イギリス
切手発祥の国としてあまりにも有名。国名表示の代わりに女王や国王の肖像が描かれています。

445419
イギリス
2種縦連刷×4。
●1899年(陸軍を辞め政界へ)、1895年(陸軍士官学校を卒業)。
●1940年(首相に就任、バートラム・ラムゼイ海軍中将との打合せ)、1943年(勝利のVサイン)。
●1946年(フロリダ州マイアミビーチで絵を描く)、1941(妻のクレメンタインと)。
●1941(列車内での執務)、晩年。
●1899年(陸軍を辞め政界へ)、1895年(陸軍士官学校を卒業)。
●1940年(首相に就任、バートラム・ラムゼイ海軍中将との打合せ)、1943年(勝利のVサイン)。
●1946年(フロリダ州マイアミビーチで絵を描く)、1941(妻のクレメンタインと)。
●1941(列車内での執務)、晩年。
444340
イギリス
イギリスの大聖堂の聖夜を描く5種を収める。エディンバラの聖マリア大聖堂(世界遺産)、リヴァプール大聖堂、アーマー(北アイルランド)の聖パトリック大聖堂、ウェールズのバンガー大聖堂、ロンドンのウェストミンスター大聖堂 。デジタルコード入り。
シート地左はリヴァプール大聖堂(英国最大級の教会寺院)。
シート地左はリヴァプール大聖堂(英国最大級の教会寺院)。
411069
イギリス
世界遺産。イギリス王室の開祖ウィリアム1世(征服王)が11世紀に築いた要塞を起源とする、テムズ川のほとりに建つ中世の城塞。
2種縦連刷×2
●天守閣にあたる高さ約27.4mのホワイト・タワー、衛兵隊ヨーマン・ウォーダーズ。
●処刑場として使われたタワーグリーンとキング(クイーン)ハウス、トレイダーズ・ゲート(裏切りの門)。
●セント・ジョン礼拝堂、王室と王国を守っていると言われるロンドン塔のワタリガラス。
2種縦連刷×2
●天守閣にあたる高さ約27.4mのホワイト・タワー、衛兵隊ヨーマン・ウォーダーズ。
●処刑場として使われたタワーグリーンとキング(クイーン)ハウス、トレイダーズ・ゲート(裏切りの門)。
●セント・ジョン礼拝堂、王室と王国を守っていると言われるロンドン塔のワタリガラス。
411070
イギリス
世界遺産。イギリス王室の開祖ウィリアム1世(征服王)が11世紀に築いた要塞を起源とする、テムズ川のほとりに建つ中世の城塞。
ロンドン塔に幽閉され暗殺・処刑された人たち。エドワード4世の遺児(エドワード5世と弟のヨーク公リチャード)、ヘンリー8世の2番目の王妃でエリザベス1世の母アン・ブーリン、9日間で女王の座を追われたレディ・ジェーン・グレイ、エリザベス1世の寵臣だった探検家サー・ウォルター・ローリー。
ロンドン塔に幽閉され暗殺・処刑された人たち。エドワード4世の遺児(エドワード5世と弟のヨーク公リチャード)、ヘンリー8世の2番目の王妃でエリザベス1世の母アン・ブーリン、9日間で女王の座を追われたレディ・ジェーン・グレイ、エリザベス1世の寵臣だった探検家サー・ウォルター・ローリー。
445094
イギリス
音楽の巨人(MUSIC GIANT)シリーズ第9次
世界の音楽シーンを制覇した、伝説的ガールズ・グループ!
音楽シーンを席巻した「ガール・パワー」を、多数の写真を解説でたどる大型切手帳。
切手10種と小型シートの中の4種、新国王チャールス3世の普通切手を収めたペーン計4枚を含む19ページの切手帳。解説(英文)は、ジャーナリストのグレース・メドフォード。
表紙サイズ:162×96ミリ。
世界の音楽シーンを制覇した、伝説的ガールズ・グループ!
音楽シーンを席巻した「ガール・パワー」を、多数の写真を解説でたどる大型切手帳。
切手10種と小型シートの中の4種、新国王チャールス3世の普通切手を収めたペーン計4枚を含む19ページの切手帳。解説(英文)は、ジャーナリストのグレース・メドフォード。
表紙サイズ:162×96ミリ。
445095
イギリス
音楽の巨人(MUSIC GIANT)シリーズ第9次
世界の音楽シーンを制覇した、伝説的ガールズ・グループ!
消印はエディンバラ局(タレントハウス)の初日印。ヒット曲『Wanabe』の歌詞の一部から、『Friendship Never Ends』(友情は終わらない)の英文。
解説(英文)台紙付き。封筒サイズ:220×125ミリ。
世界の音楽シーンを制覇した、伝説的ガールズ・グループ!
消印はエディンバラ局(タレントハウス)の初日印。ヒット曲『Wanabe』の歌詞の一部から、『Friendship Never Ends』(友情は終わらない)の英文。
解説(英文)台紙付き。封筒サイズ:220×125ミリ。
445099
イギリス
音楽の巨人(MUSIC GIANT)シリーズ第9次
世界の音楽シーンを制覇した、伝説的ガールズ・グループ!
限定発行のレトロなポスター風のファンシート!
小型シートの切手5種と同図案を収めて1990年代のポスター風(メンバーの全身とサインを印刷)に仕上げた限定発行(発行数5000部)のファンシート。
シートサイズ:209×296ミリ。左下にシリアル番号。
世界の音楽シーンを制覇した、伝説的ガールズ・グループ!
限定発行のレトロなポスター風のファンシート!
小型シートの切手5種と同図案を収めて1990年代のポスター風(メンバーの全身とサインを印刷)に仕上げた限定発行(発行数5000部)のファンシート。
シートサイズ:209×296ミリ。左下にシリアル番号。
445176
イギリス
バンド結成60周年を記念。
1969年から2019年まで世界各地で行われたコンサートのライブ写真からの図案4種連刷×2。
●1969年7月5日:ロンドン・ハイドパーク、2019年8月:ニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアム公演(「ノーフィルター」全米ツアーから)、1995年8月:オランダ・ロッテルダムのフェイエノールト・スタジアム公演(「ヴードゥー・ラウンジ」ワールドツアーから)キース・リチャーズのギター演奏、1995年3月:日本・東京ドーム公演のロン・ウッドとキース・リチャーズ。
●1972年7月:ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデン公演、2014年5月:ノルウェー・オスロのテレノール・アリーナ公演(14・オン・ファイアー・ツアーから)1976年からローリング・ストーンズに加入したギターのロン・ウッド、1976年8月:イギリス・ハートフォードシャー州ネブワースのロックコンサート(ネブワース・フェア)での公演、2017年10月:ドイツ・デュッセルドルフ公演(「ノーフィルター」ヨーロッパ公演から)2021年8月に享年80歳で亡くなったドラムのチャーリー・ワッツ。
1969年から2019年まで世界各地で行われたコンサートのライブ写真からの図案4種連刷×2。
●1969年7月5日:ロンドン・ハイドパーク、2019年8月:ニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアム公演(「ノーフィルター」全米ツアーから)、1995年8月:オランダ・ロッテルダムのフェイエノールト・スタジアム公演(「ヴードゥー・ラウンジ」ワールドツアーから)キース・リチャーズのギター演奏、1995年3月:日本・東京ドーム公演のロン・ウッドとキース・リチャーズ。
●1972年7月:ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデン公演、2014年5月:ノルウェー・オスロのテレノール・アリーナ公演(14・オン・ファイアー・ツアーから)1976年からローリング・ストーンズに加入したギターのロン・ウッド、1976年8月:イギリス・ハートフォードシャー州ネブワースのロックコンサート(ネブワース・フェア)での公演、2017年10月:ドイツ・デュッセルドルフ公演(「ノーフィルター」ヨーロッパ公演から)2021年8月に享年80歳で亡くなったドラムのチャーリー・ワッツ。
445177
イギリス
バンド結成60周年を記念。
メンバーの集合写真と世界ツアーのポスター。シート地は公演ツアーのパンフレット(1990年の日本公演ほか)。
メンバーの集合写真と世界ツアーのポスター。シート地は公演ツアーのパンフレット(1990年の日本公演ほか)。
449260
イギリス
4種連刷×2。
●「マッカートニー」(1970年)ビートルズ脱退(解散)と同時に発表された初のソロアルバム、「ラム」(1971年)、「ヴィーナス・アンド・マース」(1975年)1971年に結成されたロックバンド“ウィングス”名義のアルバム、「マッカートニーII」(1980年)。
●「タッグ・オブ・ウォー」(1982年)、「フレイミング・パイ」(1997年)、「エジプト・ステーション」(2018年)、「マッカートニーIII」(2020年)マッカートニー自身の作曲、アレンジ、演奏、録音作業によってロックダウン中に制作され、2020年12月18日に発表。全英アルバムチャート1位を獲得した18枚目のソロ・スタジオ・アルバム。
●「マッカートニー」(1970年)ビートルズ脱退(解散)と同時に発表された初のソロアルバム、「ラム」(1971年)、「ヴィーナス・アンド・マース」(1975年)1971年に結成されたロックバンド“ウィングス”名義のアルバム、「マッカートニーII」(1980年)。
●「タッグ・オブ・ウォー」(1982年)、「フレイミング・パイ」(1997年)、「エジプト・ステーション」(2018年)、「マッカートニーIII」(2020年)マッカートニー自身の作曲、アレンジ、演奏、録音作業によってロックダウン中に制作され、2020年12月18日に発表。全英アルバムチャート1位を獲得した18枚目のソロ・スタジオ・アルバム。
449261
イギリス
スタジオでのアルバム収録中のオフショット(モノクロ写真)。
「マッカートニー」(1970年)、「ラム」(1971年)、「マッカートニーU」(1980年)、「フレイミング・パイ」(1997年)。
「マッカートニー」(1970年)、「ラム」(1971年)、「マッカートニーU」(1980年)、「フレイミング・パイ」(1997年)。
449262
イギリス
●「マッカートニー」(1970年)ビートルズ脱退(解散)と同時に発表された初のソロアルバム、「ラム」(1971年)、「ヴィーナス・アンド・マース」(1975年)1971年に結成されたロックバンド“ウィングス”名義のアルバム、「マッカートニーII」(1980年)。
●「タッグ・オブ・ウォー」(1982年)、「フレイミング・パイ」(1997年)、「エジプト・ステーション」(2018年)、「マッカートニーIII」(2020年)マッカートニー自身の作曲、アレンジ、演奏、録音作業によってロックダウン中に制作され、2020年12月18日に発表。全英アルバムチャート1位を獲得した18枚目のソロ・スタジオ・アルバム。
消印はエディンバラ局(タレントハウス)印影の「Maybe I’m Amazed」は「マッカートニー」採録曲のタイトルから(日本でのタイトルは「恋することのもどかしさ」)。
封筒サイズ:228×162ミリ。
●「タッグ・オブ・ウォー」(1982年)、「フレイミング・パイ」(1997年)、「エジプト・ステーション」(2018年)、「マッカートニーIII」(2020年)マッカートニー自身の作曲、アレンジ、演奏、録音作業によってロックダウン中に制作され、2020年12月18日に発表。全英アルバムチャート1位を獲得した18枚目のソロ・スタジオ・アルバム。
消印はエディンバラ局(タレントハウス)印影の「Maybe I’m Amazed」は「マッカートニー」採録曲のタイトルから(日本でのタイトルは「恋することのもどかしさ」)。
封筒サイズ:228×162ミリ。
449263
イギリス
スタジオでのアルバム収録中のオフショット(モノクロ写真)。
「マッカートニー」(1970年)、「ラム」(1971年)、「マッカートニーU」(1980年)、「フレイミング・パイ」(1997年)。
消印はエディンバラ局(タレントハウス)印影の「Maybe I’m Amazed」は「マッカートニー」採録曲のタイトルから(日本でのタイトルは「恋することのもどかしさ」)。
封筒サイズ:228×162ミリ。
「マッカートニー」(1970年)、「ラム」(1971年)、「マッカートニーU」(1980年)、「フレイミング・パイ」(1997年)。
消印はエディンバラ局(タレントハウス)印影の「Maybe I’m Amazed」は「マッカートニー」採録曲のタイトルから(日本でのタイトルは「恋することのもどかしさ」)。
封筒サイズ:228×162ミリ。
411027
イギリス
イギリス・音楽の巨人シリーズ第4次。伝説のロックバンド・クイーン結成50年を記念。アルバムジャケットの図案を描く4種連刷×2。
●クイーン II(Queen II)1974年、シアー・ハート・アタック(Sheer Heart Attack)1974年、オペラ座の夜(A Night at the Opera)1975年、世界に捧ぐ(News of the World)1977年
●ザ・ゲーム(The Game)1980年、グレイテスト・ヒッツ(Greatest Hits)1981年、ザ・ワークス(The Works)1984年、イニュエンドウ(Innuendo)1991年
●クイーン II(Queen II)1974年、シアー・ハート・アタック(Sheer Heart Attack)1974年、オペラ座の夜(A Night at the Opera)1975年、世界に捧ぐ(News of the World)1977年
●ザ・ゲーム(The Game)1980年、グレイテスト・ヒッツ(Greatest Hits)1981年、ザ・ワークス(The Works)1984年、イニュエンドウ(Innuendo)1991年
411028
イギリス
イギリス・音楽の巨人シリーズ第4次。伝説のロックバンド・クイーン結成50年を記念。
ライブシーンのメンバー4種と1974年に初めてスタジオで撮影した写真1種を収める。
●フレディー・マーキュリー(ボーカル):マジックツアー(1986年)
●ロジャー・テイラー(ドラム):ハイドパークでのコンサート(1976年)
●クイーンのメンバー(1974年スタジオ撮影)
●ジョン・ディーコン(ベース・ギター):オペラ座の夜ツアー(1975年)
●ブライアン・メイ(リード・ギター):マジックツアー(1986年)
ライブシーンのメンバー4種と1974年に初めてスタジオで撮影した写真1種を収める。
●フレディー・マーキュリー(ボーカル):マジックツアー(1986年)
●ロジャー・テイラー(ドラム):ハイドパークでのコンサート(1976年)
●クイーンのメンバー(1974年スタジオ撮影)
●ジョン・ディーコン(ベース・ギター):オペラ座の夜ツアー(1975年)
●ブライアン・メイ(リード・ギター):マジックツアー(1986年)