その他ヨーロッパ

555776
ロシア
2002.5発行。
道化師とジャグリングとアクロバットが図案。通常の構成とは別に発行された6面のシート。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
道化師とジャグリングとアクロバットが図案。通常の構成とは別に発行された6面のシート。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。

555748
ギリシャ
1980.5発行。
オペラ歌手マリア・カラスほかを描く。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
オペラ歌手マリア・カラスほかを描く。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。

555775
サンマリノ
2003.3発行。
《ヨーロッパ》切手は、ヨーロッパの各国がひとつの共通テーマに添って毎年発行する恒例切手。この年のテーマは「ポスターアート」。図案はアルマンド・テスタほかによるポスターアート。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
《ヨーロッパ》切手は、ヨーロッパの各国がひとつの共通テーマに添って毎年発行する恒例切手。この年のテーマは「ポスターアート」。図案はアルマンド・テスタほかによるポスターアート。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山の低いもの等、難のあるものが含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
445423
スペイン
レコンキスタを完成させスペイン統一を推進した“スペイン建国の母”とよばれるカスティーリャ王国の女王。切手部分は1474年12月13日のマヨール広場での戴冠式を描く、アルカサル(セゴビア城)「ガレー船の間」の壁画。シート地にアルカサル(世界遺産)の夜景、王冠の形の穴開き。
412271
スペイン
春と秋にマドリード=アランフェス間で運行される観光列車「イチゴ列車 トレン・デ・ラ・フレサ(スペイン語でトレンは列車、フレサはイチゴの意味)」。
1984年、RENFE(レンフェ、スペイン国鉄)により6月〜10月の期間限定で運行が開始し(現在は5〜6月と9〜10月の週末に運行)、今年で40年目を迎えた列車の名前です。
1851年、マドリード最初の鉄道であり、イベリア半島2番目の鉄道でもあるマドリード=アランフェス間の鉄道が開通した当時、郊外で育てられたイチゴをマドリードの市場へ運ぶ主要な輸送機関だったことが、その名に由来。一見すると、レトロな蒸気機関車が走っている図案だが、そんな歴史を表現するため、切手からは甘いイチゴの香りが漂います。
イチゴ列車を牽引するRENFE 141F-2413蒸気機関車。いちごの香り付き。
1984年、RENFE(レンフェ、スペイン国鉄)により6月〜10月の期間限定で運行が開始し(現在は5〜6月と9〜10月の週末に運行)、今年で40年目を迎えた列車の名前です。
1851年、マドリード最初の鉄道であり、イベリア半島2番目の鉄道でもあるマドリード=アランフェス間の鉄道が開通した当時、郊外で育てられたイチゴをマドリードの市場へ運ぶ主要な輸送機関だったことが、その名に由来。一見すると、レトロな蒸気機関車が走っている図案だが、そんな歴史を表現するため、切手からは甘いイチゴの香りが漂います。
イチゴ列車を牽引するRENFE 141F-2413蒸気機関車。いちごの香り付き。
412272
スペイン
春と秋にマドリード=アランフェス間で運行される観光列車「イチゴ列車 トレン・デ・ラ・フレサ(スペイン語でトレンは列車、フレサはイチゴの意味)」。
1984年、RENFE(レンフェ、スペイン国鉄)により6月〜10月の期間限定で運行が開始し(現在は5〜6月と9〜10月の週末に運行)、今年で40年目を迎えた列車の名前です。
1851年、マドリード最初の鉄道であり、イベリア半島2番目の鉄道でもあるマドリード=アランフェス間の鉄道が開通した当時、郊外で育てられたイチゴをマドリードの市場へ運ぶ主要な輸送機関だったことが、その名に由来。一見すると、レトロな蒸気機関車が走っている図案だが、そんな歴史を表現するため、切手からは甘いイチゴの香りが漂います。
41-2271を1枚貼付したFDC(初日カバー)。消印はアランフェス。
封筒サイズ:173×105ミリ。
1984年、RENFE(レンフェ、スペイン国鉄)により6月〜10月の期間限定で運行が開始し(現在は5〜6月と9〜10月の週末に運行)、今年で40年目を迎えた列車の名前です。
1851年、マドリード最初の鉄道であり、イベリア半島2番目の鉄道でもあるマドリード=アランフェス間の鉄道が開通した当時、郊外で育てられたイチゴをマドリードの市場へ運ぶ主要な輸送機関だったことが、その名に由来。一見すると、レトロな蒸気機関車が走っている図案だが、そんな歴史を表現するため、切手からは甘いイチゴの香りが漂います。
41-2271を1枚貼付したFDC(初日カバー)。消印はアランフェス。
封筒サイズ:173×105ミリ。
554977
イタリア
1952.2発行。
「カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群」はイタリアの世界遺産。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
「カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群」はイタリアの世界遺産。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
444351
ガーンジー
名所と雪だるま。セント・セイヴィア、トルトゥヴァル教会、バゾン湾、グレイ砦、ファーメイン湾、プレイモント岬のフェアリーリング(妖精の輪)、セント・ピーター・ポート灯台。
555493
ロシア
2003.5発行。
「サンクト・ペテルブルク歴史地区と関連建造物群」はロシアの世界遺産。シート地の一部分に金の箔押しが採用されており、カルトール社による24金の成分証明書が付属。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
「サンクト・ペテルブルク歴史地区と関連建造物群」はロシアの世界遺産。シート地の一部分に金の箔押しが採用されており、カルトール社による24金の成分証明書が付属。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
555492
ロシア
2003.5発行。
「サンクト・ペテルブルク歴史地区と関連建造物群」はロシアの世界遺産。シート地の一部分に金の箔押しが採用されており、カルトール社による24金の成分証明書が付属。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
「サンクト・ペテルブルク歴史地区と関連建造物群」はロシアの世界遺産。シート地の一部分に金の箔押しが採用されており、カルトール社による24金の成分証明書が付属。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。

445620
マン島
2つ折りの切手帳に19世紀(ビクトリア朝)のファーザー・クリスマス(サンタクロース)の図案6種10枚(4種2枚ずつと2種)を収める。
448677
ジャージー
首都セント・ヘリアから島の南西端ラ・コルビエールを繋いでいた西部鉄道(1870〜1936 )の機関車と乗務員を描く。
蒸気機関車No.2セントオーバン2-4-0T(マニング・ワードル製)、蒸気機関車No.1セントヘリア2-4-0T(マニング・ワードル製)、蒸気機関車No.4セント・ブレラーデ2-4-0T(W・G・バグナル製)、蒸気機関車No.3コルビエール2-4-0T(W・G・バグナル製)、コルビエール駅と最後の蒸気機関車ラ・モイエ2-4-0T(アンドリュー・バークレイ・サンズ&カンパニー製)、センチネル・キャメル式ギアードロコ(歯車式蒸気機関車)(センチネル ワゴン ワークスとキャメル レアード製)と乗務員。
シート地に路線図。
蒸気機関車No.2セントオーバン2-4-0T(マニング・ワードル製)、蒸気機関車No.1セントヘリア2-4-0T(マニング・ワードル製)、蒸気機関車No.4セント・ブレラーデ2-4-0T(W・G・バグナル製)、蒸気機関車No.3コルビエール2-4-0T(W・G・バグナル製)、コルビエール駅と最後の蒸気機関車ラ・モイエ2-4-0T(アンドリュー・バークレイ・サンズ&カンパニー製)、センチネル・キャメル式ギアードロコ(歯車式蒸気機関車)(センチネル ワゴン ワークスとキャメル レアード製)と乗務員。
シート地に路線図。
441606
ジャージー
フランスの作曲家クロード・ドビュッシー(1862〜1918)が愛人エンマ・バルダックとともに訪れたジャージー島の景観の中にドビュッシーの姿と楽曲の楽譜のモチーフを描く。
ピーターポート湾(「喜びの島」)、コルビエール灯台(「海」、葛飾北斎「神奈川沖浪裏」をモチーフにした波の絵)、セント・ブリレード湾(「海」)、モンオルゲイユ城(「版画」より「塔」)、アーヴル・デ・パ海岸(「喜びの島」)、グランド ジャージー ホテル(「月の光」)。
ピーターポート湾(「喜びの島」)、コルビエール灯台(「海」、葛飾北斎「神奈川沖浪裏」をモチーフにした波の絵)、セント・ブリレード湾(「海」)、モンオルゲイユ城(「版画」より「塔」)、アーヴル・デ・パ海岸(「喜びの島」)、グランド ジャージー ホテル(「月の光」)。