏の京都を優雅な行列で彩る葵祭。今から約1500年前に始まったとされる賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭です。
5月初旬からさまざまな行事(前儀)が行われ、5月15日に行われる「葵祭」のハイライト「路頭の儀」では、華やかな平安装束に身を包んだ行列がおよそ8キロの道のりをゆっくりと練り歩きます。
5月初旬からさまざまな行事(前儀)が行われ、5月15日に行われる「葵祭」のハイライト「路頭の儀」では、華やかな平安装束に身を包んだ行列がおよそ8キロの道のりをゆっくりと練り歩きます。
608390
奈良
販売価格(税込):
¥2,140
在庫:
売切れ
和歌山、三重、奈良の三県にまたがる、「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録20周年を記念。
豊かな自然がもたらした「山岳霊場」と「参詣道」の歴史的環境、自然的環境、人文的環境の他に、「文化的景観」が日本で最初に評価された世界遺産で、世界でも類を見ない資産のひとつとして高く評価されています。
●下千本の桜と金峯山寺蔵王堂
●金峯山寺蔵王堂×3
●ロゴマーク
●吉水神社
●吉野水分神社
●金峯神社
●金峯山寺蔵王堂と桜
●下千本の桜
豊かな自然がもたらした「山岳霊場」と「参詣道」の歴史的環境、自然的環境、人文的環境の他に、「文化的景観」が日本で最初に評価された世界遺産で、世界でも類を見ない資産のひとつとして高く評価されています。
●下千本の桜と金峯山寺蔵王堂
●金峯山寺蔵王堂×3
●ロゴマーク
●吉水神社
●吉野水分神社
●金峯神社
●金峯山寺蔵王堂と桜
●下千本の桜
608331
近畿
販売価格(税込):
¥2,680
在庫:
売切れ
2023セ・リーグ優勝!シート地には、岡田彰布監督をはじめ有力選手が一堂に会した1枚絵がデザインされ、切手には、人気選手の試合中のワンシーンが収められています。
608311
兵庫
神戸を包み込む光の彫刻「神戸ルミナリエ」。阪神・淡路大震災の後に定着した、神戸の冬の風物詩です。ルミナリエはイタリア語が語源で、祝祭のためのイルミネーションという意味です。
608304
兵庫ほか
江戸時代後期の浮世絵師、渓斎 英泉(けいさいえいせん)が描いた浮世絵(赤穂市立歴史博物館蔵)をデザインに使用しました。
シート地は、忠臣蔵 鶴ケ岡。
●忠臣蔵 松切 二段目
●忠臣蔵 進物 三段目
●忠臣蔵 城渡 四段目
●忠臣蔵 鉄砲 五段目
●忠臣蔵 身売
●忠臣蔵 揚屋 七段目
●忠臣蔵 道行
●忠臣蔵 山科 九段目
●忠臣蔵 天川屋
●忠臣蔵 夜討 十一段目
シート地は、忠臣蔵 鶴ケ岡。
●忠臣蔵 松切 二段目
●忠臣蔵 進物 三段目
●忠臣蔵 城渡 四段目
●忠臣蔵 鉄砲 五段目
●忠臣蔵 身売
●忠臣蔵 揚屋 七段目
●忠臣蔵 道行
●忠臣蔵 山科 九段目
●忠臣蔵 天川屋
●忠臣蔵 夜討 十一段目