郵趣ブック を買うならスタマガネット 並び順:価格(安い順) 1/7ページ

郵趣ブック

切手や郵便の知識を深め、楽しくためになる書籍です。
図案、発行国、消印(スタンプ)、歴史、データ集など、いろいろな切り口で切手・郵便を語る書籍たちです。時を忘れ読みふける1冊に出会えます。

風景スタンプ集 2011-13
8701
販売価格(税込): ¥550
買い物かごへ入れる
【3年ぶりの刊行です!新しい風景印と切手のマッチングに!】

風景印ファンの皆様、お待たせいたしました!「新・風景スタンプ集」4分冊をサポートする最新版「風景スタンプ集2011-2013」が、3年ぶりに刊行されます。

本書は2011〜13年の3年間に使用開始された風景印・約170件を採録。「新・風景スタンプ集」刊行後の風景印に関するデータをまとめました。

東日本大震災から1年3ヶ月後に使用開始の陸前高田支店「奇跡の松」や、「くまモン」を描く熊本県庁内局、「ウルトラマン」の故郷・M78星雲と姉妹都市となった須賀川市内6局の風景印…。記憶に残る印影から話題のキャラクターまで、顔ぶれは実に多彩です。

本書採録の新しい風景印で、「ふるさと切手+風景印マッチングガイド」をたよりに、「切手+風景印」マッチングをぜひお楽しみ下さい!

■公益財団法人 日本郵趣協会刊
■2014年4月20日発行
■A5判/並製24ページ
ゆっくり、つながる手紙生活
8506
販売価格(税込): ¥770
買い物かごへ入れる
<手書き・手作り・心づくし>が日々を豊かにしてくれる。“手紙好き”で知られる人気イラストレーターが綴る、心ときめく「手紙生活」へのいざない。かわいい手紙のつくり方、書き方からマナーまで。
■木下綾乃・著
■サンマーク出版刊
■2013年7月20日発行
■文庫判・並製/137ページ
大統領になりそこなった男たち
8345
販売価格(税込): ¥836
買い物かごへ入れる
切手に描かれた<偉大な敗者達>の物語!
アメリカ大統領が誕生するまでには、落選者の累々たる屍が築かれる。その中から、アメリカの教科書に載るほどの功績をあげ、切手にも描かれた8人を選び、彼らの生涯を追う。異色の歴史ノンフィクション!
■内藤陽介・著 ■中央公論新社刊 ■新書判/256ページ
ブラジル:切手と郵便史10稿
8661
販売価格(税込): ¥990
買い物かごへ入れる
ブラジルのクラシックフィラテリーを楽しむ1冊!

ブラジルの郵便史作品で国際展大金賞を獲得している筆者が、これまでに国内郵趣誌に執筆したブラジルのフィラテリーに関する論文10編を一冊にまとめたもの。ブラジルのクラシックフィラテリーを手軽に楽しむことができる一冊。

■正田幸弘・著
■スタンペディア刊
■2021年8月15日発行
■A4判・並製/93ページ/オールカラー
かぜにのって スタンプダイアリー
8553
販売価格(税込): ¥1,018
買い物かごへ入れる
切手と詩が織りなす美しい世界

「さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展」入選など、全国で活躍する版画家による4冊目の詩画集。
タンポポの種が風に乗り、四季を旅して行く。オリジナル創作切手と消印の版画、添えられた散文詩が織りなす美しい世界。

■木戸しづ子・著
■わい・アート刊
■2016年4月10日発行
■A5変形判・上製/42ページ
著名人の切手と手紙
8185
販売価格(税込): ¥1,019
買い物かごへ入れる
【切手の博物館開館20周年記念出版】

往年の俳優・文豪・芸術家たちの綴った手紙に、切手や当時のエピソードを織り交ぜて紹介。あのひとがしたためた想いに触れる珠玉の1冊。

開館20周年を機に、切手の博物館が刊行する記念出版が取り上げるのは、多くの方々に関心を持っていただけるテーマ「著名人の切手と手紙」。月刊・郵趣人気連載の「著名人の手紙」から14編を収録するほか、月刊・スタンプマガジン連載「日本うたよみ紀行」「文化人切手ゆかりの地を往く」も合わせて、色鮮やかに紙面が甦ります。著名人という切り口を通して切手と手紙を語る本書の願いは、切手の豊かさと手紙文化の大切さを改めて味わっていただきたいという想いです

■切手の博物館 刊
■2016年11月20日発行
■B5変形判/並製88ページ/オールカラー
雲にのって スタンプダイアリー
8465
販売価格(税込): ¥1,047
買い物かごへ入れる
2000年「さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展」で入賞するなど、全国的に活躍する版画家による3冊目のスタンプ詩画集。オリジナル創作切手と消印の版画、それに添えられた散文詩でたどる、ふるさと、仙台や札幌のほのぼのとした巡る季節の風景。美しい色彩の個性豊かな作品が並ぶ絵本のような一冊。

■木戸しづ子・著
■わい・アート刊
■2011年11月20日発行
■A5変形判・並製/44ページ
Philatelic Journal 2023
8695
販売価格(税込): ¥1,100
買い物かごへ入れる
オールカラー専門誌の第13弾

国内外郵趣家の優れた研究結果をオールカラー収録した専門誌の第13弾、全6稿収録。

・山ア好是「玉六「子」3版の確定と手彫切手製造の話」
・D.マイヤーホフ「モーリシャスの珍品」
・W.グルントマン「在モンゴル ロシア郵便局」
・Y.フェルトメン「ベルギー、メダリオン発行時期のフランスとの郵便」
・福田真三「委託郵便 1930-1941」
・虎頭雄彦「国際展テーマティクでのフレーム拡大と金賞へのスコアアップ実践例」

■吉田敬・編
■スタンペディア刊
■2023年12月30日刊行
■A4判・並製/142ページ/オールカラー
Philatelic Journal 2022
8683
販売価格(税込): ¥1,100
買い物かごへ入れる
オールカラー専門誌の第12弾

国内外郵趣家の優れた研究結果をオールカラー収録した専門誌の第12弾、全5稿収録。
・斎亨「官製葉書の外信使用の最初期使用例」
・吉田敬「プロイセン一番シリーズ」
・田畑裕司「旧小判4銭切手の版別−80面版と100面版−」
・菊地恵実「第1次昭和切手、アーカイブと多数貼り」
・鏑木顕「フィリピン・ミンダナオゲリラ切手」

■吉田敬・編
■スタンペディア刊
■2022年12月30日発行
■A4判・並製/150ページ/オールカラー
日本の外信葉書 1877-1940
8681
販売価格(税込): ¥1,100
買い物かごへ入れる
外信葉書の集大成

2022年5月にスイスで開かれた国際切手展、「HELVETIA 2022」で金賞を受賞したコレクション、128リーフを収録したもの。リーフ本文は英語表記だが、各ページ簡単な日本語解説付き。コレクター必携の1冊。

■安藤源成・著
■スタンペディア刊
■2022年10月30日発行
■A4判・並製/142ページ/オールカラー
郵政博物館 公式ガイドブック
8030
販売価格(税込): ¥1,100
買い物かごへ入れる
通信文化の殿堂 郵政博物館開館1周年記念!
この1冊で、日本の郵便のすべてが分かる!

郵政博物館は郵便をはじめとする通信文化の殿堂。明治35年(1902)に開設され、その時々の通信文化の資料を収集・公開しながら、各時代を見つめてきました。昨年3月、拠点を東京・押上に据え、新たな活動をスタートさせて1年。百年以上前から受け継ぐ貴重な資料を守り、次世代に引き継いでいく郵政博物館の展示と活動のすべてが、集約された1冊です

■監修・公益財団法人 通信文化協会
■日本郵趣出版刊
■2015年3月25日発行
■A5判・並製/96ページ オールカラー
続・切手もの知りBOOK
8065
販売価格(税込): ¥1,320
買い物かごへ入れる
もっと収集を楽しむ40話
ニュースタイルの切手収集入門書!待望の続編を刊行!


気軽に楽しく読めて、ウンチクがいっぱい。大好評をいただいた「切手もの知りBook」の続編が刊行されました!

著者はもちろん、切手の博物館主任学芸員の田辺龍太さん。前著とは異なる新たな切り口、溢れんばかりの多彩なビジュアルを盛り込んで語られる、魅力的な切手収集の世界。

原画、試刷といった「切手の誕生」から、パケット、切手はり絵に至る「切手の楽しみ方」まで、切手誕生以来の歴史と東西の世界をめぐり、あらゆる切手の領域に皆さんをご案内していきます。読後、きっと思われるに違いありません。切手収集ってこんなに豊かなものなんだと!

■田辺龍太・著
■切手の博物館刊
■2023年5月25日刊行
■B5変形判・並製/88ページ
(画像は制作途中の見本です。)
切手から生まれたぽすくま 10th ANNIVERSARY BOOK
8063
販売価格(税込): ¥1,320
買い物かごへ入れる
切手の博物館の本
日本郵便のキャラクター・ぽすくまの10年間がまるごと詰まった1冊!


これまで発行された全ての「ぽすくま」切手や、イベント、グッズ、切手を使ったお手紙の作例などの紹介ほか、生みの親・中丸ひとみさんのアトリエ訪問や「ぽすくま」検定など、この本でしか読めないトピックも満載。誕生から10年のアニバーサリーイヤーに、ファンはもちろん、楽しいお手紙ライフをおくりたい方へ、「ぽすくま」愛にあふれ、郵趣の楽しみを広げる1冊をお届けします!

■監修・日本郵便株式会社
■切手の博物館刊
■2022年9月10日発行
■B5判変型/並製/96ページ/オールカラー
■オリジナルポストカード2枚付き

※画像はすべて制作中の見本です。
切手もの知りBOOK − 収集を楽しむ40話
8187
販売価格(税込): ¥1,320
買い物かごへ入れる
いま最新の切手入門書!ビジュアルしっかり、情報ぎっしり!
知りたかった切手のあんなこと、こんなこと、よくわかります!

切手の博物館・主任学芸員の田辺龍太さんが、ビジュアルと知識を駆使して語る切手の世界!切手に書かれた数字(額面)や国名についての意外な話、最新の特殊な印刷方法や変わった素材の切手など、今まで知らなかった、知りたかった切手のあんなこと、こんなこと、ぎっしり詰まっています!

この本の内容ですが、まず切手を見てわかる基本的な「切手の要素」、記念切手や寄附金付切手などの「切手の種類」、シール式切手や小型シートなどの「切手の目的」、印刷方法を深く掘り下げた「切手の印刷」、はがき、切手に押されたスタンプ(消印)や、ポストを語る「切手の仲間」、さまざまな切手の集め方に触れた「切手の収集」まで、全6章あります。どこから読んでも、切手の面白さ、楽しさがよくわかる1冊となっています!

■切手の博物館刊
■田辺龍太・著
■2019年1月25日発行
■B5判変形/88ページ/オールカラー
※画像は制作中の見本です。
ビジュアル世界切手国名事典 ヨーロッパ・アメリカ編
8181
販売価格(税込): ¥1,430
買い物かごへ入れる
【外国切手の知識と美しい名品を満載!】
外国切手を集めていて、これはどこの国?とお悩みのあなたに待望の1冊。その国の代表的な切手をカラーで散りばめ、切手発行の概要を詳述!外国切手収集家の必携本!

■板橋祐己・著
■日本郵趣出版刊
■2013年5月1日発行
■A5判/並製176ページ オールカラー
欧文櫛型印 1905-1934
8682
販売価格(税込): ¥1,500
買い物かごへ入れる
欧文櫛型印研究の集大成!

明治・大正・昭和にわたり使用された欧文櫛型印(国名JAPAN表記)を、使用局毎に豊富な図版と共に使用時期・バラエティをまとめたもの。著者が二十数年をかけた渾身の作で、研究者には待望の一冊!

■杉山幸比古・著
■スタンペディア刊
■2022年11月30日刊行
■A5判・並製/104ページ/オールカラー
日本鉄道切手夢紀行
8421
販売価格(税込): ¥1,540
買い物かごへ入れる
切手ビジュアルトラベル・シリーズ第2弾!

人気鉄道写真家・櫻井寛が写真と切手でめぐる日本の鉄道!

北陸新幹線開業で盛り上がる新幹線、「北斗星」「ななつ星」の新旧スターが話題の豪華寝台列車、高度経済成長までの日本を牽引した蒸気機関車、悲喜こもごもを乗せて走るローカル線など―。当代随一の鉄道写真家が自らの写真とともに、日本の鉄道切手に描かれた列車の魅力と楽しみを語ってくれます。巻末には駅弁5000個を食べた著者厳選の『全国駅弁ベスト10!』も掲載。

本書の運行予定(もくじ)

新幹線の50年
夢を運ぶ特急
憧れの寝台列車
SL今昔
電気機関車の変遷
ローカル列車の旅
都市を走る電車
東京駅物語
全国駅弁ベスト10

■櫻井寛・著(写真/文)
■日本郵趣出版刊
■2015年10月15日発行
■A5判・並製/128ページ/オールカラー
カラー版 月から太陽への旅
8505
販売価格(税込): ¥1,540
買い物かごへ入れる
全国の郵便局を訪ね歩くことで、郵便局長をはじめ様々な人との巡り会いに人生を見出した“局メグ(郵便局巡り歩き)”の記録。昭和51年11月10日の広島中央郵便局を皮切りにして“局メグ”を開始した著者は、平成元年に1000局訪問を達成して「読売新聞」に紹介された。平成14年に3000局を達成して『月から太陽への旅〜郵便局を訪ねて25年3000局〜』を出版、今回はその続編にあたる。
■藤原和正・著
■鳴美刊
■2013年6月15日発行
■A5判・並製/206ページ
おてがみデイズ
8369
販売価格(税込): ¥1,540
買い物かごへ入れる
切手、レターセット、はがき、シールなどの手紙にまつわるグッズあれこれやコラム、手紙のかわいい折り方、手紙を書くのに役立つマナーなどを楽しく紹介!
■竹村 真奈・編著■ビー・エヌ・エヌ新社刊■B6判/並製・119ページ■2008年12月刊行
「万国郵便切手」図録
8767
販売価格(税込): ¥1,572
買い物かごへ入れる
東京上野の東京国立博物館・平成館企画展示室にて、2005年6月14日〜7月24日まで開催の特集陳列<万国郵便切手>の図録です。
2005年6月刊行 A4判・72ページ

東京国立博物館編