台湾
国の文化や伝統、美しい景観などをテーマとした切手を多数発行しています。
445519
台湾
清朝最盛期の乾隆帝時代を舞台に二十四節気の風景や風俗を描いた墨絵と解説から成る摺装冊子「墨妙珠林(卯)冊」から、冬「立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒」6種の風景。
2022年8月発行「秋」に続くシリーズ第2次。
2022年8月発行「秋」に続くシリーズ第2次。
554966
台湾
1987.5発行。
銀鑲珠宝如意、金製鑲宝如意ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
銀鑲珠宝如意、金製鑲宝如意ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
445521
台湾
清朝最盛期の乾隆帝時代を舞台に二十四節気の風景や風俗を描いた墨絵と解説から成る摺装冊子「墨妙珠林(卯)冊」から、冬「立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒」6種の風景。
2022年8月発行「秋」に続くシリーズ第2次。
封筒サイズ:222×159ミリ。
2022年8月発行「秋」に続くシリーズ第2次。
封筒サイズ:222×159ミリ。
446151
台湾
張若靄の水墨画。二十四節気を描くシリーズ第3弾「春」。立春、雨水、驚蟄、春分、清明、穀雨。
6種連刷を2組収める。
6種連刷を2組収める。
446150
台湾
張若靄の水墨画。二十四節気を描くシリーズ第3弾「春」。立春、雨水、驚蟄、春分、清明、穀雨。
故宮博物院内郵便局(士林故宮郵局)の初日印。はがきサイズ:105×148ミリ。ケース付き。
故宮博物院内郵便局(士林故宮郵局)の初日印。はがきサイズ:105×148ミリ。ケース付き。
554954
台湾
1974.1発行。
哥窯八方壺、官窯三登壺ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
哥窯八方壺、官窯三登壺ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
554967
台湾
2013.11発行。
翠玉白菜(清)、汝窯・青磁蓮花形温碗(北宋)ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
翠玉白菜(清)、汝窯・青磁蓮花形温碗(北宋)ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
554969
台湾
2019、20発行。
玉如意、琉金、龍晴、鶴頂紅、蘭壽、繍球ほかを描く。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
玉如意、琉金、龍晴、鶴頂紅、蘭壽、繍球ほかを描く。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
445523
台湾
清朝最盛期の乾隆帝時代を舞台に二十四節気の風景や風俗を描いた墨絵と解説から成る摺装冊子「墨妙珠林(卯)冊」から、冬「立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒」6種の風景。
2022年8月発行「秋」に続くシリーズ第2次。
故宮博物院内郵便局(士林故宮郵局)の初日印。
はがきサイズ:105×148ミリ。ケース付き。
2022年8月発行「秋」に続くシリーズ第2次。
故宮博物院内郵便局(士林故宮郵局)の初日印。
はがきサイズ:105×148ミリ。ケース付き。
441611
台湾
●花蓮県・玉里駅〜台東駅間で期間限定で運行する蒸気機関車CT273がけん引する観光列車「仲夏宝島号」と台湾鉄道の高級観光列車「鳴日号」
●台北市南港区と高雄市左営区を結ぶ高速鉄道「台湾高鉄」(日本の700系新幹線をベースにした700T型車両)
●高雄の街を東西南北十文字に走る地下鉄(一部路面走行)「高雄MRT」
●海抜30mの嘉義駅から海抜2216mの阿里山駅まで標高差約2200m、全長71.4kmを3時間30分で駆け登る登山鉄道「亜里山森林鉄道」
●かつてサトウキビまたはその製品輸送用に使われた産業用軽便鉄道を観光鉄道として復活したトロッコ列車「台湾糖業鉄道」。
並び順2通り。
●台北市南港区と高雄市左営区を結ぶ高速鉄道「台湾高鉄」(日本の700系新幹線をベースにした700T型車両)
●高雄の街を東西南北十文字に走る地下鉄(一部路面走行)「高雄MRT」
●海抜30mの嘉義駅から海抜2216mの阿里山駅まで標高差約2200m、全長71.4kmを3時間30分で駆け登る登山鉄道「亜里山森林鉄道」
●かつてサトウキビまたはその製品輸送用に使われた産業用軽便鉄道を観光鉄道として復活したトロッコ列車「台湾糖業鉄道」。
並び順2通り。
445520
台湾
清朝最盛期の乾隆帝時代を舞台に二十四節気の風景や風俗を描いた墨絵と解説から成る摺装冊子「墨妙珠林(卯)冊」から、冬「立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒」6種の風景。
2022年8月発行「秋」に続くシリーズ第2次。
6種連刷を2組収める。
2022年8月発行「秋」に続くシリーズ第2次。
6種連刷を2組収める。
441613
台湾
●花蓮県・玉里駅〜台東駅間で期間限定で運行する蒸気機関車CT273がけん引する観光列車「仲夏宝島号」と台湾鉄道の高級観光列車「鳴日号」
●台北市南港区と高雄市左営区を結ぶ高速鉄道「台湾高鉄」(日本の700系新幹線をベースにした700T型車両)
●高雄の街を東西南北十文字に走る地下鉄(一部路面走行)「高雄MRT」
●海抜30mの嘉義駅から海抜2216mの阿里山駅まで標高差約2200m、全長71.4kmを3時間30分で駆け登る登山鉄道「亜里山森林鉄道」
●かつてサトウキビまたはその製品輸送用に使われた産業用軽便鉄道を観光鉄道として復活したトロッコ列車「台湾糖業鉄道」。
封筒サイズ:220×159ミリ。
●台北市南港区と高雄市左営区を結ぶ高速鉄道「台湾高鉄」(日本の700系新幹線をベースにした700T型車両)
●高雄の街を東西南北十文字に走る地下鉄(一部路面走行)「高雄MRT」
●海抜30mの嘉義駅から海抜2216mの阿里山駅まで標高差約2200m、全長71.4kmを3時間30分で駆け登る登山鉄道「亜里山森林鉄道」
●かつてサトウキビまたはその製品輸送用に使われた産業用軽便鉄道を観光鉄道として復活したトロッコ列車「台湾糖業鉄道」。
封筒サイズ:220×159ミリ。
554952
台湾
1972.3発行。
闘彩瓶、青花蓋罐ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
闘彩瓶、青花蓋罐ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
441612
台湾
●花蓮県・玉里駅〜台東駅間で期間限定で運行する蒸気機関車CT273がけん引する観光列車「仲夏宝島号」と台湾鉄道の高級観光列車「鳴日号」
●台北市南港区と高雄市左営区を結ぶ高速鉄道「台湾高鉄」(日本の700系新幹線をベースにした700T型車両)
●高雄の街を東西南北十文字に走る地下鉄(一部路面走行)「高雄MRT」
●海抜30mの嘉義駅から海抜2216mの阿里山駅まで標高差約2200m、全長71.4kmを3時間30分で駆け登る登山鉄道「亜里山森林鉄道」
●かつてサトウキビまたはその製品輸送用に使われた産業用軽便鉄道を観光鉄道として復活したトロッコ列車「台湾糖業鉄道」。
5種連刷を2組収める。シートサイズ:250×170ミリ。
●台北市南港区と高雄市左営区を結ぶ高速鉄道「台湾高鉄」(日本の700系新幹線をベースにした700T型車両)
●高雄の街を東西南北十文字に走る地下鉄(一部路面走行)「高雄MRT」
●海抜30mの嘉義駅から海抜2216mの阿里山駅まで標高差約2200m、全長71.4kmを3時間30分で駆け登る登山鉄道「亜里山森林鉄道」
●かつてサトウキビまたはその製品輸送用に使われた産業用軽便鉄道を観光鉄道として復活したトロッコ列車「台湾糖業鉄道」。
5種連刷を2組収める。シートサイズ:250×170ミリ。
554953
台湾
1973発行。
青花瓶、青花壺ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
青花瓶、青花壺ほかが図案。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。